ルーマニアックス

ねんどろいど 鬼滅の刃 我妻善逸
雷の呼吸 壱ノ型  霹靂一閃

出ました善逸、やっぱり霹靂一閃、なんだか製品紹介は久し振り、他に何かあったわけではなかったわけじゃないですが、しかし、ギャグ顔もう少し欲しかったな、少々少ない。エフェクトパーツが付いているので色々と出来そう、チュン太付きでツッコミも出来そう、詳しくは電ボビ―とカホタンブログを見てください。
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 あと、鬼滅の刃 23巻 フィギュア付き同梱版 (ジャンプコミックス)が、「Qposket petit」の炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助のフィギュアがver.は即行売り切れそうですね…よく見たら禰豆子…ネタバレになるので止めておきます、それとどうやら原作は23巻迄のよう。それと、ローソンからアクリルスタンドが、7月にはバンダイから「鬼滅の刃ディフォルメシールウエハース」が登場します、しかし、情報過多すぎる、1つ100円と良心的、善逸がぁぁーーー！！


新映画当たり屋CH
今度はハリーポッター総選挙ですか？それも面白いかもしれません。
・【特別企画】ハリー・ポッター総選挙

マルフォイは好きですよ、可愛いじゃないですか。ハリーポッターシリーズは以上こちらです、
『ハリー・ポッターと賢者の石』
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
ファンタスティック・ビースト公開シリーズ
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

・1位 ハリー・ポッターと賢者の石 1作目 (143P)、・2位 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 3作目（140P）、・3位 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 完結作（103P ）
やっぱり、賢者の石は納得、ダニエル・ラドクリフが可愛いし、しかし、2位と３P差、意外と開いていない。シリウスブラックの初登場ですね、今見るとイケメン…人気がわかる、後に名作を作った監督なら納得、3作目は大抵コケる、そう思いますよ。完結編はファンに向けた話ですね、1作目と2作目セットで観た方が本当の良さが分るのかも。
・4位 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 5作目 (85P)、・5位 ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4作目（75P）
ここら辺は一気に大人に成長したハリーポッター、バトルが多くなったり、仲違いからハリーが孤立したり、物語も深みを増したのかも、シリウスブラックとの共闘と友情があったり。視聴者が成長するつれてちゃんと彼らも成長をしている。
・6位 ハリー・ポッターと秘密の部屋 2作目 (66P)、・7位 ハリー・ポッターと謎のプリンス 6作目（27P）、・8位 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 1作目（20P）、・8位ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生　2作目（20P）、・ワーストワン ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 7作目（15P）
秘密の部屋が6位とは意外ですが、それだけ上位はレベルが高いという事でしょうか、7位のは次の続編の為のつなぎ、この順位は仕方が無いのかも、ファタスティックビーストが2作品並ぶなんて本当に面白いです、大人向けの作品なのでこの順位なのかもしれない。ワーストはポケモンと同じって、最終シリーズに持っていかれたか？謎のプリンスと共にどうしても印象が薄くなりがち、これも仕方ありませんね。
ファンタスティックビーストの続編は公開未定、本当にコロナは色々影響を与えています。

しかし、ジオウの批判は実に大人げないな、二度と関わりたく無い気持ちはわかります。ゼロワン良い評判を聞かない、それも評価に困りますが。自分が好きならそれで良いじゃん、「勝手に嫌いになってるのはそっちの落ち度だぞ」と言ってやれ、それだけの仮面ライダー愛があれば堂々として良いのでは、しかし、子供が分らないって…そこが問題、子供は常に初めてだから。そもそも、仮面ライダーはマニア向けですが、親子向けですか、その基本を忘れてはいけない。しかし、マンホール蓋の回はガチで良かった、あれほど色々と記憶に残るものは他にないですね。