年中娘の公文 その後は??
こんにちは^_^
かなり久々の更新になります。
アクセスレポートを見て驚き!
昨日のアクセス数
999!!!!
こんな数字は初です!
見てくださって嬉しいです。
ありがとうございます!
最近は、コロナや仕事もあったりで、
なかなか子どもたちの勉強にも向き合ってあげてられません。
コロナでお休みも長かったりしたので、
皆さん、子どもたちの勉強の進み方に関して悩まれてる方も多い気がしています。
今日は、年中娘の公文の進み具合についてです。
算数2Aの終わり
国語IAの最初
こんな感じです。
算数に関しては、兄と同様のところでつまづきました。
公文の先生からは、
‘足し算の答えを暗記して’
と言われるものも、
兄の時も、なかなか覚えられませんでした。
『+6』を過ぎたあたりから、
やはり‘スランプに‥’
大喧嘩を数回しました。
やる気のないものは、する必要がないと言うのが年中娘に対して思っていることです。
まだ、小学生まで1年半ありますから。
でも、辞めたくないと言う娘。
その頃から、やる気になったのか、
娘に何が起こったのかはわかりません。
スランプになる直前までは、
答えをカンニングしたり、
1問ずつ私に答えを聞いていました。
公文の先生が言われるには、
‘そのやり方で良い’
そうおっしゃっていました。
私は、‘本当にこれでいいの?’
と思いましたが、流れに任せました。
そのことが良かったのかは分かりません。
私は驚きました。
その頃、
『+8』をやっていたのですが、
全て答えを丸暗記していた娘。
そして、私も久々に1枚のプリントの時間を測ってみました。
すると、
55秒‥
本人は、‘こんなの簡単簡単’
と言っておりました。
次に、『+9』はどうなるのか?
と思いましたが、
公文の先生からは、
‘+8の答えに1を足したらいいと分かれば、すぐにできるようになります’
そう言われました。
最初は、‘この答えなぁに?’と聞いてきた娘でしたがら、気づけば、スラスラと解いていました。
‘どうやって解いてるの?’
と聞いても、
‘うーんって考えたらわかるよ’
というだけ。
実際は、どうやって解いているのかはわかりません。
コツをつかんだ娘は、
『+10』は簡単そうでした。
21+9の答えも、20とすぐに書いていたので、繰り上がりも理解したんだと思います。
また、更新します^_^