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カテゴリ:修理
昨日のxToolからのサポートメールで、メーカーからのサポートは、ほぼ断念することにした。 D1を自力で修理する方法を考えてみた。 ケーブルならなんとか交換できるかもしれないと思っていたが、 ふと、冷静に考えなおしてみると、サポートセンターのとおり、マーザーボードから X軸の出力の信号が出ていない可能性が高いことになる。 ダメ元で、リセットSWやら、ファームウェアアップデートを強制的にやったりしていたら、 レーザーの信号も出なくなってしまった!とどめを刺してしまいました。 xToolの保証を調べていたら 摩耗部品に対する保証が短いように思います。 もう、壊れてしまったので諦めようと思います。 レーザー加工機1号 2年8月の寿命でした。合掌 xTool D1 Pro を5万で購入しませんかとメールが来ても、こんな保証期間なら、 別メーカーのものを購入します。 次の候補 ハニカムボードはすでにあるので、ハニカムボードなしはこの価格です。 しかも、Light Burn付き。 うぅん~、社長、安ぃ! 今月は、出費がかさんでいるので、我慢。 保険の年金が出てからにしょうかなぁ。 さて、 最後に作成したのが、天体望遠鏡で電視観望するためのピント合わせ用で作成した バーティノフマスクです。 手で加工すると大変なので、レーザー加工機でダンボールを使って試作してみました。 きれいにできたので、薄いプラ板で作成し直そうとした矢先のトラブルでした。 クラウドファンディングから購入したMakeBlock Japanからもメールが来ないし最悪です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.09.22 12:21:59
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