マイナー好みで悪いか！

全237件 (237件中 201-237件目)

< 1 2 3 4 5

• うーむむむ

  データ消失事件のショックが大きくて、書くと愚痴しか出てこないので(^_^;　ここのブログ、もしかするとしばらく更新が中断するかもしれません≦(._.)≧　実際忙しくなりそうだし。

  2007.03.26

  コメント(0)

• 泣けてきた

  Turbo Linux試用版のインストールが巧くいかなかったことについて、色々試してみた。試用版はCD-ROMのISOイメージを2枚分ダウンロードした上で、CD-Rに焼き付け、そのCD-Rからインストーラーを起動してインストールさせる仕組みだ。CD-Rの1枚目から起動するとメニューが現れるのだが、最上段にInstallとあり、これを選択してインストールを試みた。しかし、これまでまではHDDの利用していない領域が認識されず、インストールが出来なかった。で、他のメニューだとどうなるのか？　と疑問に思い、メニューを見てみた。他の選択肢は意味がよく分からないメニューだったのだが、一番下にkickstartというのがあった。試しにこれを選択したところ、インストールが開始されるではないか！ハードディスク選択などのメニューも現れず、「フォーマットします」との画面が現れた。おいおい、Winがインストールされてるのに領域選択なしでフォーマットして大丈夫か？？　と不安にも思ったが、大丈夫と思い直した。というのは、Knoppix LinuxのQTPartedでマスターのHDDを分割していたからだ。Winが入っている領域40GBを残し、後はフォーマットもせずに置いたのだ。この未使用領域が認識され、フォーマットが必要と判断されたに違いない。しばらくしてインストールが完了し、再起動。ところが、ブートメニューが表示されずWinXPが立ち上がる。はて……？再度Turboの試用版をセットして再起動、インストールし直してみた。 結果は同じ。訳も分からず、何気なくiTuneを起動して音楽を聴こうとしたとき、とんでもない事態が発生していたことに気づき、気が遠くなった。USB接続の外付けハードディスクがフォーマットされてしまっていたのだ！！内蔵のHDDにあるOSがおかしくなったとき、HDDの初期化があり得るので、データをすべて外付けHDDに保存していた。Turboのディスクから起動した際、kickstartを選択することで、どういう訳かこの外付けHDDがフォーマットされた上でLinuxがインストールされたようなのだ。当然、これまで作曲した譜面データから何から、一切合切のデータがお釈迦だ。冗談じゃない。。。しかも、Winのマイコンピュータからも、外付けHDDはドライブレターを伴う形ではアクセスできなくなってしまった。管理ツール→コンピュータの管理→記憶域とたどれば64MBの小領域が「アクティヴ」と表示されるものの、ドライブレターは表示されない。まったく。。。Linuxではマウント作業しなければUSBなどの外部記憶装置は認識されないんじゃないのか？　インストーラがUSBデバイスを認識するってどーゆーことだ？？認識されたならされたでそれは良いとしても、データが入っていればパーティションを切るかとか、構わずフォーマットしていいかとか聞いてきても良さそうなもんだ。しかも、フォーマットするならするで、内蔵HDDではなく、 わざわざ外付けHDDをフォーマットするとは、どういう動作なんだ？？まだWinXPが消えた方がましだ。システムは再構築できる。そうできるように、内蔵HDDにはデータの類を残しておかなかったのだし。これまで書きためた文書や作曲した譜面やMIDI、各種読書ノートのデータが一切合切なくなってしまったショックは余りにデカイ。それでも、USBHDDからTurbo Linuxが起動するなら、まだデータも成仏出来るってものだが、これもまた巧くいかない。電源を入れた後F8で起動ドライブの選択画面を呼び出し、USBディスクを選ぶと、GRUBが立ち上がりTurbo Linuxを選択できる。しかし、選択してしばらくすると画面が固まりうんともすんとも言わないのだ。恐るべし、Turbo Linux!!Turbo Linuxを試そうという方、外付けUSBHDDを繋いでいる場合は、外しておきましょう。 うあぁぁ、しばらく立ち直れない！　何のためにわざわざ外付けでデータを切り離しておいたんだよ！　泣けてくる。。。

  2007.03.25

  コメント(0)

• いいPHSないかなぁ？

  おいらは携帯（au）とPHS(Willcom)のダブルホルダーで、メインはPHSだ。ホントはPHSだけで用は足りるのだが、PIM機能に関してはauが優れているため、両方使っている。PHSは京ポンで、かなり動作が思いものの、代替機種として満足がいくものが見つからない。auは2年契約にすることで基本料金を下げているため、その契約が満了する来年夏頃までにPHSの代替機種が見つかればよいのだが。PHSはデータ定額という契約があり、メールやネットが事実上使い放題となる。実際は、一定額を超えると従量制となる代わりに、値段の上限が設定されているのだが、そこまでパケットを使うことはそうそうないので、事実上使い放題と思ってよさげだ。そんなわけで、メールのやりとりをするならPHSなのだ。また、auはMy割の繰り越しが可能なので、ちょっとした通話ならauだ。長話になると最初から分かっている場合はPHSの方が安いものの、だったら自宅から電話することの方が断然多い(^_^;というか、電話自体ほとんど使わないので、ちょっとした通話が必要ならauで短時間で済ませ、込み入った話ならネットのメール、短いメールならPHS、と言った方が正確か？ともかく、そんなわけで、携帯で受信するようなメルマガはPHSを使う。例えば、ぱどというタウン誌が運営している携帯メールサービス。ぱどに掲載されている店舗が発行するメルマガを受信すると、その店舗を利用するときに割引を受けられる、といった具合だ。このサービス、本来携帯向けなのだが、受信手続きをした後にアドレスをPHSに変更したところ、無事受信できた。なので、事実上パケット代を気にしなくて済むようになった。ところが、このアドレス変更をしたとたん、迷惑メールが増えだした。たいていエロサイトからの勧誘だ。京ポン、フィルタリング出来ないのかなぁ？そんなわけで、PHSのメール着信が随分増えた。そんなわけで、PHSの代替機種を速く見つけたいところだ。W-ZERO3を一時期考えたが、おいらはかな入力なのでキーボードが気にくわない。あの系統ならかな入力でATOK搭載がオイラの条件となるが、かな入力にするとキーボードの行が増えるのかな？　また、少数派だから製品化もされないだろうなぁ。そんなわけで、いわゆる電話型で、ATOK搭載JAVA、Flash両方対応迷惑メールのフィルタリングが可能といった辺りが条件になる。PHSをモデムとして使ってノートPCを使うことも考えたが、別途プロバイダ料金が発生するようだし……いい機種が出ないかなぁ？

  2007.03.23

  コメント(2)

• 楽天ブログをやってみた感想

  最近アクセス数が減りましたね(^_^)アダルト系のブログがトラックバックする数が減ってきたのに伴って、アクセス数自体も減ってきた感じなので、おいらが書いているような内容だと、今くらいのアクセス数が本来の数値なんでしょうね。まぁ、今後もマイペースでやっていきますので、よろしくお願いします。 

  2007.03.22

  コメント(0)

• Turbo Linux FUJI 試用版

  試用版のインストールが巧くいかない。インストーラーは起動するのだが、パーティションの空き領域が認識されないのだ。Knoppix Linuxを起動してQT Partedでパーティション操作して、空き領域を設定しても駄目。再度QT Partedを起動、空き領域をLinux向けにフォーマットしても駄目。何が問題なんだ？？ 

  2007.03.22

  コメント(3)

