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テーマ:★☆沖縄☆★(2840)
カテゴリ:沖縄・生活
昨日の「うたばん」で、早見優ちゃんがポークおにぎり作ってたね。
それもポークおにぎり型を使って、ふふふ、話題先取り!! では、今回も泡盛についてです。 同じ「残波」という名前の付く泡盛ですが、 左から、「レトロ瓶の黒(30度)」「黒(30度)」「白(25度)」「古酒(43度)」とちょっと違います。 レトロ瓶の方は量の方が若干少なめなので、冠婚葬祭の時によく見受けられます。 普通に居酒屋、家庭で飲まれている型が、右の3つです。 度数によって呼び名を変えているのが「黒(ザンクロ)」「白(ザンシロ)」です。 古酒の方は度数も高めですが長期間熟成させたという意味の泡盛です。 上は「久米仙」という泡盛の古酒で 左から、「3年(30度)」「5年(40度)」「7年(43度)」「18年(43度)」 と醗酵年数が違います。値段の方もやはり長ければ長いほど高いです。 度数、年数、ボトルの形と同じ名前でも多種多様の商品があり、 県民の私でさえ沖縄の「泡盛事情」戸惑ってしまいます。 ちなみに「泡盛の飲み方」です。 ウィスキーのように、水割りか、ロック、なめるように飲みます。 間違っても日本酒のようにグビグビすると大変ですよ~。 では、変り種の泡盛です。 飲んだ後も、インテリアとしてGood! 左2つはTシャツです。右は○○○です。 トートーバッグとショルダーバッグ ストラップです。 では、最後に。 左を入れると有名な調味料の「コーレーグースー」になります。 右を入れると、古酒のような味わいになるそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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