カテゴリ:テープライト
昨日、最後の課題6の答案が返ってきた。
評価は、Aマイナス(90点相当)。 Bか、悪くするとCかも、と思っていたので、とりあえずホッ。 いやー、それにしても、課題5を提出してから長くかかったこと!3ヶ月半以上、間が空いてしまった。課題6、苦しんだもんねー。 いったん原稿用紙に清書したものの、自分の原稿に自信が持てず、パソコン入力は中断。テキストを最初から全部見直し、自習問題および練習問題をもう一度やり直した。それから清書し直して、パソコン入力。課題のテープも、何回聞き直したことか(涙、涙)。 でも、ここで気づいた大事なことがひとつ。 原稿の見直しと、テープの聞き直し、テープとの照らし合わせは、何度もやったほうがいい、ということ。 実際、初回の見直しでは見落としていたパソコンの入力ミスを、二度目の見直しで見つけることができたからだ。 評価Aマイナスがもらえたのは、こうした努力の成果かな、とも思う。でも、自分をほめるのは、後にしよう。なにせ、まだ認定試験が待っているんだから。これからまた、復習だわ。 <全成績> 課題1 Aプラス(満点) 課題2 Aプラス 課題3 A(95点相当) 課題4 A 課題5 Aマイナス(90点相当) 課題6 Aマイナス <課題6で間違ったところ> ・小見出しのつけかた 苦手な段落分けで、やはりミスがあった。模範解答は、私の原稿より細かくわけてあった。 ・漢字の間違い ×追求→○追究 ×間隔を開ける→○空ける 間違いではないが、避けた方がいいもの △色使い→○色遣い 実は、これ、一太郎ではちゃんと「色遣い」で出たのよね。それを私が、見慣れなかったものだから直しちゃったの。やっぱり、一太郎は正しい。 △トイレ作り→○トイレ造り これも、どっちか迷ったところ。 ・語尾の処理 課題の指示に、「臨場感のあるテープライト」とあったので、「~ね」「~よね」等の語尾は、うるさくない程度に残したのだが、ケバとして削られていたところがかなりあった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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