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カテゴリ:今日のドラマ
もう無理です。伝えたい気持ちが大きすぎて・・・
ついついセリフを全部書いちゃって超ロングレビューに!!! できれば、簡単レビューにしたいのにー(涙)何故か伝えたすぎて、長々と(涙) あと2話なんだけど、おかげで、一話アップするのにめちゃ時間かかってます(苦笑) すみません。 ラストまで行きたかったのに、今日は一話しか書けませんでした。 明日も頑張りっす♪ にほんブログ村 ↑ 少しでも参考になったなら、応援のクリック お願いします。 ↑クリックしてくれるとやる気が出てます(笑)応援クリック宜しくお願いします。 ドラマの詳しいレビューは、下の黒枠の、『主君の太陽』ドラマ解説 に書いてあるので見てください。 俺はこの世でたったひとりの人なのに、お前が死ぬほど苦しまないと悔しいじゃないかと文句を言うジュンウォン。 「だけど、どうしましょう?私は今、社長が居なくても、ちょっと残念なだけですけど。」と言い返すテヤン。 ジュンウォンが思い出してくれるのを待ってたわけじゃない、これを見せたら簡単に思い出すのにそうしなかったと、ネックレスを見せます。 わざと隠して思い出さないようにしてたのか?と聞くジュンウォン。「お互いに居ないほうが楽だと思うんです。拾ったものだから捨てるつもりでした。社長が持って行ってください」とジュンウォンにネックレスを返すテヤン。 本気で捨てる気持ちだったと聞き、俺もすててやるぞと、屋上から投げるふりをしたのに・・・動揺もせず行ってしまうテヤンに・・・ぶはは!!ジュンウォンったら、傷跡が傷んでどうしようもないと、唸り声を(笑)心配するテヤン。 テヤンの肩を無理やり借りて駐車場に。わざと痛々しいふりをするジュンウォン。駐車場につくと、今度は、テヤンに運転しろと。運転中、幽霊が出ないようこうしてやると、テヤンの肩に手を置いて。。。 パーティ会場からジュンウォンが消えた事をハンナに謝る叔母。副社長はジュンウォンがテヤンの所に行った事を話します。社長が命をかけるほど好きな女だし・・・って。 ジュンウォンの怪我はテヤンを助けるためだったのか聞くハンナ。叔母は「いいえー」というけど副社長はもっと大きな声で「そうです!!」って(笑)テ・ゴンシルって女がジュンウォンにとってそれほどの女とは・・・とつぶやくハンナ。 ハンナとテヤンの昔の記憶・・・「私達はそっくりだけどジュンウォンが好きなのはあなたじゃないわ」「ジュンウォンは好きな人のことをチャ・ヒジュだと思ってる。」「本当の私が誰なのかジュンウォンに言いたいの・・・。ごめんね・・・ヒジュ・・」って・・・あああ・・・やっぱ、今ハンナと名乗ってるのは、本物のヒジュなんだ。そしてジュンウォンが愛したのは、ヒジュと名乗るハンナだったのね・・・。 カンウに二人の姪の話をするキム室長。双子のうち英国に養子に行ったのがハンナで、韓国の保育院で育ったのがヒジュだったって。そして二人が会った記念の写真を見せ、自分も韓国に行ってヒジュに会うつもりだったのに、ハンナがイギリスに帰ってきてヒジュが事故で死んだと言ったって・・・。それ以来、ハンナには会ってないらしい。 なぜあの子が15年後に主君の前に現れたのか・・・というキム室長に「共犯の可能性が濃厚です」というカンウ。 ハンナは絶対にそんな事をする子じゃないというキム室長。キム室長がヒジュの血縁だと知ると、ジュンウォンはショックを受けるだろうし、誤解をするかもしれないというカンウ。 家についたジュンウォンは、テヤンに、新鮮な気持ちでもう一度整理してみようと提案を。 自分のせいだという罪悪感でこうしてるのは分かってると言うジュンウォン。「お前との関係を終わらせたくて距離を置きたかったけど、本当に死ぬ、終わりだという経験をして、はっきりわかった。俺はお前と終わらせたくない。終わらせるものか。ずっと俺の傍にいろ。対処は俺がやる。だから、俺が誘惑したら落ちればいいんだよ。」 「社長に誘惑されてもおちそうに無いんですが。私にとって社長は、以前ほど息が止まるほど切実に必要な人じゃないです。」「防空壕じゃないか。どうした?ドライバーを刺されて機能を失ったのか?」「いえ、そうじゃなくて、以前みたいに幽霊が怖くなくなって防空壕が要らなくなったんです。社長は今も金持ちだし偉いけど、私にとって最大に決定的な魅力が無くなったんです。」 もう魅力を感じないんだから、自分に会わせて落ちなくてもいいといい、出て行くテヤン。「鏡を見ながら新しい魅力を見つけてから最交渉しよう」と言ったのに・・テヤンは「そうすれば」といい、帰っちゃった。 ジュンウォンはゴ女史の前にきて、欲しいだけ言え、払ってやるぞと。「それでお前とテヤンの契約は終了でまたテヤンを引きずり込んだら俺が仲人になってあんたを死人と結婚させるぞ!そのためには一回死んでもらわないと」とすごむジュンウォン。 「二度とあなたのテヤンを遮りません」と答えるゴ女史。 テヤンの元にいき、ゴ女史との契約は自分が交渉して終わりにしてやった、礼などいらないから無くなった魅力を回復させてくれというジュンウォン。 それは社長を生きかえらせるための契約だったけど・・・自分一人が損をしたみたいで悔しかったからちょうど良かったというテヤン。 「嵐の夜に出会った狼と羊が思いやる心は美しいけど、童話ですから・・・・・・・ 続きは下の黒い枠の、『主君の太陽』ドラマ解説へGO にほんブログ村 ↑ 少しでも参考になったなら、応援のクリック お願いします。 ↑クリックしてくれるとやる気が出てます(笑)応援クリック宜しくお願いします。
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2014年03月12日 00時12分43秒
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