医は仁術か・・算術か??
(貝原益軒様)は~い、皆様、、お早うございます~~♪今日も素晴らしい一日を、デバインと、、お楽しみください。。**今日は1月31日、今日も周りの人を楽しませながらの、、素敵な一日を、、、お過ごしくださいませ。♪(^^:)**いきなりですが、、医は仁術と、江戸時代の医者貝原益軒は、申しております。医は仁術なり。人を救ふを以て、志とすべし。是れ、人のためにする君子医なり。(貝原益軒:養生訓-巻第六[択医][6]) (養生訓)まぁ、これが医者の基本と言えば、基本ですよね、。そして、貝原さんが言われる養生訓、が素晴らしいですね。(と言っても詳しくは知りません。汗)総じて言えることは、、身体を左右している、、その基本は、心の問題!!私も子供のころから、身体が弱く、下痢と便秘を繰り返し、蓄膿症でアトピーだったりしたのです。その上、骨折、捻挫を繰り返し、手術は鼻と腕で5回行っております。瞑想を長年行っていてもこのこと(病弱)には思いが及ばなかったのです。 (心ここにあらざる瞑想者、汗)ディクシャを行うようになってやっと気が付き始めた、ということができます。なんで病弱なのか、、?なんで身体を痛めてきたのか?ここんところが掴めないまま長い間、過ごしてました。それは、心と身体が繋がっているということに、実感として、感じることがなかったからです、。まるで、人ごとだった、、といえるかも、、。汗自分の身体でありながら、、人の身体のように、、無茶、無理、無造作、無意識、、に過ごしていた、、。自分を愛することが無かった、と言えます。 心ここにあらず、で、目先を追い、地に足がついていない、、エゴのまま、、自分に得になることを追いかける、、。まるで、今の社会の負の側面、そのもの、そうです、、社会(相手、他者)を観ることで、、自分に気が付き始めた、。 (医は算術??)社会(相手、他者)のどこに目が向くのか?その目が向くものが、自分の問題だと、、。やっと気が付き、、そして、自分自身(の内奥)に目が向いた時、、心が身体を養い、、そして、その逆の、心が身体を痛めている、、ということに、気が付き始めたのです。これが、子供のころに起こっていたことに、、中々、気が付かなかった、、汗それが大人になっても続いていた、、、。三つ子の魂百まで、、。これに気が付けただけでもうけもの、、。ということで、長くなったので、この続きは、、2月号で、、、汗、笑***といういことで、、この後、これをご覧の皆様が、、自分自身の内奥に意識が向かい、、自分自身を愛することができますよう、それによって、充実した日々を、楽しく過ごせますよう、祈っておりまする~。まなじぃ♪先祖解放、ディクシャ、CDの、相乗効果? ↓ ↓ sp遠隔ディクシャ・・体験談 新着 CDも、いい感じです。https://plaza.rakuten.co.jp/manaso/diary/201703190002/先祖解放ワーク↓ 感想編 ↓ 新着あり、https://plaza.rakuten.co.jp/manaso/diary/201706050001/ 感想2http://manaso.life.coocan.jp/senzokaiho-kanso.htm CD・・感想・・体験談 こちらも良い感じです。新着ありhttps://plaza.rakuten.co.jp/manaso/diary/201710120000/ ↓sp先祖解放ワーク2月21日コース申込↓http://kokucheese.com/event/index/40693/聖なる部屋、・・(2月9日)http://manaso.life.coocan.jp/3chamber-kanso4.html