♪♪丹沢の麓から　ヤッホー♪♪

[愛犬] カテゴリの記事

全15件 (15件中 1-15件目)

1

• 

  愛犬の笑顔

  引越し後の整理は本当に時間がかかります写真の整理をしていたらすでに亡くなってしまったのですがゴールデンレトリバー「シャーイ」とイングリッシュセッター「リリー」の面白い写真を見つけました笑顔らしき様子です  

  2007/05/21

  コメント(0)

• 

  愛犬のお彼岸のお参りに

  昨年7月に死んだ愛犬リリーのお彼岸のお参りに行ってきましたやはり元気な頃の姿、臭いを思い出してしまいました                   

  2006/09/16

  コメント(0)

• 

  愛犬リリーのお彼岸のお参りに

  昨年7月15日に、長年連れ添っていたイングリッシュセターのリリーが12才で死んでしまいましたそのリリーのお彼岸のお参りに女房と寶鏡寺に行ってきました寶鏡寺供養塔1供養塔2供養塔にお水をあらためてお参りに行きますと、やはり楽しかった日々を思い出しました

  2006/03/19

  コメント(1)

• 

  愛犬シャーイ物語

  ゴールデンにはよくあることですがシャーイも度々皮膚をかきむしり、病院に行くはめに特に尻尾の付け根を傷めると、尻尾の毛を刈ることになりたちまちフサフサだった尾っぽがゴボウですそして掻き毟らないように首にはエリザベスカラーの着用でとにかく情けない格好になってしまいます我が家では病院は横須賀の石川犬猫病院に行ってましたこの病院はおすすめです。とくに石川院長は良いお医者さんで横須賀近辺の人には是非一度利用されてみてはと思います。置いて行かれると、玄関で寂しそう　4ケ月位の頃ソファーの上で　1才の頃

  2005/11/15

  コメント(0)

• 

  愛犬シャーイ物語

  シャーイは　海　川が大好きでした。ゴールデンは概ねそうですが家から歩いて3分で由比ガ浜に行けました砂浜ではひとしきり穴掘りをし、ボール投げの後まっしぐらに海の中に入って行きました大きな波を受けひっくり返っても平気でした下の写真しは丹沢山系の川で遊んでいるところで一日中でも入っていましたそして石を投げると、顔を水の中に突っ込んで取ってきました

  2005/11/14

  コメント(0)

• 

  愛犬シャーイ物語（４）

  シャーイはいたずらの少ない子でした2回スリッパを噛み千切り、あと新聞紙を何回かバラバラにした位か。散歩中での諍いは皆無で、臆病なせいもあったが上手に争いを回避した。散歩ではいつも20匹前後の仲間が集まり、本当に良く遊んだ。あの頃は大型の犬種が多かったが、今は比較的小型が主流になったようです。チョットすましています美人でしょ？

  2005/11/13

  コメント(0)

• 

  愛犬シャーイ物語（３）

  生後2,5ケ月、我が家に来て1ケ月の頃、何かのひょうしにシャーイの腰を触ったところ少しゴキッとした感触、その後、歩く旅に少しゴキゴキするではありませんか。早速購入先の青山ケンネルに問い合わせをしたところ、すぐに連れてきて欲しいとの事。連れていきました。診察の結果、両後ろ脚の重度の股関節不全が判明。ケンネルでは他の子に取替えますと・・・・・。なんと悲しい言い方！愛する子をそー簡単に他の子に取り替えられるわけがありません。その後、良い獣医師に出会い治療を始めたが、最高の治療は筋肉を付けるための適度な運動と体重制限が最高の治療であることに落ち着きました。結果、生涯　股関節不全による障害はでませんでした。成犬になっても27kg～29kgを保ったことが良かったと思います。畳の上で　1.5ケ月の頃ガムを噛んでます　2.5ケ月の頃成犬になった　4才の頃

  2005/11/12

  コメント(0)

• 

  愛犬シャーイ物語（2）

  シャーイはかなりヤンチャ娘でした小さい時からボールには執着、成犬になってからはボール投げ遊びの際、必ず二つ投げないと取りにいきませんでした。2個のテニスボールを口に咥えて。小さい頃は真っ白でしたが、半年を過ぎるころから次第に色がついてきた。やはり子供の頃はどの子も可愛いものです。おもちゃで遊んでいる台所でおねだり

  2005/11/11

  コメント(1)

