【なんばグランド花月】お笑いといえば大阪。その本拠地がここ。連日漫才、落語、吉本新喜劇などの演目が披露され、館内を笑いの渦に!
コンピュータとの二人麻雀でした。
ジャンピュータ / 昭和レトロなテーブル筐体の麻雀ゲーム
懐かしい。。。
持ちタイムが減っていくの早い。。。
ツモ、ロンした場合は上がり点の分だけ
持ち点や持ち時間に加算されますが、
コンピュータが先に上がった場合は
上がり点の分だけ持ち点と持ち時間が減算されてしまいました。
流局の場合は
持ち点と持ち時間がそのままで次のゲームに移りました。
和了や流局の時の持ち時間が0以下になると
ゲームオーバーでした。
頑張って上がっても、持ち時間がマイナスとなれば
ゲームオーバーになってしまいました。
どれだけ早くツモや牌捨てを行うかが
ジャンピューターのポイントでした。
昭和当時には、
たくさんの「ゲーム喫茶」の存在してました。
元来、喫茶店の客層は中高年層が客層の中心でした。
この「ジャンピューター」も
そういった中高年層に受け入れられたのが
成功の大きな要因となってました。