• 

  パソコンの切換

  結局まだTurbo Linux Fujiは試していないんですが(^_^;　幸い今日は休日で仕事も休み、ただいま洗濯中です。これからTurbo Linuxのお試し版をダウンロードして、CD-Rに焼き付けてみようと思っています。Turbo Linux FUJI 11 税込み売値12,160円そこで考えているのがパソコンの切換。以前も書きましたが、いつ壊れるか分からないとは言え(^_^;　Win2Kのパソコンがあるのですよ。そちらにTurbo Linux　FUJIをインストールすることを考えているのです。現在メインのWinXPマシンに不具合が生じた時を考え、Win2Kは残しておき、パーティションを切ってTurbo Linuxと併存させる、と。超漢字Vは買うとしてもWinXP上でしか使えないのでネイティヴ環境には出来ない。当然、旧（Win2K + Turbo Linux FUJI）と新（WinXP + 超漢字V）との組み合わせで使い分けを考えることになります。画像準備中ですが、価格16,440円に送料525円は楽天最安値？ 省スペースやなんかを考えても、一組のキーボードやマウスを2台のパソコンで使える方がいいですよねぇ。そこで、切換器を使うことを考えています。楽天で検索したら、こんなのが見つかりました。コレガCGCKVMA2、売値4,979円、送料500円スピーカーやマウスも共有できるので便利ですよね。さてさて、ネット接続や、2台のパソコンの間でデータを共有することを考えるとルーターが必要かなぁ？WinXPのマシンにはUSB接続の外付けHDDを繋いでいて、自分で作ったファイルなどはまとめてそちらに保存しています。Win2Kを使うときにはつなぎ変えればいいんですが、それも面倒だ。それで思いついたのが、職場には以前サーバーがあったものの、小規模な職場であることに加えて、管理も煩わしいってことで（オイラ個人はかなり不安があったものの）LANディスクにしたんですよね。このLANディスクって、ルーターの機能もあったかなぁ？つまり、もしあるようなら、2台のパソコンをLANディスクにつなぎ、そちらにデータをまとめれば2台のパソコンからLANディスクのデータを共有・参照できる。加えて、そのLANディスクにADSLモデムを繋げば、LANディスクを介して2台のパソコンがどちらもネット接続できるのでは？？　すると、ルーターはいらないのでは？？　と言う目論見なのです。I・O DATA HDL-F160、売値16,800円、送料630円？当然、他の周辺機器だって共有できるだろうし。ただ、チラと思いついただけの話なので、「そういうことならこうやった方が安上がりだぞ」的な話がありましたら、是非お知らせください！

  2007.03.21

  コメント(1)

• こんな電話が掛かってきた

  携帯電話に非通知で電話が何度か掛かってきた。自宅にいたときに掛かった分は無視した。職場で掛かってきたときは、携帯がブルブル言っているのに出ないのはおかしな目で見られそうな気もして出てみた。先方は当方の名前を確認した上で、通信講座の受講が満了していないようだ、どうする？　といった問い合わせをしてきた。オイラが自覚している限りでは、通信講座の類は全て受講完了している（英日翻訳の基礎講座関係）。そこで、先方に具体的に何の講座のことか？　と問い合わせたが、答えられずにいる。心当たりがあるとすれば、通信講座ではなく通学したものだ。一時期ネットワーク・エンジニアになって転職することを考えた。良い悪いは別にして、一般企業では管理の容易さからWindowsが使われているものと考え、当時出たばかりのWindows 2000 ServerでのMCP取得に向けて、某校に通学したのだ。こちらが、受講を満了していないのだ。当時学校によると、「現場ではまだまだNTが現役」との理由で、まずNTから授業が始まった。その後2000の授業もやったのだが、仕事の合間を縫う格好だったこともあり、受講ペースが遅かった。そうこうしているうちにXPのリリースがアナウンスされた上、MSのこの手のライセンスが2年ごとの更新でその都度受験が必要なシステムであることが分った。その都度試験対策の受講したり、独学するにせよ製品購入だのしていると、更新費用が高く付きすぎるかともあり、資格取得してもありがたみ・旨味がないと思えてきた。加えてIT業界ではネットワーク関係の資格としてMCPが全く尊重されていない（飽くまで聞いた話だが、ネットワーク関係ならシスコ系、OSならUNIXやLinuxに関する資格じゃなければ相手にされないのだそうだ）といった情報も入った。こうしたことから、「こんな資格、もういらない」と判断し、学校に特に何も伝えず、自主的に受講を辞めてしまったのだ。もちろん、金はもったいないとは思ったのだが、当時の契約に受講開始から一定期間たったら解約できない的な文言があったし（この手の書類はとうに棄ててしまっているため確認不能） 、NTの分は受講完了、2000を半分ほど受講したことから、残り1/4程度、返金されたとしても微々たる額にしかならないと判断し、潔く諦めたのだ。時事的にはそれからしばらく経ってから、特に語学学校での解約トラブルの問題が世間を騒がし、解約の際にちゃんと金を払え、みたいな話が出てきた。オイラの受講はその1、2年前だったと思う。オイラの場合、受講を満了していないにせよ、受講自体は紛れもなくしたし、上記のように解約・返金が法律で可能となる以前に契約していたため、オイラは金を取り戻せないと諦めたわけだ。その後、上記の翻訳関係の通信講座を受けたが、こちらは受講を満了している。それから1年くらい経って、携帯や自宅、職場に「通信講座が満了していないようだが」との電話が掛かってくるようになったのだが、ここ2年くらいはその手の電話が途絶えていた。それが、今日になって久しぶりに掛かってきたのだ。特徴は、こちらから「具体的に何の講座のことか？」 と尋ねても、返答しなかったり、「簿記だとか、色々あるでしょう、ご自分で覚えてませんか？」と言うだけなのだ。ここから察するに、受講に当たって金銭支払いに関するやりとりが当然あるので、その際に交わされる契約書の一部、あるいは契約関係を管理するコンピューターに保存されている情報の一部が、何らかの経路で流出、裏組織の手に渡り、「返金交渉の手伝いをするから、まず手数料にいくら払え」という類の詐欺ではないか？　と思われる。こちらが受講していた講座を具体的に指摘できないことから察するに、漏れた情報は完全なものではないと思われる。そんなわけで、十中八九犯罪だと思うのだが、あいにくこういう詐欺があったという話を知らないので、確信がない。何かご存じの方、色々教えてください！

  2007.03.19

  コメント(0)

• 

  Music Creator 2

  先日お知らせしたように、楽天特価6,980円、送料945円の商品。取り敢えずパソコンで音楽をやってみたい方には、入門ソフトとしても手頃だと思います。オイラのように、デモ程度に作れればよいというニーズには充分です。マニュアルは厚いものと薄いものの2冊、オンラインヘルプも充実しています。ただ、初めのうちは訳が分からないと思います(^_^;人それぞれと言いますか、パソコンで音楽をするに当たってどういう作業をするものなのか？　について抱いているイメージが人によって違います。対して、この手のソフトは「こうやるものだ」というスタイルを多かれ少なかれ押しつける傾向があります。このため、「オレがやりたいことはそういう事じゃない」というイライラがありまして(^_^;　オイラの場合、把握するのに1年かかりました。もちろん、このMusic Creator 2に先だって使っていたのがフリーのMuseだったこともあり、WYSIWYGなインターフェイスで扱えるソフトとはかなり勝手が違うことから、違和感が払拭できなかった面は拭えません。どうも、Music Creator 2の思想としては、サンプルやSession Drummerといったプリセットされた断片をつぎはぎして音楽を作る点に重きを置いているようです。対して、当方がその手のサンプルなどを聴いてもイマイチ欲しいものではなかったり、それらを聴いているうちに、むしろ自分が再現したいイメージがかき消されていくような苛立ちに繋がりました。また、入力画面にピアノ・ロールを選ぶと、キーボードをプレイできない当方には訳が分からない上、譜面の画面だと、タイの入力が出来ないなど厄介な問題に直面しました。タイについて付言すると、例えば小節末に16部音符を入力、それにタイを付けて、次の小節に4部音符を入力したい場合、タイを入力するアイコンがなくて途方に暮れます。色々マニュアルを調べたところ、入力した16部音符のプロパティで「デュレーション」を変更して、4部音符と16部音符分の数値を入力すれば、表示はタイ付きになる、という仕組みのようです。ある範囲をコピーして貼り付ける場合の「区切り」が、上のような事情で、小節ではなく、その前後の音の切れ目になります。これ、初めは便利そうな気がしたのですが、声部によってシンコペになっていたりなっていなかったりすると、声部毎に処理する必要が出てきて、かえって煩わしいと思えることも出てきます。また、マウス操作に敏感です。リハ・マークとは別に、音のまとまりを「クリップ」としてユーザーが単位づけることが出来ます。そして、そのまとまりを丸ごと移動・コピー・貼り付け出来るのです。ところが、マウスでぞんざいに処理すると、貼り付けしたいところから数クリックずれてしまうとか(^_^;　結構大変です。このため、範囲を選択したら、右クリックで貼り付け先をどうしたいのかを細かく設定して上げた方が、失敗は少ないと思います。更に困るのは、自分が以前作った曲からクリップを流用できないこと。Music Creator 2では、編集するファイルを「プロジェクト」と呼ぶのですが、一度に開けるプロジェクトが1つだけなので、他のプロジェクトからクリップを流用することが原理的に出来ないようです。こうしたこともあり、当方の場合は、基本的な作編曲作業はPrintMusicで済ませ、それをMusic Creator 2に取り込んで細部を仕上げる、という使い方をするわけです。例えば、フェルマータのタメを伸ばすためにデュレーションを長くするとか、ダイナミクスの加減をするとか。なので、菊池の言葉を借りれば、音韻情報はPrintMusicで、音響情報はMusic Creator 2で、それぞれ編集、という言い方になるかもしれません。菊池の言葉というのは、こちらから借りたものです。『憂鬱と官能を教えた学校』ただ、これは上でも述べたように、ソフト開発者がユーザーに期待する使い方を、当方がしていないことに起因するだけですから、一般の方が当方のような問題を抱えることは、まずないんじゃないでしょうか？サンプルやSession Drummerの断片をつぎはぎして、キーを移調すればそれで曲のようなものは仕上がってしまいます。ですから、クラブ系の音楽に雰囲気が近いものを仕上げたいなら、このソフトですんなり作れるのではないか？　と思います。何より安いですから、パソコンで音楽を作るのがどういうものなのかを体験してみたいならうってつけでしょう。また、もしオイラのような使い方をする人がいるなら(^_^;　なおのこと高機能のDTMソフトはいりません。この低価格なもので充分使えます(*^_^*) 楽天特価6,980円、送料945円です。使ってみれば分かりますが、この手のソフトはとにかく機能がたくさんあって、自分が主に使う機能がなんなのかを把握するだけでも大変です。いきなり高価な物を買うよりは、初めての人ほどこういう低価格なものから試してみるのがよいかと思います。

