「この音とまれ!」16巻の感想(ネタバレあり)
「この音とまれ!」16巻の感想です。★8巻の感想→こちら★9巻の感想→こちら★10巻の感想→こちら★11巻の感想→こちら★12巻の感想→こちら★13巻の感想→こちら★14巻の感想→こちら★15巻の感想→こちらネタバレ注意!この音とまれ!(1) この音とまれ!(2)この音とまれ!(3) この音とまれ!(4)この音とまれ!(5) この音とまれ!(6)この音とまれ!(7) この音とまれ!(8)この音とまれ!(9) この音とまれ!(10)この音とまれ!(11) この音とまれ!(12)この音とまれ!(13) この音とまれ!(14)この音とまれ!(15) この音とまれ!(16)16巻からは新年度が始まります。4月ということで、進級してクラス替えもあったり。チカと同じクラスになれてさとわはめっちゃ嬉しそう。かわいいねぇ青春だねぇ。でもみっつだけクラス別になっちゃったのでちょっとかわいそうでしたね。見ていて切ない。友だちできると良いね(´;ω;`)そういえば晶さんは今まで無償で教えていてくれたんですね。でも4月から正式な外部指導者として来てもらうことになったとか。実績もあるし当然ですよね~。ということで4月ということは新入部員ですね!新入生獲得のために和装をしていたみんなはとても素敵だったけど心の会話に笑ってしまいましたwおかげでいっぱい見学に来たものの、ハードな練習内容を知ったらほぼいなくなってしまいましたね…。ということで新入部員は2名。どっちも男の子。基本、新入部員って最初みんな問題ありですよね~。一応経験者の由永くんは経験者といっても正直全然うまくありません。逆に未経験者の百谷くんのほうはかなりのセンスの持ち主。まぁそういう人のほうがめんどくさかったりするんですよねーwそんな2人をつきっきりで指導することになったのはチカとコータ。チカの昔の噂を聞いた由永くんはびびりまくりだし、質問しても全然コータに百谷くんはちょっと呆れ気味だしすっごい心配な組み合わせですね…(´・_・`)本当先生は鬼畜ですwわかっててやってるからな~。でもそれを乗り越えてこそって感じなんでしょうね。頑張れチカとコータ!とりあえず新入部員の心を開くことが第一ですね…どうなることやら。↓拍手をいただけると嬉しいです!