俺は前からずっと前から言ってきた。
いや。こんなしがないブログだから見る人も少ないし発信力もそりゃないけどさ。それは一旦置いておいたとしても。例えば 男性と女性についても書いてきた。たしかにでしゃばりな女や年齢を抜きに考えても馬鹿な女も増えたとは思う。でも。本来女性ってのは男性より頭のいい生き物で。人間の本能として男がしっかりしてればその男を立ててそっと後ろから支えてあげれるそういう生き物・生物なのだと俺は思っている。だがその縮図が乱れる・乱れてきている最大の理由は不景気だからであって本来利口な生き物である女性はこれはだめだ。自分が動いた方が早いと判断したら男より前に出て自分で「食える道」を歩み始める。これは至極当然のことでここまで世の情勢が下降したからこういう事になっているのだ。男女平等大いに結構。ここまではいい。ある意味あるべき姿なのだとも思う。ところが今度はこれが進みすぎると間違いなく取り残された本来女性より馬鹿な生き物である男性は犯罪を犯す。色恋で発狂して刃物を振り回すのは女かもしれないが振り返ってみればわかるだろう?秋葉原京都茨城・荒川沖そして今回。いわゆる「テロ」と呼称される事件を起こしてるのは全員メーター振り切った「男」ばかりなのだ。不景気から世の波に乗り遅れ振り落とされ自分だけの妄想世界に生きるようになってしまった男どもの成れの果てがこの様なのだ。いよいよ国民も政治家も本気で考えた方がいい時だぞ。やっぱりと言ったら語弊があるかもしれないがひろゆきも以下のように言ってたよ。ひろゆき氏は「だいたいそういう(テロ的な)思想に染まる人ってまず友達が少ない」とした上で「話し相手が少なくて孤独な人が、自分の妄想をこり固めていって『きっとこういうことなんだ』と決めつけて、それをなんとか変えなきゃというので、相模原の事件を起こした人なども自分の妄想が真実だと思い込んじゃった。京都アニメーションを襲った人も自分の妄想が真実だと思い込んで行動に移しちゃった。誰か相談相手とか社会との接点があると『こう考えるんだけど』と話したときに『いや、それは違うよ』という人がいたはずだ。秋葉原で刺殺事件を起こした人も、相談相手が最初はいたが、友達がだんだんと減っていったといっている。社会の人とのつながりをなるべく、赤の他人でもつながりを持つようにする、金を配って食えない状態をなくすことが、事件を減らす上では早いんじゃないかなと思う」と話した。(「ABEMA Prime」より)俺も全くの同感だ。