  2007.03.19

  コメント(0)

• 18日の日記

  c2talkというカレンダーのソフトがあるようですが結局何が出来るのかが分からなくて怖くてダウンロードできません使えないと思ってアンインストールしてもレジストリ情報が残って不具合の原因になるとかありますからねスケジュールをプライベートとグループで分けた上で管理しようと言う場合は、相応のソフトやグループウェアで行うものだったと思うのですがc2talkはどういう提案をしているんでしょうか？サイトに行ってみたものの新着カレンダーの一覧ばかりで、結局何をするソフトなのかがさっぱり分かりませんアフィリエイトもそうですがアイコンがずらっと並んでるだけで推薦する人が紹介する商品を実際に使ったのかどうかどういう商品なのか、などなど結局なんだかよく分からなくてクリックする気になれないものが多すぎですサイトの見た目がデザインとして綺麗かどうかなんてことはどーでもいいから最低限の情報をマトモに提供するところが増えて欲しいですねc2talkにしても、ひょっとしたらいいソフトなのかもしれませんがプレゼン下手すぎですまぁ、オイラのような感覚の人間からすると一般にはよいプレゼンとされているものほどかえって駄目ってことになるのかもしれませんが

  2007.03.18

  コメント(0)

• 18日の日記

  作曲してました。自分で言うのもなんですが、結構いい曲が出来たと思ってます。現在、バンドがフル・メンバー揃っていないため、実際にプレイする機会はないですが更にアレンジを詰めて、なんとかギター・トリオくらいの少人数編成で取り上げられればいいなと思ってます(*^_^*)

  2007.03.18

  コメント(0)

• 

  どっちを取るか？

  どっちを買おうか？PrintMusicに関しては、2007へバージョンアップするメリットが薄そうなので（むしろ、いっそのこと6月のAllegro2007発表を待ってアップグレヘードした方がよいかも？？）、買うとしたら、 Turbo Linux FUJI 11か、超漢字Vのどちらか、かなぁ？ Turbo Linux FUJI 11画像はありませんが(^_^;　超漢字Vです 先日書いたように、Linux Fan附録のFedora Core 6はインストールに失敗しています。なので、Turbo Linux FUJI 11も不安があります。しかも、こちらは2005年リリースなので、動きの速いこの業界ではそろそろ新バージョンの噂が聞こえてきてもおかしくはなさそうだし。Win Vistaが出たからこそ、似た機能でもっとサクサク、なんてことを売りにして、夏のボーナス商戦に合わせて出てくるとか？？（業界に詳しい方、是非情報を！）対して超漢字Vは昨年末に出たばかりなので、インストールの問題は少ないかも？　他方で、WinXP上のVMwareで動くだけで、超漢字の機能としては4と変わりがなさそうです。むしろ、VMwareで動くなら他のOSの上で動いてもよさげですし、あるいは、古いPCの再利用を想定して、超漢字ネイティヴ環境だって需要があってもおかしくなさそうです。そういう意味では、むしろ割に近い将来、VMware版とネイティヴ版のハイブリッドが登場してもおかしくない気がするんですよね。そういう意味で、どちらについてもイマイチ決め手に欠けるんですよねぇ。 ただ、春の椿さんの情報で、Turbo Linux FUJIに関してはスタート・キットってのがあるそうで。なるほど、こちらで試してインストールできなければ製品を買う必要はない、と。当面はTurbo Linuxを試しつつ、様子見かなぁ？ 

  2007.03.16

  コメント(0)

• 

  SMFを編集

  昨日は更新しませんでした(^_^;　夜勤明けってのもありますが、実は作曲に集中してたんですよ(^_^;　お陰で読んでいないメールも貯まってます(゜◇゜)ガーンもちろん、作曲に使ったのはこちらの譜面エディタです。先日から書いてますが、WYSIWYGでマウス操作で編集できます。まぁ、欠点もありまして、文字反復記号（ダルセーニョとか）がプレイバックに反映しないんですよね。そこで、譜面を仕上げたらSMFで出力して、こちらのDTMソフトで更に編集しました。Cakewalk系のエントリー・モデルに当たる、Music Creator 2です。おいらはこの製品を、某楽器店店頭で買ったのですが、そのときも1万2千円くらいで充分安いと思いました。ところが、上のアフィリエイト対応のリンクを作成しようと検索したところ、なんと楽天特価6,980円、送料945円ですから、ものすごくお手頃じゃないですか！この製品、録音のサンプリング周波数が優れたMusic Creator Pro2ってのもありますし、当然上位製品はSONARです。オイラの場合、インプロ主体のバンドでプレイすることもあり、ライブでの使用に耐える本格的なオケ制作と言うよりは、曲のイメージを伝えるためのデモ制作がメインなので、Music Creator 2の機能で充分ですね。SONARの現在のバージョンは6ですが、平気で5万近くしちゃいますから(^_^;　参考までにこちら。取り敢えずパソコンで音楽やってみたい人には、楽天特価6,980円、送料945円のMusic Creator 2は入門としても良いかと思います。オイラの場合、PrintMusic2006で作った譜面ファイルをSMFで出力し、それをMusic Creator 2で読み込みます。PrintMusicで作成した際に設定したリハ・マークは、完全には引き継がれませんが、「ここにリハマークがあった」という表示なら出ますから、こちらを編集します。続いて、「クリップの分割」という作業を行います。オイラの場合は、マークで分割ってオプションになります。続いて、文字反復記号に従った場合繰り返される範囲をコピーして、適切なところに貼り付け。基本的にはこれで完成ですが、DTMソフトですから音色の選択やエフェクトの機能もずっと柔軟です。Music Creator 2でも譜面入力が可能ですが、操作性はPrintMusicより格段に劣ります。また、印刷字体はできますが、反復記号などの表示が出来ないので、参照しながら自分でプレイするような譜面を作るには向きません。そういう意味でも、PrintMusicとMusic Creator 2とで巧く分業・協業するのがよいかと思います。バンド・メンバーとメールの添付ファイルでアレンジの相談をするのもよし、プレイの際に参照する譜面を作るなら、PrintMusicはお奨めですよ！また、PrintMusicで作ったファイルをSMFで出力した後、文字反復記号に即した曲の全体像を把握する程度なら、低価格なMusic Creator 2で充分作業が出来ます。 え、フリーのソフトはどうかって？　オイラが試した限りでは、既にDTMソフトに馴染んでいる人ならフリーでもいけると思います。ただ、おいらは今もって、上で述べたような簡単な作業しかしないので(^_^;　DTM初心者なんですよね。フリーのソフトは、なのでむしろ難しいかなぁって気がします。Music Creatorなら低価格ですし、オイラのようなMIDI中心の使い方で良いなら、充分満足できると思いますよ！

