カテゴリ:ドリチェ式馬券術
経済的に厳しくて自粛していたパチスロ。
久しぶりに打ちに行って、しかも今週は結果が運良く繋がって、 パチスロを堪能できたので、それをブログに書こうかと思います。 まずは打ちたい台を打てることを最優先に店選びをした。 座れなくて他の台に手を出して撃沈という、自分の性格を十二分に把握しての店選び。 当然、人気のある店はパスした。 打ちたかった台はタイトルでもわかるようにバイオハザード。 決して経済的にそれほどの余裕があるわけではなく、 波の荒い機種という認識があったために、 展開次第ではサクッと撃沈することも覚悟していた。 それでも一番打ちたかった台だったのは何故だろう? ゲームでも最初のケルベロスの登場の仕方にビビって止めたほどの臆病者な私。 やはり一撃を期待させるスペックを直に体験したかったのだろうか? 自分でも理由の良くわからないまま、遂に対面となった。 「雰囲気を楽しめれば良い」 そんな思いで台に向かった。 店に導入されてから随分と経ってからのファーストコンタクトとなった。 キン肉マンを多少は打っていたので、4つのボタンに抵抗はなかった。 しかし、いかんせん知識が希薄。台横に置かれている説明書らしきものに目を通す。 理解するにはやはり体験するしかないなと思いながら回した。 最初の感想。それは「パチスロとはいえ、やはりバイオハザード」というもの。 突然鳴る音に何度も驚かされた。 レバー音時に鳴る音にはだいぶ慣れたが(それでもたまには驚くが)、 ボタン停止後になる音にはいっこうに慣れない(苦笑) だが、店内でビビっているのは私だけの様子。 なんとも情けない話である(^^; それにしてもやはりスロットは楽しい。 打てば打つほどに台のことがわかっていき、さらにその魅力に引き込まれる。 ギャンブルということで、それだけで世間では敬遠されがちだが、 これほど短時間の間で喜怒哀楽を感じさせてくれるものってあるだろうか? 決して安い娯楽ではないと思うが、そこに存在する奥深い特性は 中々の価値があるのではなかろうか? まあ、自分の身を滅ぼさない程度にする必要はあると思いますがね(笑) 今週は運が良かったので、トータルで勝利を収めることができ、 バイオハザードも何度か打つことができた。 ARTとボーナスが絡み合う連荘の小気味よさ。 うまく絡むと超きもちいい^^ 通常時のきっついハマリやプレミアBHでのショボ連(T-T) これは本当にキツつかった。 通常時のハマリ中で560Gに引いたチェリーで無限ARTに当選したものの、 1200Gまで特殊リプレイなしの展開。結局1300Gまで引っ張られた。 しかもメダルは全然増えない。750Gハマったのに増えたのは300枚ほど。 ATからARTに昇格しないゲーム数が長くて苦戦しました。 1300GでREGを引いて、次に100GでBIGを引いて終了。 それほど、ストックもなく増えたのは1000枚ほどだろうか? かと思えば信じられないヒキで、ボーナス後100G内での連荘。 (R,B,B,B,B,R) まあ色々とありましたが、何よりも何日も打てたのが最高の一週間でした。 「打てるだけで幸せ」 改めてそう感じたこの一週間は、非常に充実した時間でした。 これからも程々にパチスロを楽しんでいきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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