11738052 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&韓国ドラマ  あらすじ

まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&韓国ドラマ  あらすじ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

まみまみ777x

まみまみ777x

Recent Posts

Category

Archives

2024年04月

Freepage List

Favorite Blog

「トキメク☆君との未… misa☆じゅんじゅんさん

Calendar

2011年01月27日
XML
カテゴリ:今日のドラマ
ソルはユンジュがもう帰ったと思って出てきたから、トイレから出てびっくり!!ユンジュは「オッパにもこんな可愛い面があったのね」と言い残して帰って行きます。でもユンジュだけど・・・実はかなりショックを受けてる感じだね。そのままジョンウの元に行き、癒しが必要なのと抱きつきます。

そんな中、ソンジュは会長が資産を全部寄付すると記者会見をしてると聞き、ヘヨンの力でなんとか止めてほしいと頼みに!!会長は、皇室再建案が国民投票で可決されたら、全財産を社会に寄付すると発表を。

このニュースを学食でみて驚いてるソルを探し出し連れ出そうとしたヘヨンだったけど、沢山の記者に囲まれちゃったよー。ソルの事がばれたか??と思ったら、テハングループの唯一の相続人としてヘヨンにインタビューしにきたんだね。ソルをジャケットで隠してその場を逃げ出すヘヨン。なんとかソルを車に居れるんだけど、記者に囲まれ、なんで大学にきたのか、さっきの女は誰だと質問攻め。そこに、なんだかヘヨンと因縁ありそうな記者ギグァンもいるよ。

せっかくソルをかくしてるのに、ソルったらジョンウもそっちに追いかけていったと友達に電話で聞き、窓をあけて探したりして。いきなりギグァンが「車の中の女性は皇室の姫様ですか」なんて言ったもんだから、大騒ぎに。自分の彼女だと誤魔化すヘヨン。この一部始終をジョンウも見てるんだよね。ソルを連れ、自分のホテルに逃げ込んだヘヨン。

ソルに他に相続人がいないって本当かと聞かれ、アボジが居ないことを話します。11歳の時に、突然後継者になってしまった話をするヘヨン。ずっと大変な思いをしてたのに、今になって自分に何も残さないと言われ、腹がたつか?立たないか??と自虐的に言うヘヨンの頭をなで、苦労したのね。。。と話すソル。

二人はニュースを確認するんだけど、うわー。ソルはヘヨンの婚約者って事になっちゃってるよー。その上「僕の彼女です」ってヘヨンが言った映像までー。その上、インターネットにはあの学食での映像が!!自分が誰なのかこれじゃばれちゃうと、記事の削除を財閥の権限でやってほしいと言うソル。自分は財閥じゃなくて、財閥の孫だと言われ、ハラボジに頼むよう言います。ハラボジを動かすには条件が必要だとし、ソルが素直に皇室の姫になることが条件だと話します。

自分は姫じゃないと言うソル。理由は?と聞かれ、アッパが・・・すぐに戻ってくるから・・・と答えるソル。

いくら姫を隠す為とはいえ、なんで姫がヘヨンの婚約者って事になってるんだとニュースを止めなかった事を秘書@ユンジュアボジに対して激怒するハラボジ。そこでユンジュは直接会長に、本当に全財産を寄付するのかと質問を。家族になる人なのに、なんでユンジュに言わなかったんだと秘書を責め、ずっと夢だったが、ついに叶うときが来た、姫を見つけたからと話す会長。

姫って誰なんだ!!なんで内緒にしてたんだと父を責めるユンジュ。声を小さくしろと言われ、オンマを亡くした時も幼い自分に父はそういったと泣きながら話すユンジュ。ずっと、オンマが亡くなった後も死んだように静かに生きてきた・・・いつか良い日が来るだろう・・・いつか報われる日がくるだろうと思ってたのに、その結果がこれなのかって。ヘヨンをサポートするよう言われ、これ以上父のように生きることは出来ないと拒否するユンジュ。そして・・・ひゃー!!ギグァンに会ってるよーー!!

ユンジュはホテルのヘヨンに会いにいくんだけど、そこにソルが泊まっているのを知り、あのニュースの女がソル(ウンビョルって名前だと思ってるけど)だと気づきます。ウンビョル(ソル)が姫なのかと聞き、自分と結婚する関係なのになんで彼女を婚約者だと言ったのか・・・自尊心が傷ついて恥ずかしくて心が痛いわ・・・と涙ぐみます。きっと演技なんだろうけどね。

ソルに「俺の婚約者だ」と紹介し、ヘヨンに「イ・ソル姫だ」と、互いを紹介するヘヨン。そして、アボジを言い訳にして出生の秘密まで話したのが、何か望みがあるからだろうと言い出します。韓国から発つと言う契約書??を見せ、留学したいなら行かせてやるし、嫌だったら好きなところで遊んでいくらでも支払いはしてやるし、家族の面倒もみるから全部終わるまで三年ほどかかると話すヘヨン。それを聞き、自分も助けると口をだすユンジュ。何でもくれるなら、あなたの全財産をくれれば留学すると言うソル。