  2007.03.16

  コメント(0)

• microSD

  固定線ですらさほど電話を使わないので、携帯電話なんか(^_^;　という意識があったものの、なぜかWillcomとauのダブルホルダーだったりする(^_^;Willcomはデータ定額の契約によって、ネットやメールもガンガン使えるので、通勤途中に共同通信ニュースを読むのに使っている。auは、はっきり言っていらないのだが(^_^;　電話機本体のPIM機能が優れているので、スケジュール帳として使っている（なので通話やメールの機能はいらない！）ただ、auはオーディオデバイスとしても使える。本体にはCD2枚分のデータが入っている。もっとも、マトモにプレイヤーとして使ったのは最初の内。今は使っていない。ヘッドホンで周囲の音が聞こえなくなるのも不便だし。ただ、最近ブラジル系ポルトガル語に興味があるので、語学関係の本にあるCDを取り込んでもいいかな？　と思っている。その上で、既に取り込んでいるCD2枚分のデータも一応消さずに置こうかな？と言うことで、microSDカードを買おうか？　と考えたのはよいのだが、自分が余り使わないせいか、携帯やデジカメといった小型モバイル機器についてイマイチよく分らないのだな(^_^;低価格のmicroSDカードにかんするレビュー記事を見ていて、「○○（携帯の機種名）で認識されたのでホッとした」なんて書いてあって、規格準拠してりゃ認識されて当然なのに、なぜ安心してるんだ？？ 認識されるかされないか分らない、そんな不安定なデバイスなのか？？　そんなのヤだよ（爆）というわけで？？　最近のモバイル機器の種類、規格の対立・趨勢などに関する見取り図的な説明をしているサイトがあったら、教えてください！

  2007.03.14

  コメント(0)

• 

  パソコンで音楽

  昨日に引き続きパソコンで譜面を編集する話。オイラが使っている譜面エディタはこちら！PrintMusic2006です。 詳しくは昨日書きましたが、オイラが気に入っているポイントをまとめておきます(*^。^*)WYSIWYGのインターフェイス、マウスで簡単操作慣れればキーボードで高速入力化コードネームを入力してプレイバックにも反映可→メロディ、歌詞、コードネームの入力でリードシートを簡単作成コードにはギターの押さえ方も表示可能→弾き語り向けにも便利ドラム・パーカッションを含む複雑なスコアも作成可能SMFやWAVでも出力可→簡単なものならこれだけでカラオケやデモを作成できる出力したSMFやWAVは当然DTMソフトで取り込める→初期の入力はPrintMusicで、細かい編集はDTMソフトで、といった使い分けもできる作成したファイルはフリーのFinaleNotePadで閲覧・編集・印刷可→バンド・メンバー同士で譜面のやりとり・共有ができる と言ったところです。オイラの場合、アドリブ主体の音楽をやっているので、オケとして使うような本格的なデモをDTMで作ることはほとんどないんですが、ごく希に、完成形の大雑把なイメージをメンバーに伝えるために、SMFをDTMソフトで編集します。というのは、PrintMusicも次のような弱点があるのです。プレイバックに反映されない繰り返し記号がある 例えば、ブロック・リピート（っていうのかな？）やカッコを使った繰り返しならプレイバックに反映するのですが、ダルセーニョやコーダといった文字反復記号はプレイバックに反映されないんですよね(^_^;そこで、譜面を仕上げたらSMFでも出力してDTMソフトに渡して、文字反復記号に従った進行通りのファイルを仕上げる訳です。こうして完成するMIDIファイルを譜面と一緒にメンバーにメールに添付して渡せば、スタジオに入ったときには曲の細かい説明を省いて練習に専念できる、という寸法！で、今回はSMFの編集に使っているソフトをご紹介しようと思っていたんですが、オイラは元々長文書きで(^_^;　ほっとくとどんどん長く書いちゃうので（爆）　今回はこの辺にしておきます。「そういう作業ならこのソフトをこう使った方がもっと便利だぞ」 なんて話がありましたら、是非コメントください！

  2007.03.14

  コメント(0)

• Linuxに手を焼く

  ちょいとトラブりました（＾＿＾；昨年8月頃に、Win2KProがインストールされていたパソコンに不具合が生じました。電源を入れるとガッチンガッチンいって起動しなくなる、というものです。色々やって起動できるようにしたものの、スレーブに繋いでいた10GBのHDD（Win98SE時代のパソコンで使っていたもので、壊れてはいなかった） が認識されなくなりました。当時、マスターには80GBのHDDをつなぎ、そこにメインのWin2KProを、スレーブに10GBのHDDをつなぎ、そこにUbuntu Linuxをインストールしていました。上記のように、トラブル後スレーブが認識されなくなったため、Ubuntuは起動できなくなりました。Win2Kは起動するようになったものの、電源を入れるとガッチンガッチン言う状況は相変わらず。このままマスターのHDDも認識されなくなる恐れがあったことから、思い切ってパソコンを新調しました。現在使っているのはWinXPHomeです。その後、雑誌附録のDVD-ROMを使って、こんな作業をしました。Knoppix LinuxをDVDからブート、QTPartedを使ってパーティションを設定Ubuntu LinuxをインストールUbuntu Linux、起動させびっくり。音が一切出ないんですよ。購入当時ではそれなりに高いスペックのパソコンだったため、Linuxにドライバがなかったようで（＾＿＾；ただ、Ubuntuはオンライン・アップデートが出来るので、そのうちドライバも公開されるだろう、とずっと放置していました。2月に入って、ふとした思いつきでUbuntuを起動、アップデートを試みました。すると、URLが見つからないとかでアップデートできない！　多分、配布先が変更になったんだろうねぇ（＾＿＾；　これじゃ結局使えない。というわけで、Knoppixでインストール済みのUbuntuが入っているパーティション自体を削除しようとDVD-ROMをセット。ところが、どういう訳か起動しない！で、今月に入ってから『Linux Fan』という雑誌を購入。DVD-ROMからKnoppixが起動できるし、Fedora Core 6やVMWareもインストールできるというのだ。今日は仕事が休みだったため、Fedora Coreをインストール。途中までは順調だった。ところが、驚くべきことが！DVD-ROMを取り出して再起動しろ、との指示が出たので従ったところ、途中でディスプレイに関するトラブルが発生したのだ。どうも、Fedora Coreが表示に使おうとした解像度ではディスプレイが表示できないようで、解像度を変更しろとエラーが表示されると、画面自体が真っ暗になってしまったのだ。どーやって解像度を変更せいっちゅーねん！やむなく、WinXPのCD-ROMをセットして、MBRを上書き、なんとかWinXPを起動できるようにして、こうしてブログを書いている次第。こんなトラブルが起こると、ディストリビューションが異なるとは言え、Turbo Linux FUJIを買うのも怖いよなぁ。Linuxにちょっかいを出すのはやめといた方がいいんだろうか？　かな入力のおいらは、Linuxを使うにせよ少なくともIMには金を出さなきゃいけないし、FUJIのWineを使うには結局金がかかるようだし。パソコンやインターネットがここまで一般化したのはよいとして、依然一般家電に比べればランニング・コストが高いって状況が続いている。もちっとどうにかなって欲しいって気がするね。 そのためにも、オイラのようなバカが陥ったトラブルは発信しといた方がいいだろう。開発する方が、こういうニーズもあるってことを知ってくれたら、対策を講じてくれるかも知れないしね。

  2007.03.13

  コメント(0)

• 

  Turbo Linuxってどうですか？？

  興味あるんですが、どんなでしょうか？ATOKバンドルなので、かな入力のオイラも使えそうだし(*^_^*)ただ、最近ではGyaOとかUnselfみたいに、WinのIEじゃないと使えないウェブ・コンテンツも増えてきているから、Winからの完全脱却・移行を考えること自体が非現実的なのかなぁ？実際に使っている方などのご意見を伺えれば(*^_^*) 

