カテゴリ:冨士北麓の話
今日以下のようなニュースが流れていた
セブン、株取得条件で調整 西武百・そごうを傘下に イトーヨーカ堂、セブン─イレブン・ジャパンなどを抱えるセブン&アイ・ホールディングスは26日、西武百貨店とそごうの持ち株会社、ミレニアムリテイリングを傘下に収めるため、株式取得などの諸条件で最終調整に入った。同日中にも決め、正式発表する見通し。(共同通信) このようにイトーヨーカ堂は大きく、大きくなっているが 反面、富士吉田のヨーカ堂は今月で31年目の店閉まいをしてしまう 富士吉田駅の現在のヨーカ堂 地の利はとてもよいところにあると思うのですが 毎日、閉店の「売りつくし」チラシが入っている 話は変わりますが、富士吉田って本当に田舎くさく、ダサク、オシャレなところの本当に少ない町に見える 規模は違うが、同じ地方都市の松本市、長野市なんかと比べて どうして違いが出てくるのでしょう? 文化的な臭いが少ない町なのです オシャレでかっこいいレストラン、ブティック、喫茶店等々が本当に少ない 閉店しているお店が多く、しかも閉店したままの状態で放置されているところが多く見られる ヨーカ堂の閉店もなんとなく分かるような気がしてしまう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/12/26 10:47:24 AM
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