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2020年05月09日
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カテゴリ:興味


人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方 著者:渋谷昌三 さん

渋谷さんの本は探してみたら何冊もあった。。。作者という意識で買っていないので
完全に好みが合うのだと思う。渋谷さんの門下生になれたらいいな(笑)

自分の話していること人に言っていることが、人を傷つけてるのではないか?と
思ったときに購入した本です。

人は見かけによらぬもの、表面だけを見て お気楽ね 等という言葉が
人を大きく傷つけている

いつも笑顔で明るく屈託のないように見える人も「そう見せているだけ」かもしれない
何気ない決めつけで言う言葉が、人を傷つけることもある。

ダブルバインドという二重拘束、理想と現実に開きがあり、人を傷つける
相談しなさいといい、相談されると、そんなこと自分で考えなさいと冷たくし
結局は自分の考えを押し付ける・・・これは良くある、よく目にする。
そして、自分自身もそうではないか・・・胸が痛みました。

人を傷つける話し方の本質は自分の心の問題がある

偉そうな人(経験もある年配者)の「要するに・つまり」という言葉と
若者の「要するに・つまり」は自信の無さからの確認の意味もある。

人と人とのいい関係の基本は「思いやり」
相手に大切にしているという気持ちが伝わらなければうまくいかない


「絶対そう思いますよ」「絶対そうだよ」と何気なく使っていた言葉。
確かにこの世の中に絶対なんてない。あくまでも私の願望を強調した、
そうなって欲しいという願望を言っていたのだな・・・と思い

これからは言わないようにしよう・・・と思いました( ;∀;)





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最終更新日  2020年05月09日 21時56分46秒
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