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予告どおり、欧米で在留中国人にデモがあったようですね。
そのデモは、統一行動を指示する 「指南書」が配られるなど組織化されていたそうです。 指南書はどこの誰が出していたんでしょうねぇ。 同じころ中国では、 反欧米デモが拡大していたそうで・・・ この反欧米デモでは、特にフランスが目の敵にされているんですよね。 そんな激しさを増す反フランス感情の爆発に、 在中国フランス大使が 「フランス政府はチベット問題に関して中国の主権を尊重する」 と、記者会見で発言したそうです。 (中国ソースなので真偽のほどは定かではないですが・・・) でもねぇ・・・ 安徽省でのカルフールに数千人が店内乱入だけじゃなく 湖北省・武漢市のデモでは、フランス国旗に、 ジャンヌダルクは売春婦 ナポレオンは変態 フランスはナチ コルシカに自由をなどと書いたり、 青島のデモでは、フランス国旗を焼いたりしているとか・・・ 中国と同じくらいプライドの高いフランスの国旗を燃やしたり、 フランスをナチス呼ばわりとは・・・ 思い切り喧嘩売ってますよね。 フランスは、お人よしというか特亜に寛容な日本とは違うのに・・・ ってか、 ジャンヌ・ダルクはキリスト教的に聖人なわけで・・・ その聖人を売春婦呼ばわりするとは・・・ チベットを弾圧し仏教徒を敵にした中国は、 世界中のキリスト教徒にも喧嘩を売っているようではねぇ・・・ 在中フランス大使がどう言おうが 中国への反発は強まるんじゃないでしょうかねぇ。 ドイツでは、反中国のデモが行われたようですし・・・ 世界中に、反中国が広まるかもしれませんね。 中国で行なわれたデモに関しては、 「やらせ」は黙認、無許可は弾圧 と、朝日新聞にまで、官製デモであることを書かれています。 朝日にまで「やらせ」と書かれるようじゃ・・・ 中国って、終わりの日は近い? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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