  2007.03.13

  コメント(10)

• 

  譜面の編集

  オイラは趣味でベースをプレイするのですが、子供の頃にピアノやバイオリンを習っていたわけでもないので、譜面の読み書きは正直苦手！　ところが、そんなおいらがフュージョン系、インプロ主体の音楽を好きになってしまったんだから大変。そういう音楽をやる人って、ジャズを勉強してしっかり譜面の読み 書きや初見演奏が出来る人が多いんですよ！　音楽の趣味・嗜好が近い人と一緒にやるにはオイラの知識が足りないし、譜面の読み書きが出来ない人と一緒にやろうとすると、そもそも音楽の趣味・嗜好が合わない(^_^;　世の中、何でも難しいものですね（＾＿＾；さて、そんなオイラも自分で作編曲するようになると、嘘でも譜面を書いて、他の人に「こういう曲です、よろしく」とお願いする必要が出てきます。そこで、おいらが使っている譜面エディタがこちら、MakeMusic社が作っているPrintMusicです。現時点では最新版がバージョン2006なのですが、もうじき2007がリリースされます。そのためか、2006の値段も結構下がってきているようです。譜面 エディタを使ってみたいけど安く買いたい！　という方には今がチャンスかも？　また、いきなり2007を買うよりは、2006を買う方がよいと思います。このソフトは、MakeMusic社がリリースしている譜面エディタ、Finaleシリーズのライト・バージョンといった位置づけです。最上位製品がFunale、その下がAllegro、そして入門版がこのPrintMusic、と言った位置づけです。 また、いきなり高いお金を払って買ってハズレだったらイヤだ！　という方には、取り敢えずフリーで使えるFinaleNotePadをお奨めします。バンドをやっていて知り合いがFinaleシリーズの譜面エディタを使っている場合は、取り敢えずこちらは入手しておきましょう。メールに譜面を添付してやりとりできますし、貰った譜面の閲覧・編集・印刷もできますよ！まずはFinaleNotePadでFinaleシリーズの基本的な操作方法を覚えるといいですよ。上でも述べたように、既に誰かがFinaleシリーズをお持ちなら、その人から貰う譜面の閲覧・印刷をする分にはFinaleNotePadで充分です。そのうち、自分でも譜面を書くようになると、フリー版だけあってFinaleNotePadでは機能が足りないと思えてくるでしょう。この時点でPrintMusicを購入すれば良いと思います。では、上で2007の登場を待つよりは2006を購入する方がよいと述べた理由を説明しておきます。同じFinaleシリーズでも、ファイル形式がバージョンによって違うんです。最上位のFinaleが2007を出すことで、2007形式のファイルを閲覧 できるのは、各製品の2007だけになります。2006以前では閲覧・編集が出来なくなります。生憎、FinaleNotePadの2007もまだ用意さ れていないようですので、バンドの仲間と譜面のやりとりをするにしても、バージョンが2007だとかえって不便だと思います。また、 Allegroを除いて、各製品にはバージョン2006があります。そして、今年2007が出るとなると、ちょっとバージョン・アップのサイクルが速いっ て気がします。PrintMusicに関しては、おいらは2004を買った後、2006にアップグレードしました。これですぐに2007が出るのはちょっ とおかしい気がするんですよね（＾＿＾；　まぁ、最上位のFinaleが2007を出したことに合わせているんでしょうが、こんな短いサイクルだと、むしろバグフィックスじゃないか？　って気がしてしまいまして（＾＿＾；　もちろん、2006からの新機能もあるんですけど、正直言ってポピュラー系には余り必要ないかな？　てものなので。そんなわけで、慌てて2007を買うことはないかな？　という判断です。 では、おいらが実際使っているPrintMusic2006の気に入っている点をご紹介します。WYSIWYG なんといっても、WYSIWYGであること。マウスで音符を並べていけばいいんですから、取り敢えずは無手勝流で譜面作成できてしまいます。もちろん、慣れ てくるとマウスではもどかしくなるかもしれませんが、パソコンのキーボードでの入力にも対応していますから、慣れれば高速入力可能です。また、MIDIキーボードからのリアルタイム入力にも対応していますから、キーボードがプレイできる人にはそちらの方が便利かもしれません。ちなみに、おいらは今でもマウスで入力していて何ら問題ありません。まぁ、読むのに苦労しているので、そもそも速く入力できないからでしょうけど（＾＿＾；リードシートは楽々！ あと、クラシックではなくて、ポピュラー系の音楽をやっている人に嬉しいのが、コードネームの入力が出来ること。取り敢えずメロディだけ入力したら、一部の 音符に割り付ける形でコードネームを入力できます。 プレイバックの際にコードネームで指定しているコードを鳴らすかどうかも選択できますから、ちょっとした作曲ならこれだけで出来ちゃいますよね。歌詞も入力できますから、あっという間にリードシートを作れます。オタマジャクシでコードの構成音を全部入力する必要がありません。もちろん、分数コードも使えます。ギタリストに優しい ギターをやっている人に嬉しいのは、ラインをTAB譜でも表示できること。また、コードネームに対応したギターのコードフォームも表示してくれますよ！　弾き語りに使えますよね。簡単なオケならもちろん、複数のパートがある本格的なスコアも作成できます。しかも、ドラムとパーカッションに対応しています。PrintMusicで作ったファイルは、SMF（Standard MIDI File）やWAVファイルでも出力できます。簡単なもので良ければ、PrintMusicだけでオケを作っちゃえます。DAW一歩手前の作業 SMFやWAVで出力したファイルをDAWソフトに読み込ませることで、更に音響的な効果を加えることもできます。市販のバンドスコアを参照してオケを作りたいなら、いきなり本格的なDAWソフトを使うより、PrintMusicで入力してからDAWソフトに渡した方が楽だと思いますよ！スキャナに対応してますが…… ちなみに、PrintMusicには、スキャナで取り込んだ画像を変換する機能もあります。なので、市販のバンドスコアをスキャナで取り込んで、それをPrintMusicに読み込ませることも原理的には可能です。ただ、おいらはこれにことごとく失敗してますが（＾＿＾；　コツが分かる方、教えてください！ 実用的なバンド・スコアが作れる！あと、些細な話と思われるかもしれませんが、リハーサル・マークが充実しているのも嬉しいですね。アルファベットだけではなく、 Intro、Fill-inといったマークも付いてますからね。バンドで手書きのスコアを使っていると、各自がメモを書き込んでいるうちに、個々のメンバーが勝手に変な印を書き足すことがあります。これ、そのうちにリハ・マークとごっちゃになって、お互いに「？？？」となる原因になってしまいます。 PrintMusicなら、事前にリハ・マークを書き込んでおけますから、こういう混乱が極力避けられます。バンド・メンバーで譜面をやりとり 上で述べたように、誰か一人がPrintMusicで譜面を作ったら、他のメンバーはFinaleNotePadを使って閲覧・編集・表示が出来ます。リハ中にアレンジの変更などがあっても、書き直した譜面をすかさずメールで送信、メンバーで共有できます。ハイブリッドそうそう、これを忘れちゃいけない！　PrintMusic、FinaleNotePadはどちらも、マック、Winの両方に対応しています。バンドのメンツが使っているOSが同じじゃなくても、ファイルはしっかり共有できますよ！   ポピュラー系の音楽をやっている人には、ホントに便利に使えると思います。 取り敢えず、フリーのFinaleNotePadを使ってみては？

  2007.03.13

  コメント(0)

• 

  オカベさん、お手数お掛けしました≦(._.)≧

  コンビニで振り込む用紙をなくしてしまったため、先日連絡、再度お送り頂きました。先ほど届いていたのを確認、早速振り込んできました。オカベさん、ご迷惑をお掛けしてごめんなさいっっ≦(._.)≧今回のお試しセット、ホントに大満足でした♪　素麺はつるつる、うどんはもちもち、それぞれの持ち味が楽しめた上に、送料込みで千円とお手頃！短い麺は食べるときにつゆが飛び散らなくて食べやすいし、生麺と違って茹でるのも簡単です。また注文させて頂きます(*^_^*) 

  2007.03.12

  コメント(0)

