つかの間の反省
ここんとこ土日も仕事の相棒。極寒のランには晴太と母ちゃんで通ってます。平日と変わらない。。。ストックのお酒も底をついてきたけど、買出しにいけない状況。だってね。自転車で買いに行ったらカートン一個で、自転車のかごはいっぱいになるわけでそうすると食料が買えないわけで、またスーパーにいかなきゃならんわけでそんで焼酎のデカボトル買ったら、食料品は少ししか買えないわけで何回留守番させりゃあいいのかってわけで。。。それでも気にせずぐびぐび飲んじゃうから、困ったもんだ。そんな気持ちに気づいたからか最寄り駅にできた駅中で、相棒は母ちゃんに手土産を購入。母ちゃん、10年ぶりぐらいの勢いの松蔵ポテトでございます。母ちゃんの田舎の味だったでございます。浅草舟和の芋ようかんに匹敵する素朴な味が、馬鹿うましでございます母ちゃんそんなこととは露知らず、休日の不満をぶつけるかのごとく「(夕飯作りたくないから)お寿司とっていい?」って、帰路の相棒にメール出したんでございます。相棒はだめと言わないやつでございます。支払いはもちろん帰宅後の相棒でございます。手土産をみた母ちゃん、反省して湯豆腐だけ作ってみたりしてみたり。忙しいからって不機嫌にもならない相棒を大事にせんといかんね。うんうん。お寿司おいしいよ。お疲れさん。母ちゃん反省反省。長い夕飯が終わって、相棒「明日も早いからもう寝るね」うんうん、お休み。母ちゃん反省。反省。相棒「晴太~一緒に寝ようよ~ん」うんう・・・ん・・・???一緒に???だって~~!!!説明しよう。寒くなってから、明け方いったん起きて水飲んだ晴太は人様のベッドにもぐりこもうとするのだ。なので、寝室のドアを閉めることにしたのだ。でも、何かあった時のためにリビングとの境のふすま開けたまま母ちゃんだけ和室に寝ることにしたのであった。夜中にげーげーしそうになったらベランダに出たがるからそうすっと、すばやく起きてサッシをあけるのであった。げーげーは3ヶ月に一回あるのだが、相棒はいつも熟睡で気づかないのだった。母ちゃん「寝室のドアは閉めてーねっ」相棒「嫌~晴太はわしと寝たいんだよね~。今日はドア閉めないもんね」・・・・・・・・・母ちゃん思わず叫んでしまった…「しつけの邪魔すんじゃな~い」やれやれ