Windy Willows(CG・WEBデザイン自習室)

2005/01/23(日)09:44

テープライトの勉強・その50

テープライト(52)

 昨日、最後の課題6の答案が返ってきた。  評価は、Aマイナス(90点相当)。  Bか、悪くするとCかも、と思っていたので、とりあえずホッ。  いやー、それにしても、課題5を提出してから長くかかったこと!3ヶ月半以上、間が空いてしまった。課題6、苦しんだもんねー。  いったん原稿用紙に清書したものの、自分の原稿に自信が持てず、パソコン入力は中断。テキストを最初から全部見直し、自習問題および練習問題をもう一度やり直した。それから清書し直して、パソコン入力。課題のテープも、何回聞き直したことか(涙、涙)。  でも、ここで気づいた大事なことがひとつ。  原稿の見直しと、テープの聞き直し、テープとの照らし合わせは、何度もやったほうがいい、ということ。  実際、初回の見直しでは見落としていたパソコンの入力ミスを、二度目の見直しで見つけることができたからだ。  評価Aマイナスがもらえたのは、こうした努力の成果かな、とも思う。でも、自分をほめるのは、後にしよう。なにせ、まだ認定試験が待っているんだから。これからまた、復習だわ。 <全成績>  課題1 Aプラス(満点) 課題2 Aプラス 課題3 A(95点相当)  課題4 A 課題5 Aマイナス(90点相当) 課題6 Aマイナス  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ <課題6で間違ったところ> ・小見出しのつけかた  苦手な段落分けで、やはりミスがあった。模範解答は、私の原稿より細かくわけてあった。 ・漢字の間違い  ×追求→○追究  ×間隔を開ける→○空ける  間違いではないが、避けた方がいいもの  △色使い→○色遣い   実は、これ、一太郎ではちゃんと「色遣い」で出たのよね。それを私が、見慣れなかったものだから直しちゃったの。やっぱり、一太郎は正しい。  △トイレ作り→○トイレ造り   これも、どっちか迷ったところ。 ・語尾の処理  課題の指示に、「臨場感のあるテープライト」とあったので、「~ね」「~よね」等の語尾は、うるさくない程度に残したのだが、ケバとして削られていたところがかなりあった。

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