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キャバ嬢の本音

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March 3, 2005
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カテゴリ:キャバ嬢の本音

こんばんは

間宮 琴音です。




先日

こんな人が来店しました。


あえてお客様とは

呼びません。







「寒い」っと言って

コートを掛け布団のように

体にかけた男




男の本当の目的は

ボーイに隠れて

女の子を触る事



男は私に触ろうとしてきた。

「やめて下さい」

私が言うと

「少しくらいいいでしょ」





ふざけてます。





だったら最初から

触れる店に行けばいい事です。




「気持ちが悪い」

私は言いました。

そんな下等な人間に

楽しい時間を過ごさせる気は

ありません。



お互い

お客様と従業員の前に

人と人ですから。




「サービスしてくれたら

指名するのに」

男は言いました。





馬鹿げています。

たかが指名

1度の指名のバックが

いくらになると思ってるのでしょう?

知れています。

金にモノを言わせ

上から発言したつもりでしょうが

大間違いです。




そんな下等な人間からの

指名は

こちらからお断りです。



私の価値を下げる客はいりません。




そんな遊び方をする客は

すぐに従業員に情報が行きます。



ほぼ会話なく10分が過ぎ

ボーイに呼ばれ

私は席を抜け

ボーイに言いました。


「アイツ、触ろうとするので

次につく女の子に伝えて下さい」



その後

3人の女の子が

男につきましたが

すごく遠くに座られ

変態を見る目で

接客をされていました。







自業自得ですね。




常識をわきまえ

遊ぶ事をお勧めします。




それでは

今日もお疲れ様でした。



ご協力お願いします。
____________


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カクテル




お金





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Last updated  March 4, 2005 12:26:25 AM
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