スーパー裸の社長ブログ

[社長レポ] カテゴリの記事

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  18日デザインフェスタお疲れ。

  初の野外ステージ、しかも昼下がり。快晴、前の前の出順の殺助の出番のころからあがるあがるは気温も会場のテンションも上昇中。殺助の野外ステージングの熱さはいつもにもまして最高でした！そして猛烈な日差しの下２時４０分ごろ身体ただれながら演奏開始！熱で溶けちゃうよ～手前の方はスタッフの方す、っすいません。肝心のライブの方は笑いあり、声援あり、「みみうなギャルズ」というまさかの、物販専門特殊ミニスカ部隊の援護射撃もありで、大盛況。昨日は、われわれみみうなぎ、いい仕事をしたのではないでしょうか。ちなみに昨日の私のいでたちはこんな感じいつもと違う、デザインフェスタを意識した態にしました。ミュウの伝説か？こりゃ。本気か冗談か、多くの方に私生活のストレスから…などと心配？されつつ白髪に染まりました。個人的には、会場入りした朝10時からライブ中、お帰り直前まで、あの？大将’ｓBARで、ビール漬け。7月13日の8時間川崎飲み放題ライブが待ちきれない感じでとても満足しました。デザインフェスタ自体も、舞踊、音楽、絵、その他おもしろかった。そして、朝早くから送り迎えをしてくれた殺助男性チームにとても感謝してます。

  2008.05.19

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• 船戸春のゴールデンライブ、今日が最終日。

  先月２８日から、２９、３０、月明けて４日、そして今日５日でゴールデンライブ納め！ちなみに選曲は、ＤＥＡＤＢＬＯＣＫＤＡＮＣＥ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＤＥＡＤＬＩＶＩＮＧ　ＤＥＡＤＤＩＮＮＥＲ　ＯＦ　ＤＥＡＴＨＭＹ　ＢＲＡＩＮＮＯ　ＷＡＹ　ＯＵＴ　～sqid大地の怒り仏滅のメロディーヴァチカンワルツ魚亡者掌の月酒池肉林　　～みみうなぎＭＯＴＯＲＨＥＡＤＩＲＯＮＦＩＳＴＡＣＥ　ＯＦ　ＳＰＡＤＥＳ ＯＶＥＲＫＩＬＬ　　～sqimons-giＴＨＥ　ＮＥＷ　ＯＲＤＥＲＦＩＲＳＴ　ＳＴＲＩＫＥ　ＩＳ　ＤＥＡＤＬＹＢＵＲＮＴ　ＯＦＦＥＲＲＩＮＧＳＩＮＴＯ　ＴＨＥ　ＰＩＴＰＲＡＣＴＩＣＥ　ＷＨＡＴ　ＹＯＵ　ＰＲＥＡＣＨＡＰＯＣＡＬＹＰＴＩＣ　ＣＩＴＹＡＬＯＮＥ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＤＡＲＫＯＶＥＲ　ＴＨＥ　ＷＡＬＬ　　～Chuck NielＡ.Ｉ.Ｒ.ＬＯＮＥ　ＪＵＳＴＩＣＥＩＮＤＩＡＮＳＡＭＯＮＧ　ＴＨＥ　ＬＩＶＩＮＧＭＥＴＡＬ　ＴＨＲＡＳＨＩＮＧ　ＭＡＤＡＮＴＩＳＯＣＩＡＬＭＡＤＨＯＵＳＥＣＡＵＧＨＴ　ＩＮ　Ａ　ＭＯＳＨ　　～狂気のスラッシュ感染新しい自分に出会う旅バニラアイスＩ　ＬＯＶＥ...星空二文字のコトバ ～vanilla factory これからライブ全部で３８曲。集中できず不本意な曲も多々、けど気を引き締めて今日も疾るど！おかげさま？で、今、ＲＡＴＴのコピバンとポップロック？のドラムのお話がきました。演奏した曲とミスマッチですが。なんでもはいはい

