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カテゴリ:tinkの旅
今日も化石発掘してきました。でもなーんも見つからず。成果はゼ ロ、マル、お団子…もう飽きたよー。おまけに私はひどい目にあっ てしまいました。 発掘場所で昼食を取っているとハエが私の目にぶつかってきまし た。何か目がゴロゴロするなと思ってPastaさんに見てもらったら、 Pastaさんはびっくりして悲鳴を上げ、慌ててガイドさんを連れてき てくれました。私の目に小さなハエの卵が産み付けられていたの です。 私はガイドさんに目を消毒してもらって、綿棒で卵を取り除いて もらい、その後又十分に消毒してもらいました。とりあえずもう 大丈夫です。卵は20個位ありました。 びっくりしたなあ、もう。(@_@) ゴビは乾燥してるので、ハエは子孫を残すために眼球の水分までも 利用するんですね。気がつかないでそのままにしてると目が見えな くなっちゃうそうです。恐ろしいハエもいたもんだね、ぶるるる。 恐竜絶滅には色々な説がありますよね。隕石衝突説、火山爆発説、 気候変動説、哺乳類に卵を食べられた説、地球外生命体による攻撃 説(笑)。 もしかして、ハエに卵を目に産み付けられた説ってないのかな? 目にハエの卵なんて産み付けられちゃうなんて危険すぎるぅ~!!! 普通じゃないって!!!実体験ぢゃなかったからよかったけど恐ろしくてモンゴルには行けないよ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年09月30日 01時18分13秒
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