• パーシー・ジョーンズの記事

  オイラがやっている別なブログ、A Fool Studies Englishにて、Percy Jonesのインタビュー記事の翻訳を始めました。元の記事は無料で閲覧できる英語のサイトなのですが、どうやら、カナダオンタリオ州で刊行されている（いた？）雑誌のオンライン版、といった位置づけのようです。オンタリオ州だけあって、フランス語の影響があるのか、オイラの知識では「普通、英語でこんな言い回しするか？？」という表現がわんさと出てきまして、非常に訳しづらい！というわけで、「英語なら任せろ」という方、是非色々教えてください≦(._.)≧英語が得意じゃない方も(^_^;　オイラのようなマイナーな音楽が好きだけど、日本語で読める情報がない、とお嘆きでしたら、オイラのブログを参照してみてください。 

  2007.03.11

  コメント(0)

• 

  OOoは無料！

  こちらのブログでは「アフィリエイト」を実践してますが、オイラは広告で色んなものを売りつけようとは思っていません。オイラが自分で使ってみて良いと思ったらお薦めしたり、あるいは気になる商品がある時は「これってどう？」と問いかけたりすることは、もちろんあります。他方で、自分がそういう形で興味を抱いていないものについては、わざわざ紹介したりはしません。逆に、気に入らないものさえ「アフィリエイトのため」にお薦めするような提灯記事を書くことも一切ありません。他方で、オイラの日記の書き込みに使われている文字列から自動生成されると思しき（違うのかな？）「おすすめリンク」 を設置しているのは、むしろオイラ自身が気に入るかもしれない商品へのリンクが生成される可能性があるからです。もちろん、だからといってオイラがおすすめするものを買った人から、「ハズレだったじゃないか！」と言われても困るんですけどね(^_^;そんなわけで、オイラがこのブログでおすすめするものは、気になるものや、実際に使って気に入ったものだけです。アフィリエイト目的で、使っていないもの、実は気に入ってすらいないものまで勧めるような書き込みはしていません。偉そうなことを言うと、そうしないとブログによる口コミ情報そのものの信頼性が損なわれるし、消費者からのそういう声が増えれば、企業がアフィリエイト自体を取りやめることになりかねないし、この場合はブロガーのアフィリエイトによる（副）収入だって絶たれることになるわけです。当然、これはブロガーの利益になりませんよね。つまり、実際に消費者が良いと思えるものを口コミすることで、「結果的に」収入にも繋がるなら、それに越したことはない、というのがアフィリエイトの基本的な発想になきゃいけない。少なくともオイラは、そう信じています。 そんなわけで、今回はお薦めしたっておいらの金にはならないけど、実際使ってみて良いと思えたものをご紹介！　収入に繋がるに越したことはないけど、それは結果なのであって、目的ではないってことを証明しておこうと思いまして。今回紹介するのはこちら！それなりに有名ですよね？　OpenOffice.org、略してOOoです。完全ではありませんが、Microsoft Officeと高い互換性がある上、機能的にもほぼ遜色がなく、何よりフリー！　パソコンを買う場合、プレインストールされたソフトのに分だけ値段が高くなります。MSオフィスを単体で買うときに掛かる費用と、ショップ・ブランド のオフィスを含まないパソコンの値段を考えれば、メーカー製パソコンにおける、ソフトによる上乗せがどのくらいのものか、見当がつくってものです。MSオフィスとの互換性が心配されるのも事実ですが、MSオフィスだって、バージョンが違えば互換性が危うくなるんですから(^_^;　エンド・ユーザーがプライベートで使う分には気にならない範囲だと思います。その程度の問題しか起こらないなら、わざわざお金を出してMSオフィスの新バージョンを買うよりは、フリーのOOoを使う方がずっとお得！　――と思うのはおいらだけ？サポートが気になる方もいると思いますが、MSオフィスを使ってわざわざMSにサポート依頼の電話をする方って、そうそういないですよね？　電話したって、さんざんな待たされたり、たらい回しにされたりってオチは結構ありがち。OOoなら、FAQフロントページでユーザー互助的なサポートのシステムが実現してますから、よほど高度な使い方をするのでもなければ、不便を感じることはありません。より良いものをより安く！　いらない経費は掛けないで！　アフィリエイトの口コミ情報に求められていることって、このような消費者の基本的なニーズに適うものですからね！

  2007.03.11

  コメント(0)

• 

  『ハンニバル・ライジング』情報

  2月28日に行われた記者会見の様子が、シネマ・カフェにアップされていましたので、リンクを貼った上で、トラックバックしておきます。今回、若かりし頃のレクターを演じるギャスパー・ウリエリが、結構怖い？？発言をしております(^_^; うーん、興味沸いてきた。原作読みたいなぁ。オイラの英語力で読めるかなぁ？　辞書引くのに忙しくてマトモに読んでられない気がするけど(^_^;　挑戦してみようかなぁ？ 

  2007.03.11

  コメント(0)

• 

  レイフ・ファインズ(4)

  はい、今回は『レッドドラゴン』をご紹介！　おいらが知る限りでは、この作品以降レイフ・ファインズの名前を聞かないんですが(^_^;　この作品における彼の演技はホントに素晴らしいですよ。幼児虐待のトラウマを抱えつつ、そのトラウマに怯える弱い自分を克己しようと、歪んだ妄想を抱く、非常に複雑なキャラですが、これはもうレイフの十八番と言って良いでしょう。屈折した背景のあるキャラを、本当にそういう人であるかのように自然に演じるのが、彼の持ち味ですから。映画としてはどうなんでしょうねぇ？　確か井筒監督が『虎ノ門』で「原作がいいから誰が監督してもよい映画になる」 とか、暗に映画の出来については評価しない発言をしていたような？　確かに繰り返し見ると印象が変わってしまうかもしれません。おいらは原作（映画化に合わせた改変以前の）を読んでいたので、劇場で見たときは「おお、原作にかなり忠実だけど、レクターをかなりフィーチャーしてるなぁ」と感心したのですが、DVDで見ると、ちょっと説明がくどいかも？　と思えてしまいました(^_^;それでも、レイフの演技と、盲目の女性を演じた人、だれだったっけ？(^_^;　この二人が素晴らしいんですよね。一見の価値はあります、はい！

  2007.03.11

  コメント(0)

• 手前味噌(^_^;

  おいらがやってる別なブログ、A Fool Studies Englishに過去書き込んだ、Allan Holdsworthのインタビューを翻訳したものへのリンクをご紹介します。

  2007.03.10

  コメント(0)

• 

  昼間に飲むと最高！

  先ほどお昼に、このセットに入っているうどんを一束頂きました。夜勤明けなので、お酒も頂きました(*^_^*)今回は、釜玉うどんにしました。残念ながら、こちらの調理が悪くて卵のねっとり感はイマイチ(^_^;　でも、うどん自体は最高に旨かっです！卵が半生でねっとりうどんに絡むように、うどんの湯切りは手早くすべきなんですが、器の用意に手間取ったため、温度が下がってしまったようです。片手鍋でうどんをゆでたので、その鍋に熱があります。それに添付のたれを入れ、湯切りしたうどんを戻し、卵を加えたのですが……冷めないようにと湯切りが雑だと、全体が水っぽくなる。ちんたら湯切りしているとうどんが冷める。うどんを茹でるために使った片手鍋をそのまま器にすることで温度を保つだけでは、保温効果は不十分なのかも？美味しい釜玉うどんを作るコツ、ご存じの方、教えて！ 

  2007.03.10

  コメント(0)

