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2024.09.30
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カテゴリ:カテゴリ未分類

カウンセリング赤坂より抜粋
mRNAワクチンが今まで認可されなかった理由

変異種や別のコロナウイルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合にキラー T細胞が全身の健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃するリスク2012年論文では3、4日で心臓、肺、腎臓系を含む致死的な臓器不全を引き起こすリスク報告

 特に高年齢層が高リスクとされ、その後
米国でのmRNAワクチンは承認されなくなった

私が知っている4種類のワクチンはフェレットと猫で実験済みですが全ての実験動物は亡くなりました。​

明らかなのは、動物はワクチンで死んだのではなく抗体依存性感染増強が原因です。今はADEと呼ばれていますが、以前は抗体依存性免疫増強と言っていました。

​(動物はmRNAワクチン接種後)ウイルスで再度感染させてみると、ワクチンはウイルスを殺せない結果になりました。​
逆に、体内でプログラムされた免疫反応はウイルスを包んでしまうのです。ウイルスはまるで猫の体に入ったトロイの木馬のようにウイルスは猫自身の免疫システムに無視されました。

​​​​​​ ウイルスは、免疫システムから逃れて複製します。最後に猫は、敗血症と心不全で亡くなりました。同様なことはフェレットの身にも起きました、何度試しても死んでしまいます。
​​​mRNAワクチンは、動物接種で成功したことはないことを私は言いたいのです。今まで我々は臨床実験したことがありません。
今、患者さんはmRNAワクチンを接種した後2か月追跡されるだけです。​​この追跡期間では全然足りません、ADE反応が出るかどうかわかりません。​

それから私が言いたいのは、ウイルスは完璧なバイナリー兵器だということです。

​​もし、私が中共だったら、そして米軍を倒したいと思うなら、簡単なやり方はmRNAにコードを入れることです。例えばS蛋白、あるいは他の蛋白コードを。この一部のmRNAは自然由来ではないので
ワクチンの原因で死ぬ人がいないはずです。​そして2年後に、mRNA断片に対応する部分を放したら、ADE反応を起こして死亡させます。これは延期された死亡です。バイナリートキシンです。​

先に一部を与えて、それから現場を離れる。そして不注意で第2の部分に触れてしまったら、死に至ります。そして元には辿れないのです。

 「ADE(抗体依存性感染増強)

​​本来の抗体が機能しなくなり、再感染した 免疫細胞が暴走し、症状を悪化させる現象。自分で自分を攻撃する状態が体内で起こる。 様々な病気、血栓、死を招くことも。サイトカイン・ストーム、抗体、免疫、 ACE2レセプター、変種株、マクロファージ 感染ワクチン接種した人が再感染して、体内で強くなった変異種の暴走は止められない​​

 「バイナリー兵器

二種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器

 「バイナリートキシン

 バイナリー(binary)=2つの、2つからなる
 トキシン( Toxin)= 毒素

ファイザー社公式文書
「医薬品リスク管理計画書」

「GONBEI    2021年 5月24日

​正真正銘の公式文書ファイザー社
『医薬品リスク管理計画書』に、ワクチン関連疾患増強が『重要な潜在的リスク』であり、本ワクチンは動物実験を経ておらず(例示として記載されている他コロナワクチンの実験は全て失敗)、現在ヒトで臨床試験C4591005(~2022年2月)実施中と明記

「SARSのmRNAワクチンについて」

        リー・メリット博士
        ( Dr. Lee Merrit)
       アメリカ外科医協会 前会長
*  アメリカ軍で9年間医師として勤務
生物兵器に関する研究を多く残している

これが、明日から始まるワクチンです。






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最終更新日  2024.09.30 16:23:16
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