イタリアでの大晦日ディナー🍷🌙✨とホテル 3
大晦日の1日前に訪れた忘れ難いレストラン、カフェ・ダンテ。名前はカフェでも、立派なレストランです。あの、トリュフのコースはまた食べたい! 前回書いたのは、8月だったのですね。昨日、“先日” なんて書いてしまったけれどずいぶん時間が経っていました。http://plaza.rakuten.co.jp/mamik/diary/?ctgy=12この写真あたりは その時に載せていましたが本当は、もっといっぱい食べたのです。 私はトリュフのコースで、夫はお魚のコースでした。あちらでは12月30日夜、日本では大晦日の明け方4時過ぎです。 うっとりしてしまうタルタルステーキ! 夫のお魚料理 夫が注文したデザート 3皿目くらいで、カメリエーレが私の前に置くべきトリュフのお皿を間違えて夫の前に置いてしまいました。すると、夫はそれを食べて、『こっちの方がいいなー。』と言いながら、全部食べてしまいましたいくらなんでも、途中で取りかえてくれるかと思って見ていたのにー(涙)食べ物の恨みは・・・と言いますが、今日もまた思い出してしまいました。だって、私のトリュフ、見てるだけでもすっごく美味しそうだったのだもの。 もっと写真があったのに、消えてるんですよね。フォト蔵から。トリュフのステーキもあったように思うのですが。どうしちゃったかなー?消すはずないんだけど。非公開のファイルに移動させちゃったかなあ・・・。探してまた追加したいと思います! それにしても カフェ・ダンテ のトリュフのコースはまた是非とも食べたいものです。お値段は立派でしたが、充分納得 あら!? 58ユーロですから、さほど高くありませんねえ~。私たちはボトルでワインを飲むから高くなるだけでお食事とグラスワインにすれば、なんてことないですね。ニコニコ。確か1ユーロが130円くらいでしたので、約7,500円のコースです。あちらの人たちにとっては、6,000円という感覚でしょう。日本でこのお値段では、こうはゆきませんよね