• 

  古いパソコンをどうしよう？

  オイラが欲しいと思っているOS、超漢字Vですが、色々考えています。超漢字自体は、組み込みOSとしても使われるTRONプロジェクトにおいて、B-TRONと呼ばれる使用に沿って開発されたもののようです。組み込みに使われる使用が大本なので、かなり軽快に動作するようです。そこで、現在使っていない古いパソコン（Win2Kで使っていたもので、128MBのメモリ、80GBのHDD）をチョウカンジネイティヴにしてしまうのも面白いのでは？　と考えているのです。ただ、超漢字Vは、WinXP上のVMWareで動作するもの。ネイティヴなら超漢字4を別途買うことになりそうなのですが、これがかなり高いようなのですよ(^_^;また、 超漢字VがWinXP上のVMWareで動作するのは、Win対応のドライバで動作するハードが流用できるとか、Win上のアプリとデータ共有が可能などといったメリットがあってのこと。ネイティヴにしてしまうとそういったメリットが失われることになるんですよね。もちろん、超漢字ネイティヴならWinがフリーズしても影響を受けないとか、それなりのメリットがあるわけですが。一時期、サポート打ち切りとデファクト・スタンダードを悪用してハードとソフトの買い換えを事実上強制するかのようなMS商法に憤りを感じて(^_^;　Linuxを覚えてそちらに移行することも考えたのですが、GyaOを見るにはWinのIEが必要だとか(^_^;　もっと重要なのはオイラが「かな入力」すること。LinuxのIMだと「ローマ字入力」が主流で、かな入力にカスタマイズするのが大変だし、出来たとしても一部の文字は正常に入力できないとか色々問題がある上、フリーだけに自己責任という問題もあって、素人にはなかなか敷居が高いんですよね。古いパソコン、まだまだ動くので、だからこそ壊れるような無茶してもいいかも？　という気もしているので、何か面白い使い方が出来ないか？　考えています。 

  2007.03.10

  コメント(0)

• 

  レイフ・ファインズ(3)

    ご覧のように、今回のご紹介は『メイド・イン・マンハッタン』です。こちらは、むしろジェニファー・ロペスの映画として認知されているようなのですが、オイラにとってとにかく意外だったのは、レイフ・ファインズがコメディに出演！ していることです。以前ご紹介した『嵐が丘』『ストレンジ・デイズ』に一貫している彼の良さは、人間的な脆さを繊細に演じることです。対して、この作品ではこれといった深みを見せることもなく(^_^;　ある種のシンデレラ・ストーリーにおける王子様的役割を淡々と演じてるって感じ。ちなみに、ノベライズなのかな？　小説もあるようです。

  2007.03.10

  コメント(0)

• 

  ホント、旨いっ

  先ほどお昼に、このセットに入っているうどんを一束頂きました。ホントに旨いっ！今回は釜揚げうどんにして頂きました。薬味などは一切使わずに、うどん自体を味わいました。普段ならざるにするところなのですが、先日の春の嵐以来、気圧配置が冬型に変わって気温が下がっているため(^_^;　温かいものが食べたくて(*^_^*)まず、麺の長さは素麺同様短めです。中には麺の醍醐味はズーズー言わせて吸い込むところにある、という方もいらっしゃるでしょうが、おいらはこの短めな長さが気に入りました。食べやすいですですから、お子さんが召し上がる場合も、比較的服を汚さないのでは？素麺との違いは、麺のふくらみやすさでしょうか？　乾麺の状態ではそれほど太さに違いがないように思えたのですが、茹で上がると結構太くなります！　吸い込んだときの感触も、素麺がつるつるなのに対して、うどんはもっちり。噛んだ感触も、素麺はぷりぷりなのに対して、うどんはしこしこ。しっかりキャラクターが違います。おいらは一人暮らしなので、片手鍋で茹でたら鍋ごと食卓に持って行って食べました。器に盛らないので、鍋の火がどんどん麺に加わります。オイラのように食べるなら、ゆで時間は心持ち短めの方がいいでしょうね。初めのうちは強い腰と弾力で素麺に近いものの、最後の頃にはもっちりした感触に変わります。また、素麺の時も感心したのですが、たれの味がしっかりしていて良いですね！　最後まで味が薄くならずに済みます。残ったたれにゆで汁を加えると、そのままスープとして美味しく頂けます。ホントに旨い！そうそう、振り込み用紙の件、先方から連絡が来て、本日郵送したとのこと。ホントにご迷惑をおかけしました≦(._.)≧　確認したら、すぐに振り込みます！送料込み1000円のセットというのも嬉しい！　是非お試しを！！

  2007.03.09

  コメント(0)

• 

  レイフ・ファインズ(2)

  はい、お奨めのレイフ・ファインズ出演映画の2本目です。その前に、彼の人名表記について。アメリカ英語的には文句なしに「ラルフ」となるRalphなのですが、イギリス英語の特徴なのか、彼の場合は「レイフ」となるようです。過去の書き込みも気が付く範囲で訂正しておきます。で、今回ご紹介するのはこちら！制作がジェイムズ・キャメロンの『ストレンジ・デイズ』です。こちら、原作というか、ノベライズというか、小説もあります。生憎小説は品切れのようですし、映画のDVDも、残念ながら大ヒット作とは違って廉価版が出ていないようなのですが(^_^;　文句なしに面白いですよ！まず、世紀末の1999年大晦日のアメリカって舞台設定だけでもそそります。更に、暴力警官と人種対立の問題が絡みます。更に、日本でもお馴染みの？　「売れたければ夜の相手」的女性芸能人の処遇問題（爆）　現代的強い女性が今時の駄目男に惚れつつ、駄目男は別な女性が好きという三角関係と、面白い要素満載！なんと言っても、オウムのヘッドギアを彷彿とさせる(^_^;　いかにもSFな、バーチャル・リアリティの録再装置と、それに依存するサイバー・ジャンキーというアイディアが抜群に面白い！レイフは、はっきり言って駄目男を演じるのですが(^_^;　その駄目っぷりが、実に人間らしく繊細で脆い精神故って感じで、憎めないんですよねぇ(^_^;　また、そんな彼に惚れる、厳しくも優しくて、美しく力持ちな女性を、アンジェラ・バジェットが好演！　これで売れない方がおかしいって（爆）是非一度、ご覧ください！

  2007.03.09

  コメント(0)

• メーラーの設定

  夕べの日記に、職場でメールアドレスを追加しようとして巧くいかなかったことを書きました。これはその続きです。結論から言うと、原因は「ユーザーID」という言葉の概念の問題でした。恐らく一般的には、「アカウント」と言えば「ユーザーID」と「パスワード」の組み合わせを指すと思います。今回はメーラーの設定が問題ですから、メールを送受信するに当たって、メールサーバーから認証を受ける上で必要なアカウント、と言うことになります。職場で契約しているプロバイダからは、1契約に対して4組のアカウントが与えられていて、それまではそのうち1組のアカウントに対してしかメールアドレスを割り当てていなかったわけです。今回、もう1つアドレスが必要になったことから、もう1組のアカウントをアクティベイとしようとしたわけです。メーラーって、プロバイダーを乗り換えるとかしない限りは、一度設定するともういじらないってことが多いため、今回もう1つのアドレスを取得するに当たって、メーラー設定にどういう問題が発生するか、完全に忘れた状態でした。ただ、一般に設定すべき情報は（メーラーによって細かい用語は違うにせよ）、だいたい次のようなものです。アカウント名: メーラーがマルチ・アカウント対応の場合、アカウントを区別するために与える名前。メール・サーバーからの認証とは無関係。ユーザーID: メール・サーバーに対して、自分が何者なのかを同定するために必要な名前。パスワード: 自分がユーザーIDで同定されるユーザーであることを正当化する情報。POP3サーバー名: メールを受信するためにログオンするサーバーの名前。SMTPサーバー名: メールを送信するためにログオンするサーバーの名前。  あ、オイラはIT系のエンジニアじゃないので、誤解があったらごめんなさい(^_^;　コメントで突っ込んで頂ければ(^_^)で、上でも述べたように、プロバイダからは事前に4組のアカウントを貰っていたものの、1組しか使っていなかったので、 もう1組を使ってアドレスをもう1つ取得しようとしたわけですが、ここで引っかかったのが「ユーザーID」と言う概念。なんと、プロバイダーがいっていた「ユーザーID」が、POP3やSMTPの認証に必要なものではなく、アドレスを取得したり、パスワードを変更する上で、プロバイダーが認めている正規顧客であるかどうかを識別する名前として使われていたんですね(^_^;　では、メール・サーバーでの認証に必要な方のユーザーIDはどうなっているのか？　というと、アクティベイトして取得したメールアドレスになる「らしい」のです。どうして「らしい」なんて濁した言い方をするのか？　実は、メーラーによって設定の仕方が違うからです。MSのOutlook Expressの場合、メール・サーバーの認証に必要な「ユーザーID」と、マルチ・アカウントを識別する「アカウント名」とが区別されていないようで、取得したメール・アドレスをそのまま使うようなのです。対して、MozillaのThunderbirdの場合、ユーザーIDは「ユーザID」とされていて、アカウント名とは明確に区別されている上、そのユーザIDには、メール・アドレスに含まれている「@」を「%」に置き換えて設定する必要がありました。どんなメーラーだって設定すべき情報は同じだと思っていたのですが、ソフトによって違うってのは、正直素人のおいらには謎です。しかし、どうにかして欲しい！変な話、職場でパソコンを買い換えるなどして設定し直しになる場合、ハードだけではなくソフトも変わることがあり得る。ソフトによって設定する情報が変わってしまうのは、はっきり言って混乱の元でしょう？プロの方々には、是非こう言った点について考えて頂ければ、と思いますです。 ともかく、今回は設定できて良かった！

