カテゴリ:カテゴリ未分類
開会式のボイコットが広がりつつある中、
北京オリンピック開閉会式の監督が、 “驚きの見せ場”に期待を(上)、(下) と、言っているそうです。 中国の面子をかけているわけですから、 さぞや派手ですばらしい開閉会式になることでしょう。 オリンピック史に、北京オリンピックに名は刻み込まれますね。 で、 開会式に関しては、各国トップの首脳の出席がない、 類まれなる開会式としても、名を残すんでしょうね(笑) さて、各国首脳が出席を見合わせる事態になったことを、 中国はどう思っているのか・・・ 中華思想に凝り固まった中国人は、 西側諸国を責めるだけで、 自分たちの行いを反省する気はさらさらないようで・・・ インターネットでの、反中国の広がりに対抗すべく、 インターネットでの活動も活発化させているようです。 が、 外からの情報を遮断しているはずの中国で、 外での情報に詳しすぎるサイトが大量発生中だそうで・・・ それが反官製のサイトなんじゃないかと疑われ、 中国という国への不信感が強まる結果になろうとは・・・ 中国・・・特亜らしいといえば特亜らしい話ですね。 インターネットでの工作も失敗に終わりそうだというのに、 アメリカでは、中国大使館員が 「ダライ・ラマは親ナチ」 と、とんでも話を持ち出して工作していたそうで、 さすがにアメリカでは信用されることもなく・・・ それどころか、 しっかりと、工作活動をばらされております。 こんなとんでも話を持ち出すとは・・・ 中国って、相当あせっているんでしょうかね? ほかに、中国国内では、中国の研究者が 「チベット僧の愛国教育強化を」 と主張しているとか・・・ 愛国教育って、共産党への思想教育ですよねぇ? もしかして、チベット僧への愛国教育強化の一環で 四川省で拘束された僧侶らに、 ダライ・ラマの肖像画をまたぐように強制しているんでしょうかねぇ? こんなことをしているから、チベット人の反発を招くんだろうに・・・ こういうことをしておきながら、 中国は必死になって 「(共産党が)チベットを平和的に解放した事実」 と、真実とかけ離れたことを広めようとしているようだけど、 中国が、裏工作ばかりする、嘘つき国家だという認識が広まれば、 中国の一方的な主張が通るなんてのは、無理! 工作活動ばかり熱心な中国って・・・ もしかして、ホントに馬鹿なのかしらねぇ? 工作活動をする前に、するべきことがあるんじゃないのかねぇ? genocide olympicに反対します。 そんなgenocide olympicに協賛する ワールドワイドパートナーの製品はお断り! 一日も早くチベットに平和が訪れるよう チベット支援 に協力しましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|