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2023年11月04日
カテゴリ：FGOシリーズ
 です。  ※今回は10月31日の分から加筆修正加えています。ロッテのお菓子3つでｇｅｔできます、クリアファイル今あるかはしらんけど、  今回登場するサーヴァントは「岡田以蔵」「カルナ」「カーマ」の3名ですが、 無論 岡田以蔵を選んだ、何故、岡田以蔵以外はインド神話関係の神様なのだろうか？最近カルナの方はYouTubeの動画で観ましたが…なんか、カルナの最後は酷いな、、昔の神話は大抵卑怯だが、何も挟まった車輪を”うんしょ、”上げている時に襲われなくても…まあ、それが神話だが。そのうち某所から”カルナ”とか”カーマ”とかいう白毛の競争馬が出て来るかもしれませんし。  史実上は「人斬り」？？たが(当時は単に天誅名人だったらしい)、昔から人気はある。しかし、そもそもグッツとかは無く、出たとしても坂本龍馬か新撰組とかばっかりやし、今まであまり登場する事は無かったし、世間のイメージがあまりだから…それは他の人斬りも同じですが…河上 彦斎＝緋村剣心（モデル）としては登場するくらいかな、他のゲームやソシャゲでも度々登場しゆるが、流石にここまでは無かった。なお、『FGO』でも岡田以蔵と言う名の別のキャラと思えばヨシ、全てのキャラに共通して言える事ですが。  先月、現役を引退したソダシの近況が届きました！現在は生まれ故郷のノーザンファームで元気に暮らしています。放牧地では同じく今年に現役引退したソネットフレーズと仲良く過ごしている姿も見られました。 かわいい、現役の頃より顔が柔和なってますね、けっこうふっくらした様な、でも、ソネットフレーズちゃんのご飯までがっついていた様やし、、まさか最初はエピファネイア…だろうか？？ 現在、JRA競馬博物館 「白毛図鑑 」 が開催されています、是非足を運ばれて見てください。 特別展「白毛図鑑 純白のサラブレッド」 ・11月4日（土）～2024年2月18日（日） ・10:00～17:00 中央競馬開催、10:00～16:00 その他の日（東門のみ開放） ・休 館 日：月・火曜日（12月～2月は月・火・金曜日）、年末年始、※ただし1月8日（月・祝）、2月12日（月・振休）は開館、※11月26日（日）ジャパンカップ当日は東京競馬場指定席券または入場券をネットで予約・購入されたお客様のみ入場可能 ・入 館 料：無料（ただし東京競馬開催日は、競馬場への入場料が必要） ・一般社団法人中央競馬振興会、公益財団法人馬事文化財団（公益財団法人馬事文化財団HPより、） なお、展示内容はほぼほぼソダシだそう、等身大ソダシ像がリアル、特に目元が…ゼッケンには白い毛が付いてます。 特別展「白毛図鑑 純白のサラブレッド」の開催にあわせて、白毛の引退競走馬シロニイ号が所属先の阪神競馬場から期間限定で東京競馬場へやってきます。間近で白毛の馬体や不思議な魚目（青い瞳）を観察することができます。ぜひシロニイ号に会いに来てください。 ・展示期間：11月4日(土)～26日(日)の東京競馬開催日（土・日）のみ ※11月26日（日）ジャパンカップ当日は東京競馬場指定席または 入場券をネットで予約・購入されたお客様のみ入場可能 ・展示時間：10:00～11:30 14:00~15:30（ただし馬の体調等により変更・中止となる場合があります）（公益財団法人馬事文化財団HPより、） 特別にシロニイに会える、これは実に羨ましい…馬の体調によっては…って、あのアドマイヤジャパン案件と同じだね、”蘇れ俺！”。 ・イベント情報：トークショー「今浪さんが語る ソダシここだけの話」 ソダシを担当していた今浪隆利元厩務員に、ソダシと過ごした日々の思い出や同馬の魅力についてたっぷりお話しを伺います。気になる「アイツ」の話も聞けるかも？ ・日時：11月12日（日）12:30～13:30 ・会場：馬の学び舎・ミュージアムホール ・出演：今浪隆利氏（元JRA厩務員）、秋田奈津子氏（フリーアナウンサー）（公益財団法人馬事文化財団HPより、） 来週は今浪さんも来られるのですね、「アイツ」とは白いアイツの事ですね…   前回と同様に額縁に飾ってみました。なお、白しか無く、しかも残り1点でした。多分他の人も同じ事を考えていたかも、黒がいいかなと思っていたのですが。服装が白やからな。あえて悪役で考えるなら、メンコが白の黒鹿毛クライムカイザー様の様ですね、悪役でなく悪役風ですが。ちなみにクライムカイザーは大人気のアイドルホース トーショウボーイに勝った為にその後、”犯罪皇帝”と呼ばれヒール扱いされた馬、今じゃ中二病が発狂しそうな二つ名ですが、その名前の為に種牡馬なった際に大いに苦労しました。最近はシュバルツカイザーと言う競争馬が話題になりましたが、こちらはメンコが黒で葦毛のセン馬ですがね。11月5日 シュバルツカイザーはみちのくSで5着でした、1着は10番人気グレイトゲイナー、ガチ勢は競馬がさぞやめられないでしょうね。なお、ヴァイスカイザーと言う黒メンコに白毛か葦毛の馬名の馬が誕生したら面白い。 