すぐに姫を連れてこいとの連絡が。家に帰ると言うソルに、父親に会わせてやると話し、連れ出すヘヨン。

ヘリを見た瞬間・・・幼い頃、アッパの工事現場にこのヘリが来た時の事を思い出すソル。ヘリで向かった先に会長が。あの幼い日にヘリが来て、会長がアッパに会いに来たことを思い出したと話すヘリ。アッパに会えると期待で胸をふくらませていたのに・・・連れて行かれたのは父の墓だった・・・。絶対父じゃないと認めようとしないソル。そしてそこで、自分のせいでアッパが死んだと、謝罪する会長。ソルを連れて会長宅に来たソル父は、全てを忘れたいと言ったんだね。そしてこっそりソルと会長宅を逃げ出し、追いかけてきた会長をまこうと、こっそりソルを隠し「すぐ戻ってくるから」と言い、走っていきます。。。。そして交通事故に!!!!

会長を絶対に許さない、一生、会長を喜ばせるような事はしないといい、去って行くソル。追いかけてきたヘヨンは、ハラボジに復讐したいなら、皇室を壊すことだと言うヘヨン。ひどい奴だ・・・それは私のために言ってるんじゃなくて、自分の財産を守ろうとしてるからじゃないのというソルにそれを認めるヘヨン。ソルはそれを受け入れる変わりに条件を出します。

その条件ってアボジの写真なんだね・・・。秘書にそれを手に入れるよう頼むヘヨン。

大学に、ソルに会いにきたユンジュ。留学の書類をソルに渡し、これからは、必要なものがあったらヘヨンではなく自分に連絡するよう言います。ユンジュとは関係ない話じゃ??というソルに、ヘヨンとは結婚する仲だからと説明するユンジュ。結婚する仲の人がたくさん居るのね・・とジョンウとの結婚について聞いてきたソルに、噂だと言うユンジュ。この時、この噂をヘヨンも知ってる事を話したソル。

ジョンウに会い、ヘヨンとの関係の誤解を解こうと、絶対彼の婚約者じゃないと否定し、好きな人は他にいると話すソル。結婚する関係でもないのに、なんで??まさか、姫??と冗談のつもりで聞いたジョンウだったのに、「なんで知ってるんですか??」と認めちゃったソル。
ジョンウに家に送ってもらってご機嫌な所にヘヨンが。ジョンウは、自分が事実に気づいた事を話すんだけど(もちろんソルから聞いたとは言わずに)、ダンが取材を受けているのを発見し、テヨンがソルを連れて行っちゃったよー。そして記者がいないのを確認し、ソルを家まで送るんだけど、二人が言い争ってる所にソルオンマ(養母ね)が!!

誰だと聞かれ、通りすがりのおじさんだと誤魔化すソル(笑)しかし、ソルが車からおりてきた所まで見たオンマは、彼氏を隠そうとしてると勘違い。無理矢理ヘヨンを車から降りさせ、車とヘヨンを品定め。気に入って無理矢理部屋に招き入れます(笑)完全に彼氏だと勘違いしてるオンマ。根掘り葉掘り聞き出そうとして、テハングループの従業員だと勘違い。従業員じゃないと言われ、下請け会社と勘違い(笑)ハラボジの会社だと言われ、ハラボジが死んだらあなたの物じゃないのー♪と嬉しそう。それを聞き、ヘヨンも「そうだよね~♪」と意気投合しちゃって(笑)すっかり気に入って、夕食まで食べていけって言ったり、部屋に二人きりにしたりして(笑)

一枚しかないソルの父の写真をソルに渡すヘヨン・・・。いつ、発てばいいのかと聞くソルに、早ければ早いほど良いと答えたヘヨン。

オンマがこの手紙を読む頃にはエジプト行きの飛行機に乗っている・・・ずっと行きたかったけど、オンマが哀しむから行けなかった・・・でも、あり得ない機会がやってきたの・・・オンマ、驚かないで・・・私、ロトに当たったの・・・三年かかるから、オンマが反対するだろうからこのまま発つわ・・オンマ、ほんとにごめん。到着したら電話をするね。「I love you」と置き手紙をして、空港にきたソル。

空港ではヘヨンが見送りに。搭乗口にチケットとパスポートを出すと・・・ひゃーーー!!出国禁止だと言われたーーー!!

『マイプリンセス』ドラマ解説へ


●ソン・スンホン関連商品一覧



2005-11-27 21:43:21韓国映画レビュー一覧(アイウエオ順)270作品
2005-11-27 21:43:21画像付き韓国ドラマレビュー一覧(アイウエオ順)198作品

   

※掲載写真の著作権は該当著作権者と所属事務所にあります。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011年01月27日 23時33分27秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.