  2007.05.05

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• あっしはあっしですから

  乾いた砂のようにただ静かに風とともに吹かれてどこか遠いところへ行きたい今日は配達用バイクをガス欠させました。

  2007.01.03

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• あぁん、ひさしぶり

  今日は赤坂警察行ってきます。先日、危うく銃刀法所持で、逮捕されそうになりました。一神奈川県民ですが、渋谷の明治通りにて、車で走行中、ナンバー灯切れの「職質」から始まり、４、５人からなる警察官の方々に、汚い車内を露にされ、物色された結果、車内運転席側のドアより、刃渡り１０センチくらいの粗末な果物ナイフを発見されました。せつないったらありゃしない。ちなみにナイフは、数年前、せり摘みで使った奴です。んが、現場警察官のかたが、せり摘みを理解していただけず、事件扱いになり、５、６時間くらいの事情聴取を当日行いました。これから、先延ばしにした身上聴取や、証明写真などをいまから処理に行きます。りんごと一緒など、客観的に正当な用途の理由を証明できるナイフでないといけないようです。また、車内のすぐ取り出せるような場所、つまり悪事に転用、あるいは利用される可能性があるのもいけないようです。刃渡りが長いのも、もちろんいけないようです。改めて、理屈って怖いですね。いろんな意味で多いに反省、勉強になりました。

  2006.11.18

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• 都会を旅する。新宿。

  紙面広告の各ピックアップライヴへの折り込み、及び貼り紙など、本格的にライヴハウス、ＣＤ屋への営業を開始しました。 もうすぐライヴまで一ヶ月を切るわけデスから、時期的にはギリギリですけど。 今日は、自身のバンドｓｑｉｄの練習が新宿にて執り行われた事もあり、西新宿界隈のＣＤ屋三軒とスタジオ一軒に、大久保周辺のライヴハウス三軒、営業周りいたしました。できれば、後々の手間を考えると、新宿周辺の全ての場所に一日で周りたいのだけど、あんまりにも紙面広告を配布する対象場所が多いうえ、練習で使用する楽器なども、常に担ぎながらの営業だったので、新宿北西側エリアを限定しての営業にしました。今日は漢字が多い。まだ始ったばかり。眠い。

  2006.07.31

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• Pearl Drums 60th Anniversary

  Opening Jam 「CLUB　CITTA‘」Pearl60周年記念イベント！！！とういうか中身は総合司会兼プレイヤーの「つのだ☆ひろ」さまと、国内著名ドラマー、ゲスト様達、DEEP　PURPLEの「Ian Paice」さまによる、スペシャルトーク＆セッションだったのでびっくりしました。ともかくフィナーレの、プロドラマー十名による十重奏では、音圧、ドラムの見た目、ドラムソロによる各ミュージシャンの自己主張。技術と個性と意地のぶつかりあいが凄まじかったです。特に、音の大きさやテンションは「TOSHI　NAGAI」さまが凄まじく、ソロパートの起承転結や、出音の大小音量のコントロールの仕方など、「真矢」さまや、「五十嵐公太」様のプレイには感動しました。テクニック面では、基本的なショットや、ルーディメンツ、どれをとってもどのドラマーの音を聞いても、もはやあっしごときアマチュアドラムの語れる世界ではないことは間違いありませんが、ただ、ゲストの外人お二人、「Ian Paice」さまと、もう一人の黒人のドラムの方はあっしの勉強不足からご存知あげませんが、はるばる日本にお越しの上、その余裕と貫禄、丁寧で安定したショット、もったりとしたリズムのため方は、ほんと半端じゃなかったです。ドラムの見た目の個性もおのおのあって、「樋口宗孝」様の、何インチかは詳しくはわかりませんがともかくでかいバスドラムや、前述の「真矢」様の、光沢のある良く鳴るオレンジなドラムや、総合司会の「つのだ☆ひろ」さまの金色のぎらぎらしたセットが印象的でした。尚、あっしはドラマーなくせして、ドラム器材にちっとも詳しくないので、素人に毛が三本くらいの、見たまんまの感想で申し訳ないです。今日はDEEP　PURPLEの曲を、「Ian Paice」さまドラムと「つのだ☆ひろ」さまボーカルバージョンでプレイしてくれたりと、至れり尽せりみたいな感じで、びっくりもし、ほんと最高でした。また、4000円という価格でお徳感を満喫できたので、Pearl様に大感謝な一日でした。

  2006.05.26

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