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カテゴリ:中学受験(2014)
3年生の男子にとって、塾で勉強する国語ほどとっつきにくいものはないようです。
算数はとりあえず整数の四則演算から始まっているので、それなりには何とかなるし、理科はしんのすけの大好きな昆虫から始まったので、 「こんなん常識!簡単、簡単!」 と、さっさと宿題を済ませてしまった。 そして国語・・・・ 宿題は六書・部首の範囲と、漢検7級のテキストを使っての学習。 漢字は授業ではしないで、家庭で宿題をやりながら覚えなきゃいけないし、六書や部首も学校では特にやっていないようなので(もしかしたら、しんのすけだけが覚えていないだけなのかもしれないが)、もろ家庭学習の比重が高くなる。 ここでもしんのすけの珍回答が出現してます。 「屋や局の部首は?」 「しかばれ!」 (おい、おい。鹿が悪さをしたのがバレたんかい!) 「幸いイ食住には困らない。」 「幸い胃食住には困らない!」 (食べることが2つもあるじゃん!) やはり手強いですな・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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