ブル子のつぶやき。

あるお友達への手紙

あはは・・・、早い。早速ですね。なんだか皮膚科の先生になった気分だナ。

****さんの年齢、現在のお手入れと、肌の見た目の様子が分からないので、
想像して、お答えしますね。
あくまでも、わたしの意見ですが。

まずは、急に現れた(?)頬のかさつき。
****さんどこにお住まいか解りませんが、(またページにお邪魔しますね!)
季節の変わり目、特に春にはよくあることです。

これについてのアドバイスは、3つあります。

1.まずは、洗顔料を、乳液またはジェル状の、泡立たないタイプに代える事。
ご予算も分かりませんので、いくつか挙げましょう。
 *Cetaphilの「Gentle Skin Cleanser」($8前後:ドラッグストア)
 *Exuviance by Neostrataの 「Gentle Cleansing Creme」($18:Sephora,Ulta) *Muradの「Moisture Rich Skin Cleanser」($19.50Sephora,http://www.murad.com/)
 
かさつく部分がヒリヒリして敏感だったら
 *Dr.Hauschkaの「Cleansing Cream」ー独特のにおいがしますがー(15.95:Sephora、通販生活)

アワアワしないクレンジングを使う際は、
予めリップ、アイ・メークは綺麗に別のリムーバーでふき取って下さい。
それから、ぬるま湯で優しく洗顔をし、
すすぎ終わった頃にガーゼか目の細かいタオルで優しく優しく優しく(!)
拭きながら流し落として下さい。決してゴシゴシ擦らない事!
乾いた清潔なタオルでとんとんと拭いて終わり。

2.角質を落とす事。
 ガーゼで優しくふき取るのは、一番原始的な角質落としです。
まずは、それで様子を見てみて!

3.保湿
良質なクレンザーはPHバランスがとれているので、本来化粧水の必要はありません。
洗顔後、すぐ、まだお肌の乾ききらない内に保湿しましょう。お昼間は日焼け止め入りのを使うので、夜の保湿が勝負です。

オススメは、

ー本当にがさがさな時
 *Shiseidoの「Bio-PerformanceのAdvanced Super Revitalizer」(($60:全米のデパート)
 *Juvena Of Switzerlandの「Power Night」($58:Sephora)

ーちょっとかさかさな部分があるな、という程度の時
 *Dr.Hauschkaの「Rose Day Creamー「Day」だけど夜使いますー($21,95)
 *Darphinの「Arovita Eye&Lip Gel」-顔中使えますー($75:Neiman Murcus、各地のスパ)

ー乾燥と同時に吹き出物があったり、夏になってかさつきが収まってきたら、
 *Neutrogenaの「Healthy Skin With Retinol」-Retinolは少ししか入っていないので皮が剥けたりはしませんー($13前後:ドラッグストア)
 *DDFの「Ultra Lite Oil Free Dew」($26.25:Sephora)

などです。

次に、T-ゾーンのべたつき、小鼻のざらつきには、
まず、保湿液の使用をその部分だけ止めてみてください。
それでも頑固な場合は、ビタミンC:Dr.Obagi,Cellex-Cなど、またはA:Retinol,Retin-A、Renovaなど、AHA:いわゆるFruits Acid,Glycolic Acidなど,BHA:Salicylic Acid,(これらは皮膚を内側から新しく再生させます。)若しくはBenzel Proxideという殺菌作用のある原料を含んだ物を塗ってみてください。
Oil-Freeと言っても、ワックスを含んでいたりする製品が沢山有ります。
Tゾーンがオイリーならば尚更さらっとした、化粧水のような感触の毛穴を詰まらせない物を。
 
例えば
 *Peter Thomas RothのGlicolic Acid10% Hydrating Gel
 *DDFのBenzel Proxide Gel2.5%
などがありますが、きつめなので初めは一日置き位で。
決して、目や唇の周りには使用しないで下さい。
ヒリヒリと皮が剥けて来てしまいます。
 
T-ゾーンのみ、洗顔後にアルコール(Witch Hazelを含む)の入っていないお化粧水でささっと拭き取るのも、
必要ではありませんが、すっとして気持ちがいいです。

最後に、日焼け止めですが、そもそも、たっぷり塗らないと、意味がありません。
その理由で、わたしの推薦するのは、全て、Tinted-Moisturizerでも、
日焼け止め入りのファンデーションでも、有りません。
落とし穴は、SPFと言っても、UVBについてしか明記されていないのです。
UVBというのは、紫外線の中で「日焼け」をさせる線です。
これは勿論避けたいのですが、実はSPFの表記のないUVAという紫外線があって、
それが皮膚ガンやシワの元になるので、こっちも必死で避けたい所です。

UVA,UVB両方を遮ってくれる成分には、Zinc Oxide, Titanium Oxide, Parol-1789(別名Avobenzone)が有ります。
ボトル若しくはチューブの裏をみて、
これらの成分が初めの方に書かれていれば居る程、効果が高いと言えるでしょう。
ただし、これらの成分は白い上に、写真を撮ると、とっても白浮きしてしまうのが、たまに傷。
でも、お肌を守る為には仕方無い、ですね。

体には、わたしは安価なのをたっぷりぬっています。(それこそCoppertoneなど)
日本では資生堂のアネッサを使っていましたが、
さらさらなのは良いけれど、小さくて高かった!と今では思います。
ただ、安物の(!)日焼け止めを顔に塗ると、
何故だか目に染みて痛くなって涙ぽろぽろな事が多々有りました。

アメリカの顔用の日焼け止めで、わたしがいいなと思うのは、断然
 
 *Trish McEvoyの「Protective Shield Moistrizer SPF15」ー保湿、下地、日焼け止めの三役。
個人的にはもう何年も朝は一年中顔洗ってコレ、そしてファンデーションです。
冬場は時々この下に部分的にクリームを塗ったりもします。-($38:Saks,Neimans,他)

日常少なくともSPF15以上を選べ、と、どの皮膚科の先生も、口を酸っぱくして言っています。



最後に、ブル子の肌は、ずばり典型的な混合肌です。

それから、基本的に昔は、ボトルが綺麗でいい匂いの物しか使わなかったのに、
今は香料、過度な泡立ち剤(?)着色料の入った製品はキライです。
臭いのもイヤだけど・・・。

それと、お値段がもし間違っていたら、ごめんね、ってことで、払い戻しはしませんヨ。

もし、本当にひどくなるようであれば、迷わず本物の皮膚科の先生の所へいらっしゃってね。

長くなりましたが、ご参考になると嬉しいです。

ご機嫌よう。

ブル子





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