カテゴリ:ドラムレッスン
今日のドラムレッスンではハイハットオープンにつながる練習をした。
それぞれバスドラムのパターンが違う30種類のエイトビートが書かれたものを渡され これに左足で四分音符を刻むのを付けるとのこと。 え?左足で四分音符を刻む? じゃ右足は休んでていいんだよね?? と思ったら大間違い! 先生がお手本で30パターン全てやってくれたら 譜面どおりにエイトビートを刻みつつ 左足はハイハットのオープンクローズで四分音符を刻んでる( ̄▽ ̄;) じゃ練習してみよっか! 練習台でやってみるけど全くできない。 右手はライドシンバルで8分音符を刻み 左手は2拍4拍でスネアを叩く。 左足は4分音符を刻み続けて 右足は1拍3拍でバスドラムを叩く。 ってのが1番目のパターン。 まさに手足バラバラ。 それでも1番は考えながらゆっくりやればなんとかできそうな感じ。 でも2番目のパターンですでに全くできなくなった(^o^; 2番目は1番のパターンに4拍目の裏でバスドラムを叩くのが増えるだけ。 そう。見た目にはたったそれだけの違いなのに 誤作動を起こした機械みたいな状態になる( ̄▽ ̄;) 先生本当に30パターン全部やるんすか? ムリっぽいです…。 悩んでると、先生が練習方法を教えてくれた。 まずはバスドラムは叩かずに口で言って音でタイミングを覚えるといいとのこと。 お~ナルホド! コツが分かってきた! でも実際ドラムセットでやってみると難しい。 コレ小学生のときに夏休みの宿題でやらされた 計算ドリル的ないい課題になりそうだわぁ(^o^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|