• 

  愛犬シャーイ物語（1）

  数年前に天国に行ってしまった愛犬シャーイのアルバムを整理しています。ついでに赤ん坊のころからの姿を載せてみます。ゴールデンリトリバーで、青山ケンネルで出会いました。出会った瞬間、もう決めてしまいました。そのまま横須賀線で鎌倉へ（その頃は由比ガ浜でした）ヤンチャのようで恥ずかしがりやのようなので、女房が命名しました。我が家に来た当初は白熊のように真っ白でした。とにかく縫いぐるみのように可愛いヤツでした。我が家に来た日あくる日

  2005/11/10

  コメント(0)

• 

  我が家の二匹の娘

  我が家には以前に引きの娘がいた一匹はゴールデンのシャーイ、もう一匹がイングリッシュセッターのリリーです。二匹はとても仲がよくいつも一緒でとくにソファーではいつも仲良く居眠りをしていました。シャーイは約30kgでゴールデンによくある重度の股関節不全の持病を持っていましたが、最後までなんとか股関節で苦しむことはなかつた。リリーは6才の時、故あって某ブリーダーから譲り受けた。体格は15kgで生活を始めて分かったのだが、右半身に48個の小さな散弾の弾が入っていました。ただ、それによる後遺症は出ませんでした。とにかく仲の良い子達でした。

  2005/11/09

  コメント(1)

• 

  近くに犬の訓練所を見つけた

  我が家の近く、歩いて3分のところに自衛隊の駐屯地の裏側がある駐屯地裏側（7月頃の写真）そこから歩いて5分のところに犬の訓練所を見つけた。この訓練所一般のワンチャン、飼主の訓練そしてペットホテルもかねておりしかも警察犬の訓練も行っている本格訓練所です。見学させてもらおうと入ってみたが、犬が気が散るということで本日は中に入る事が出来ませんでした。とても閑静な訓練にはとても良い環境です。

  2005/11/08

  コメント(0)

• 

  愛犬リリーの法要に行ってきました

  いづこも愛犬家、愛猫家は多いですね。本日の山梨県都留市にある「宝鏡寺」での秋彼岸法要は超満員状態でした。私達も久しぶりに、リリーと話をしてきました。法要のあった「宝鏡寺」リリーが焼かれたお寺の焼却炉ペット供養塔法要が行われたお寺の内部ありし日のリリー

  2005/09/23

  コメント(1)

• 

  愛犬リリーの秋彼岸法要に行ってきます

  愛犬リリーが今年7月16日に天国に逝きました。山梨県都留市にある「宝鏡寺」に埋葬しました。本日午後2時から、そこで秋彼岸会があり、これから行ってきます。ありし日、リリーの横顔2005.7.17宝鏡寺に行く直前

  2005/09/23

  コメント(0)

• 

  愛犬リリーの話

  　　　　　　　　　　　　　　　　　イングリッシュセッターのリリーが７月に逝ってしまいました。13才でした。6才の時、事情があって某ブリーダーさんから我が家へ来ました。来た時には、かなりいろんなところを傷めていた。内耳から耳垂れ、歯は重症の歯槽膿漏ですぐに数本抜歯。その他健康不良の状態でした。それよりもっと驚いたことがありました。全身の検査のため、レントゲンを撮ったのですが、右半身に、なんと小さな散弾が48個　顔から尻尾まで万遍なく入っていたのです。48個も！お医者さんの診たてで、弾はすでに組織に被われており、身体には直接影響はないということで、そのままにしたのではあるが。可哀相な身の上だったのです。当初はなかなか気を許してくれなかったのですが、来てから2～3ケ月後からみるみる信頼関係が出来始めた時は、本当に幸せでした。その子も今はいません。

  2005/09/11

  コメント(0)

• 

  愛犬シャーイです

  ゴールデンの♀です。とても心優しい子で、名前のとおりシャーイでした。ゴールデンに多い症状の、股関節不全の重症でしたが、なんとか体重管理がうまくいき、だいたい 26kg～28kgを維持していました。他のゴールデンよりは小型でした。変わったことといえばテニスボール投げでは、必ず二つ投げないと取りに行きませんでした。帰りは口の中に二つ！左右の頬が大きく膨れて奇妙な顔が忘れられません。鎌倉の海岸がいつもの散歩コースで、ボール投げ、砂堀そして海へまっしぐら。楽しい思い出です。

  2005/09/10

  コメント(3)

全15件 (15件中 1-15件目)

1