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カテゴリ:ゆずのお友達
今日はゆずパパの兵庫県明石市のお友達が飼っているを紹介します。 年齢は私より1つ上でバリバリの関西弁Fさん。 お互い地元で接骨院を開院するために、東京で共に学校へ通い修行してきました。 学生&研修時代からなので10年以上の付き合いになりますが、 何と学生時代は2つの学校(柔整と鍼灸)へ通ったにもかかわらず6年間名簿が隣り同士でした。 そんなFさんから1年半くらい前に1通の写メールが届きました。 『 新しく家族になったプッチ君で男の子です。 』 ゲームをしているFさんに、遊んで欲しそうに見つめるプッチ君のがたまらなく可愛いかったです 何を隠そう、この1枚のプッチ君の写メが我が家のゆずを迎え入れるキッカケとなったのです 以前からワンコを飼いたかった私達ですが、 二人とも仕事をしているので育てられるかどうか自信がありませんでした。 そんな時に同じ自宅兼接骨院で奥さんが受付事務をしているという環境で、 2階の住居でワンコの室内飼いを始めたFさん。 色々なお話やアドバイスを聞くうちに、 ゆずを迎え入れる心の準備&決意が出来たのです。 それから本格的に我が家へ迎え入れたいワンコを探し始め、 やっとゆずに出会う事が出来ました そんなFさんから、久々に昨夜電話があり、なんと3匹目を飼い始めたと聞きました。 白いのが大人になったプッチ君、黒が2匹目のインティchan、 そして真ん中の茶色いのが最近新しく家族に加わったショコラchanです。 足元にあるオモチャは、明石市だけにタコのオモチャでしょうか とても楽しそうな様子を聞いて、 私達も来年以降にもう1匹飼いたいな~なんて話が出始めてしまいました。 夢の多頭飼い、さてどうなりますか… ゆず、早くご対面してみんなで遊びたいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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