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友人が出演するということで誘いのあった演劇を見てきた。
とても面白かった。 芸術的パフォーマンスは分野にこだわらずいろいろ見たい・聴きたいと思っているのだけれど、なかなかきっかけがないと入り込みにくいというのもまた正直なところである。 (今だに文楽が見られていないし・・・) そういう訳でとても楽しみにしていたのだが、期待以上に面白かった。 また、友人の「表現」も実に良かった。 これからは演劇ももっと見てみよう。 しかし、こういうものへの興味は若い頃よりも今の方が強くなっている。 昔は感性が今より鈍かったからなぁ・・・と思う一方、そういうものへ投資するお金も無かったからしょうがないよな、と思ったりもする(苦笑)。 まぁ、そのぶん、お金のかからない外での遊びをしていたし、それで磨かれた感性もあるからまぁ良いか。 変わらない部分もある。 やっぱり、「知的な悪役」に惹かれるんだな。 我ながらなんとも・・・ (美的な部分が惹かれる理由になっているかどうかはコメントを避けておきます(笑)) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月28日 22時11分57秒
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