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カテゴリ:くまとうさぎの習い事(≧∇≦)
こんばんは(^。^)
ブログを読んでくださってありがとうございます♡ 今日は、クマ【息子】の公文についてお話ししたいと思います。 公文に行きはじめたきっかけは‥‥ クマ【息子】は、早生まれでして‥、 小さい頃から、同じ学年の子に比べて‥ 何をするにしても遅くて‥ 勿論、仕方のないことだという事は、理解してます。 いつか、追いつく時がくることも分かっているつもりです。 私は、子供の頃、勉強を楽しい♡と思ってした記憶があまりありません。 それって、結局、壁にぶち当たることが多かったからじゃないかなぁと思うんです。 でも、もし、子供の頃に勉強が出来ていたら‥ 楽しかっただろうなぁ‥ 大学選びや将来なりたいと思う職業ももっともっと幅が広がったんじゃないかな‥ なんて思うんです。 勿論、子供には選ぶ権利があるので、なりたい仕事に付いてくれたらそれでいいと思うんです。 親として、その道に進めるように手助けが出来たらな‥と思っています。 クマ【息子】は、早生まれです。 小学校に上がった時に、学力差。 勿論、当然あると思うんです。 4月生まれの子と早生まれの子。 1年も違えば、当然、出来ないこと。 多いです。 今も、実感していることです。 小学校に上がって、ランドセルを背負って、勉強が楽しくて♡最初は‥。 でも、時が経つにつれて‥ 置いていかれてしまう‥。 悔しくて、努力してくれば言うことないのですが。 もし、諦めてしまったならば‥。 親としての責任をすごく感じると思うんです。 机に向かうことを習慣づけること。 勉強を楽しいと思えること。 それが、公文に行かせている大きな理由です。 公文の月謝は、6480円/1ヶ月 (1教科)です。 決して、安くはありません。 それでも、今は行かせてよかった‥と思っています。 公文に行かせること‥ 反対されるお父様、多いそうです。 「そのくらい、家で教えられるだろ?」 確かに仰る通りだと思います。 私も、同じことを考え、本屋さんで教材を買ってきて、家でさせたことがありました。 しかし、長続きしませんでした。 やはり、誰かがフォローしてくれること。 子供をほめてくれること。 親に対してのアドバイスや面談を設けて貰えること。 これか、私が毎日、子供と向き合って、公文が出来ている理由だと思います。 毎日、勉強を教える‥ 簡単なことでは、ありませんもの。 スムーズに済ませてくれることばかりではありません。 ダラダラして、中々進まず、怒ってしまうことだってあります‥ 公文の先生いわく‥、怒ったらいけないらしいですけど(〃ω〃) 通いはじめた頃、公文の先生がこうおっしゃっていました。 「毎日、教えるのはお母さんだから、お母さんが頑張れるように‥」と。 確かに大変は大変なんですが、子供たちの将来のためだと思っています! くもんの鉛筆で持ち方が正されました! 画像の色鉛筆は、三角鉛筆ではなく、6角の色鉛筆です。 クリックしてみてね♡ くもん出版こどもえんぴつ4B 6本セット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.12.14 19:04:14
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