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書店で漫画を買おうとしたが、値段を見たら千円で
「エッ!そんなに高いの?!」 大きさ・厚み 他のもの(800円くらいのもの)と比べても、あまり変わらない。 ウ~ン、なぜだ・・・? 大手出版社だから経営基盤は強いし、発行部数もかなりのものなのだが。(こう考えるのは、見当違いなのか?) 結局、迷った末に買わずに店を出た。買う気満々で行ったのに! 書籍の値段も色々な要素があって決定されると思うが、 しばしば「これは高いな」たまに「これは意外と安いな」と思うことがある。 雑誌もかなり値上がりし、気軽に買えなくなった。もはや `雑´という漢字が合わないような・・・。 なんでも「原材料の高騰で~・運送費の高騰で~・人件費の高騰で~・社会情勢が云々・努力も限界」などの理由で値上がりする。 仕方ないと思うが、暮らしにくくなるばかりだ。 演奏会や美術展の入場料も高くなった。 交通費もどんどん値上げされ、気軽に外出すらできないわ。駅までバスに乗ったら、往復で週刊誌が買えるのだから。 日本はどんどん貧国まっしぐら。 安いニッポンに、品のない外国人がドヤドヤと押し寄せている。 迷惑。非常に目障り。 どこまでもふざけた政治家のせい。戦犯だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月03日 19時40分54秒
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