カテゴリ:カテゴリ未分類
グアム旅行記つづきま~す。
今回はイルカウォッチング。 娘の体調やキッズクラブの日程の兼ね合いもあり、現地で予約することにしました。 我が家では、イルカウォッチングと海の中で泳ぐことをメインにしましたので スキューバカンパニー さんを選びました。 イルカの習性からしますと朝の1便が一番遭遇するらしいです。 ↑こちらの中の「イルカウォッチング&オーシャンパーク」というのにしました。 HPで申し込んだら割引だそうです。 うちはDFSの中のツアーデスクで予約しました。 HP↑にホテルお迎え時間の表があります。 PICは8:50分に迎えに来てくれました。大型バスがほぼ埋 まってました。 次にオンワードへ迎えに行き→スキューバカンパニーの会社へ到着 オンワードから近かったです。 そこで一旦降りて、受付とトイレをする。 バスは冷房効いてます。水着の上に羽織るものが必要です。 その後火力発電所の近くで、シーウォーカーの人をおろす。 また道を戻って港へ そこから船に乗る。サンダルは脱いで大きなかごへ全員が入れ る。 船の中では裸足です。 子どもはライフガードを着用。 この時点で9:50分になってました。 トビウオがいっぱい飛んでいました。あんなに長く水面を飛ぶ んだとびっくり! イルカの群れにあったのは10:19ぐらいです。 船はエンジンを切る?ゆるくした?で止まっている感じで、その周りをイルカが グルグル泳いでくれます。 顔が分かるくらい見れましたが、小型船のように近くは無かったです。 小さめのイルカがたくさんいて感動でした。 10:42、大人もライフガードを着て、魚がいるスポットへ 移動。 そこでトランポリンと 滑り台を準備してくれました。 海に入るよという最初は少し怖がっていたけど、すぐに滑り台 を何回もして、トランポリンからも海へダイブしてました。 ガイドさんは日本語ペラペラ。船員さんはあんまりで、Himeは 船員さんに英語で話してパンを貰ってました。 海の中には熱帯魚とサヨリがいっぱいで、パンをあげるとぶわ~~っと寄ってきて 足を突かれました~~こそばい感じです。 終了して船に上がるとあったかめの真水のシャワーをかけてくれました。 持参したバスタオルで拭く、Himeだけ服に着替えさせました。 ずっと海に入っているので船にあがるととっても寒かったです。 Himeもまだ海に入っていたいと言いましたが、唇は紫色の手前ぐらいでした。 大人は着替えずに港に帰り、ぬれたままバスのシートにすわりました(><) バスタオルを3枚自宅から持参しましたので、それを巻いてました。 冷房が~~~寒かったです。 どっかで着替えるのか?どうするのか?その辺が分からなかったので、 着替えを持っていったのですが、不要・・・(><) もっと羽織る物を持っていったほうが良かったです。 Himeは船で服に着替えさせて大正解でした。 途中で体験ダイブに向かう人をおろして、 トイレのある公園 みたいなところで止まるのでトイレに行く人はいけます。 そしてスキューバカンパニーの事務所へ。 ここではお弁当を積み込むだけ。 弁当持ち帰りです。 そしてまたオンワード→PICへ到着 部屋で確か12:50でした。ちょうど4時間。 もっと早い時間に迎えのホテルの人は、5時間とかになるかも しれない。その時のツアー参加者のホテルの数が少なければ、 短いだろうけど、ホテルの種類が多ければそれだけ時間がかか ると思う。 帰りは寒いのでバスタオルが羽織物は必須です。 PICが最後から2番目のホテルで助かりました。 と、ざっとこんな感じです。 船が揺れることを心配して、こちらの50人乗りでたぶん半分ぐらいの乗員でしたが、 まったく揺れず、酔いませんでした。 滑り台やトランポリンもあって、お弁当もあって、スキューバさんは楽しくお得でした。 PICにもイルカウォッチングがあることをスキューバさんで予約してから知りました。 こちらは小型船でお弁当なしで、お値段もスキューバさんより10ドルくらいお高いですが、 PICのお客さんだけなので、移動時間などが短いのが魅力です。 なので今度行く時はPICにしようと思います♪ イルカウォッチングのツアーに行かれる方は、事前に着替えることができるのか? それとも私のように、濡れたままバスに乗るのかどうか?確認された方が良いと思います♪ そうそう、使いすての水中カメラはスキューバさんの事務所で販売されていました♪ 我が家はABCマートで買ってもって行きました。 とこんな感じです♪ 絵本の中身の画像はこちらのブログで→絵本読み記録ブログ 中身画像付き こちらもよろしくお願いします。→ ******************************* おもちゃ情報はこちらから!!!福袋情報&お買い得情報は福袋屋で♪ 別サイトの福袋屋別館の 英語育児 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|