それからどうやら、一部では『ウマ娘』ではマカヒキは実装？？？あるのでは？？…という事ですが、思わせぶりが一番アブナイ。 【🇦🇺ザゴールデンイーグル】 #オオバンブルマイ J.パー騎手 「日本からオーストラリアに遠征して挑戦するということの大変さは理解していたので、日本馬、そして日本のために勝ちたいという気持ちが強く、それが優勝という形で結果を出せたことが何より一番嬉しい」※抜粋(netkeibaより、) ＢＣの前に こ れ は な い 、去年のパンサラッサを思い出す、賞金が世代いきなり2位、あっ…集計したら1位だった…まじ？？？、「名前は体を表す」まさにオオバンブルマイ。本来は武豊さんが騎乗する筈が、前日の怪我でJ.パー騎手に乗り替わってこれ心境は複雑だったでしょうな… 【🇺🇸#BCクラシック】 I.オルティスJr騎乗🇺🇸ホワイトアバリオが地元の人気に応えV！3歳馬🇯🇵デルマソトガケは健闘2位入線！ドバイWC覇者🇯🇵ウシュバテソーロは5位入線。 White Abarrio | 競走馬データ(netkeibaより、) ＢＣクラシック②着のデルマソトガケ。 日本テレビ盃を見送った時点、左前肢蹄の状況は「乗り出さないと分からない」ほどでした。 米国遠征さえ不透明なところからのＢＣ好走は担当の瀬川助手、帯同した田中助手の尽力の賜物で、ソトガケの回復力の凄さを示すもの。 お疲れ様でした。(日刊ゲンダイより、) ・🇺🇸BC日本馬の成績 ・フィリー＆メアターフ ウインマリリン4着 ・フィリー＆メアスプリント メイケイエール9着 ・マイル ソングライン5着 ウインカーネリアン11着 ・ターフ シャフリヤール3着 ・クラシック デルマソトガケ2着 ウシュバテソーロ5着 ・ターフスプリント ジャスパークローネ12着 惜っしいな、現地でもデルマソトガケが一番元気だった。向こうのニキにはビスケッツＪr.呼ばれ変顔で人気らしい、こっちで言うオルフェ仔かゴルシ仔、そりゃ人気になるわ。練習でシャフ先輩をちぎるわ、エールちゃんにナンパするわ、先輩のご飯も食うわ…そこが可愛いけどな、ヤンチャ小僧ぽくて。 「デルマソトガケは非常に元気で、やる気溢れる調教を見せています。メイケイエールは彼を落ち着かせる存在のようですね」 えっ、デルマソトガケ…お前メイケイエール先輩のこと好きだったんか？ それはさておき、ソトガケとエールちゃんは仲良しらしい（確かにソングラインも交えてよく一緒にいる）(Hartley@冷温停止中 @Hartley_026) …あった、落ち着かせる存在って…ガキンチョ感が増している。 しかし、前の白いのが気になる。なお、トカゲ君🦎じゃなくて、ソトガケ君だとか。後、シャフリヤールの3着で、ソングラインが5着、メイケイエールちゃんはダートは合わなかったか、、、動画見てたらかなり力のいる馬場だったからね。   ↑↑↑イトウヨウイチさんが書いたスサノオノミコト、全てではないですが、最近説では鼻でなく花、一番好きな人から生まれた神は納得、昔の王様の様に奥様が沢山いた、禊の回は初めから隠語と思ってました。後は都市伝説的ですが、鼻でなく額の第三の目では。 岡田以蔵にほんの少しだけ似ている気がします(そのもの似たのが他にいた…)。岡田以蔵は『FGO』で人気が高いサーヴァント、こういうものはつくづくキャラクター名や設定だと思う、同じような感じでも、時代背景を変えて、例えば、”幕末”等に設定して衣装等も変えて新撰組 斎藤一すればそこそは人気が出ると思う、後はゲーム内での細かい設定ですが。しかし、他ゲームの岡田以蔵はそこまで無かった。ある意味『FGO』でなければここまで出来なかったのでは、イラストレーターlackさんの功績もあるでしょうし。…lackさんは女性の方と思われますが、その違いも、色気や入れ込みにも差がある。なお、『FGO』には既に斎藤一は居ますが。 それから、斎藤一は沖田総司よりも年下である、そんなイメージが無いが、生年年代みれば一発…斎藤一 天保15年1月1日（1844年2月18日）、沖田総司 天保13年（1842年）？誕生年月日はは不明。斎藤一は晩年写真がありますが、年齢経ても凛としたイケメンでした。  『東京放課後サモナーズ』の太陽女神アマテラス様、こちらの方が上記のスサノオノミコトと姉弟ぽい、どちらも別のゲームだ。…実はアレでいう全弟かもしれない。この太陽女神アマテラス様は博麗霊夢ぽくもあるけど、巫女服みたいならそれぽくはなるだろう。なお、ツクヨミがマッチョでまるで『龍が如く』に出て来る様なイケメンだった。スサノオはまだ登場してないのでこれからでしょうが。なお、太陽女神アマテラス様 タヂカラオ様がの数少ない友達という寂しい設定も。ぼっちよりだいぶマシだか…『方サモ』のタヂカラオ様はソレだが…こういう特殊なヤツの方が案外しぶとく生き残ろう。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024年02月24日 17時18分02秒
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