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2024.10.12
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カテゴリ:カテゴリ未分類
私の回りでこの一週間、病気で入院する人が増えました。
病院にいったら、体中に転移した胃がんですと言われました。
88歳のおじいちゃんだから、ゆっくり症状が進むと思いましたが、早いです。ぱっとみた感じ、痩せてはいないです・・・病気に見えません。ワクチン特有でしょうか?
抗がん剤治療はやめて、残りの人生は、普通に生活したほうがいいかなと思いますが、家族が選ぶことです。薬は怖いです。
In Deepよりアメリカの双極性障害の子どもの割合は 4,000%増加したより以下抜粋しました。

まだ脳が完成していない小さな子どもに、脳に直接作用するこれらの薬を与えれば、後々の脳形成にどう影響があるのかはわかりません(実際にわかっていません)。

その後、今は若年層のメンタル疾患には SSRI というものが台頭していまして、これもまた非常に問題のあるものなんですよ。「医学という名の悪の輪廻」という記事など何度か記しています。私が最も否定的な薬のひとつです(まあ、否定的なものはいっぱいありますが)。

ともかく、そんな現実がある中で、最近、アメリカのジョセフ・メルコラ博士の「子どもへの投薬の長期的影響」という記事を読みました。

ショックを受けたのは、その見出しのひとつにある、

「アメリカの双極性障害の子どもの割合は 4,000%増加した」

というものでした。

子どものメンタル疾患と診断されるもの(過剰に診断されている事例がたくさんあると思います)が、信じられないペースで増えているようで、そして、それに対してアメリカでは「薬の多重投与で対処する」というのが一般的になっているようです。

メルコラ博士の記事は、わりと長いですので、そろそろご紹介したいと思いますが、記事に出てくる「小さな子どもたち」に処方されている薬の数々が、私自身が、二十代、三十代などに服用していたものと重なる部分があり、

「ちっちゃな子どもがあれらの薬を…」

と思うと、何とも切ないものがありますが、大人はともかく、小さな子どもに関しては、医療体制やシステムに問題があるということ以前に、父親や母親がその問題のある現状を認識しなければいけないとは思います。

基本的に医師や医療体制は、あなたが思うほど、あなたの子どものことを考えてはくれません

時代時代の医療プロトコルに従っているだけです。医療プロトコルに従った処方をしている限りは、たとえお子さんが亡くなっても障害が発生しても、医師が処罰を受けることはありません。

ワクチンと同じです。

子どもに複数の薬を投与してもほとんど効果がない

薬の過剰処方が、最終的に副作用の増加と健康の悪化という悪循環に子どもたちを陥れることは間違いない。

ドキュメンタリーでは、体重増加、成長障害、睡眠障害、神経過敏、気分変動など、向精神薬が子どもたちに及ぼす副作用のいくつかについて触れている。

薬を服用している子どもたちは、心臓病や糖尿病などの病気にかかるリスクも高くなる (論文)。

さらに憂慮すべきなのは、薬物カクテルがほとんど、あるいは全く効果をもたらさないことが示されていることだ。

例えば、Journal of Child and Adolescent Psychopharmacology に掲載された2021年のレビュー論文では、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を他の ADHD 治療に追加した場合、「気分や不安の併存疾患に対する効果の証拠は最小限」しかなかったことが判明した (論文)。

現在、米国では 600万人の子どもたちが向精神薬を服用しているが、これらの薬の多くは子どもへの使用が承認されていない。

ドキュメンタリーは以下のように述べている。

「医師たちは、他の薬を早期に処方することを『個別の治療の試み』として正当化することができる。これは、世界中で向精神薬を服用している 1,700万人の子どもたちの大半を占める米国では日常茶飯事だ」

精神医学心理学研究センター所長のドミニク・リッチオ博士は、なぜ子どもに抗精神病薬を投与すると特に有害になる可能性があるのか​​を次のように説明している。

「抗精神病薬を誰にでも、特に子どもに与えると、不均衡を引き起こします。それは脳に送り込まれる外因性物質であり、意図的に不均衡を引き起こすのです」

「私の意見では、医師たちは子どもたちに非常に有害なことをしています。なぜなら、創造性、愛、感情、感覚を司る脳の中心を閉ざすことをしているからです。それはまさに、私たちを人間らしくし、動物と区別するものなのです」

「子どもたちを助けようと最善を尽くしている医師たちが、高価な薬が小児双極性障害の治療法として認められる以前と同じことをするのではなく、薬や高価な薬を使ってその目的を達成するという印象がありますが、これは、その(子どもにも向精神薬を処方するという)見地がどのように生み出され、普及されるかという資金提供システムと間違いなく関係があります」

子どもの行動上の問題の多くは、不健康な食事、感情の乱れ、毒素への曝露に関連していることも認識する必要がある。

たとえば、あなたと子どもの腸内細菌叢の健康に注意を払うことは非常に重要だ。研究によると、出生時と子どもの生後 1年間の腸内細菌叢の構成は、ADHD などの神経発達障害の発症に重要な役割を果たしている (論文)。

ADHD のリスク増加と関連付けられているその他の有毒物質には、鉛、フタル酸エステル、BPA、農薬、大気汚染などがあり、これらは脳の発達と神経伝達物質システムを阻害し、子どもの行動と認知機能に影響を及ぼす。

以上抜粋しました。

日本でも発達障害のお子さんが、30年前の4000倍増えたと言われています。私たちが小学校のころも、特殊学級はありましたが、全体で1クラス合ったくらい(それも
少人数です)が、今は1学年で1クラスあるいは1クラスで足りない時もあるそうです。30年前と今で変わっていることは、ワクチンと食べ物の添加物だと思います。お腹の中にいるときから、ワクチンを打たせる?
怖い世の中になりました。


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最終更新日  2024.10.12 15:46:14
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