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テーマ:子連れのお出かけ(7985)
カテゴリ:ムスコ関連
やっぱりテレビより実物のわんこに触れさせてあげたいなぁ。近所にわんこはいても触れあえるって程じゃないし。 早速入園してふれあいパークへ。色々な犬種の子犬がいてふれあいが出来ます。ベビーも最初はビビリ気味で「う~う~」と抱っこをせがんできました。しかしやっぱり触りたいみたいようで「抱っこしたまま連れてけ~」と言わんばかりに「う~う~」とまた吠えまくり。犬よりベビーの方がよっぽど吠えていました。 しかしながら慣れてくると、わんこを追いかけまくり。「そ~っと優しくして」というなまめかしいセリフを何度言ってもすごい勢いで追いかけまくり。当然子犬たちは逃げまくり、犬も慣れたものでベビーからはさりげなくさささ~といなくなる状態。
やっとフェンスの隅でわんこをゲットしてよしよし。その後には自分で拍手していました。自我礼賛って奴ですね~。 ゲット~ 拍手~ ふれあいパークを後にした私たちはレンタルドッグのオンリーわんこに行きました。オンリーわんこはレンタルわんこと一緒に森の中を散歩できるようになっています。私が借りる手配をしていると、ベビーは遠くから「はは~ははは~」と意味不明な笑い声を発していました。よほど私に犬が似合わなかったのかおっさんがかわいい犬を連れていてマヌケだったんでしょう。 借りたのはビーグル犬で名前はマーク。なぜメスなのにマークなのかは不明です。「引っ張り癖がありますがよろしいですか?」と言われていたのですが、確かに「私がご主人様ですよ~」とえばりながらぐんぐん引っ張る。まさにお犬様状態。ベビーは森の中をあっちこっち歩き回って2匹のわがまま動物に完全に振り回されている状態でした。 マークと仲良し ベビーも慣れてくるといつもの調子で強気に。しまいにはマークのシッポを引っ張るような状態でした。 慣れるとシッポをおりゃー しかし、このレンタルわんこはちょっとすれていました。かなり正確な体内時計があるようで、時間終了近くなると自由に遊ばせることが出来るドッグパークにいてもそわそわと出口に。「こいつ分かってやがるなぁ」という感じ。 でもベビーも沢山のわんこにふれあうことが出来て大喜びでした。その効果か翌日私の内股をベビーに噛まれました。もう少しずれたら大事な部分を噛まれ大変なことになるところでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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