  2007.03.08

  コメント(0)

• 

  レイフ・ファインズ(1)

  イギリスの名優と言っていいでしょうね、レイフ・ファインズ。人間的な脆さ、繊細さを表現させたらピカイチではないでしょうか？　結構有名な映画にも出てるらしいのですが、オイラが彼が出演していて気に入る映画って、イマイチマイナーだったり評判が良くなかったりします(^_^;というわけで、人によっては「え～？」と仰るかもしれない、オイラお気に入りのレイフ・ファインズ出演の映画をご紹介！ この映画を見たのはオイラが学生だった頃。音楽が坂本龍一、加えて原作に沿った完全映画化ってことで話題に上ったと記憶しています。ところが、原作にはない演出として、原作者エミリ・ブロンテが寂れた屋敷を訪ねることで、作品の着想を得るシーンを追加したのがケチの付き始め（笑）　「原作者が登場する必要がない！」と散々批判されるんですよね。しかも、キャシー母娘の二役を演じたジュリエット・ビノシュについても「イギリス人をどうしてフランス人が演じるんだ？」「フランス語なまりの英語はヒドイ」とやはり酷評されております(^_^;オイラが知る限りでの本作に対する批判は上記2点ですが、どちらもオイラは全く気になりません。前者は、「飽くまでフィクションであることを強調している」と思います。ご存じの方はご存じ、原作は世界三大悲劇に数えられるのだそうで（残り二つは知りませんが(爆)）、かなりドロドロの愛憎劇なんですよね。ホントにこんなことがあったらマスコミをにぎわすこと間違いなし、連日ワイドショーで取り上げられるでしょう。だからこそ、「フィクションなんだ」とだめ押しで強調するのは悪くないかな、と。また、後者については、少なくともネイティヴ・スピーカーではないおいらには、ジュリエット・ビノシュの英語がヒドイとはちっとも思えません。彼女の英語を批判する人って、スノビッシュに言ってるだけではないでしょうか？この映画の良さは、とにかく色がきれい！　岩でごつごつとして、荒涼とした大地や、貴族社会の屋敷の絢爛さ。この対比が、美しい色彩によって印象的に描かれています。また、なんといってもラルフ・ファインズ演じるヒースクリフが素晴らしい！　復讐の鬼と化す役柄ですが、歪んでいるとはいえ、常に行動の動機には深い愛情がある。それだけに色んな行動・たくらみが「かわいさ余って憎さ百倍」となった結果なのですが、この辺の機微が絶妙に演じられています。また、坂本の音楽が文句なしに素晴らしいです！この映画、 オイラがレイフ・ファインズを知るきっかけとなりました。世間の冷たい風評にめげず(^_^;　オイラはこの映画をお薦めします！

  2007.03.08

  コメント(0)

• メーラー設定

  ただいま職場。オイラの仕事は夜勤で午後5時から勤務。 出勤すると、なにやら職場の人が話し合っている。メアドをもう一つ手に入れたい、ということらしい。もちろん仕事で使うものだ。契約しているプロバイダーのメアド、現在の契約のまま、追加料金なしであと3つ追加できることをたまたま覚えていたオイラがその旨話すと、「手続きしろ」と言う話に。サイトで手続きをしたら巧くいき、メアド取得成功！　今度はそのメアドでアカウントをメーラーに設定。テストメールを取得したアドレス宛に送信。送信エラーはないので無事取得したアドレスは動いている。ここまで順調だったのに、テストメールを取得したアカウントで受信する段階でエラーが発生！　Outlook Expressで受信操作すると、しばらく経ってからアカウント入力画面が再度表示されてしまうのだ。試しに、Thunderbirdにもアカウント情報を入力して受信操作してみたところ、「パスワードが間違っている」とのエラーが。ところが、メアド追加の際にサイト上で設定したパスワードを使っているので、間違っているはずがない。再度サイトを表示させ、試しにパスワードを変更してみる。改めてメーラーでそのパスワードを入力して受信操作。Outloook Expressでも、Thunderbirdでも受信できない。Thunderbirdでは相変わらず「パスワードが間違っている」とエラーを返す。何が起こってるんだ？？ 

  2007.03.07

  コメント(0)

• 

  マジでうまっ

  先日届いたこちらの商品、ショッピング・リストでも書いたように、大満足です！　一袋に3束入っているのですが、先日1束頂きました。先ほどお昼に残り2束を食べました。ホント、おいしい！　口の中に触れる麺の感触がとても気持ちいいんですよ！　しかも、麺が短いので、一息で吸い込めるんですよ。美味しくて食べやすい、最高です！で、先ほど代金を支払いにコンビニへ行こうと思ったのですが……振り込み用紙が見あたらないっっ包装の段ボール、箱、おまけのゆず湯もあるのに、振り込み用紙だけがどうして？？　間違って捨てちゃったのかなぁ？というわけで、オカベさんには先ほどメール、振り込み用紙の再送をお願いしました。ホント、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんっその分、こちらで商品を宣伝させて頂きます！ショッピング・リストにも書きましたが、麺を吸い込むときに唇に触れる麺の感触が素晴らしいんです。「つるつる」 ってこういうことなんだ！　と実感できます。素麺にしてはちょっと太めな麺だけに、めんつゆの味もしっかり目。食感も心地よくて、最高です！　皆さんも是非お試しを！

  2007.03.07

  コメント(0)

• 

  アマデウス

  最近『のだめ……』とかの影響もあってクラシックが注目されているようですが、クラシック・ネタの映画としては、やはりこれははずせないでしょう。モーツァルト暗殺説は昔から噂レベルで色々言われていたようですが、史実としての裏付けは出来ないようです。それでも、暗殺説が事実だとしたら、こんなこともあり得なくはない？？　という形で作られたストーリーは、感動的ですらあります。サリエリが自らの凡庸さを疎い、モーツァルトの才能に嫉妬する姿は、むしろ人間らしいとすらいえましょう。このような凡人に対する優しさって、やっぱり大切ですよねぇ。

  2007.03.06

  コメント(0)

• Allan Holdsworth関連

  こことは別なブログも書いてます。そこでは、Allan Holdsworthが中心ですが、オイラ好みのマイナーな(^_^;　Fusion系音楽の英語コンテンツを無手勝流で翻訳しております。おいらは素人ですから翻訳の正確さはイマイチだとは思いますが、自動翻訳よりは日本語として通る訳になっているとは思います(^_^;マイナーな音楽に関する英語コンテンツを翻訳した上で、その中に登場するアルバムに関しては、ほんのちょっとでもアフィリエイトを期待しつつ、関連する情報へのリンクも貼るなどしております。 気になる方、是非チェックしてみてください。 

  2007.03.06

  コメント(0)

• Allan Holdsworth / Alan Pasqua Band

  4月にAllan Holdsworthが来日、Allan Holdsworth / Alan Pasqua Band名義でツアー！　マニアにはたまりません！！折角なので、楽天のアフィリエイトも期待しつつ(^_^;　紹介しようと思ったんですが、楽天系列のモールでは、イマイチこの手の商品が見つからないので(^_^;今回の来日ですが、東京公演はSTB139が会場です。4月6～7日の3日間公演となります。今回のライブは、Allan Holdsworth個人のものではありません。Tony Williamsへのトリビュート企画です。Tony WilliamsがかつてやっていたLifetimeってバンドがありまして、そこでAllan HoldsworthとAlan Pasquaが一緒だったんですね。その二人が、Tonyへのトリビュートとしてこの企画でライブを始めたのが去年だったかな？　ヨーロッパやアメリカでは結構ツアーをこなしてます。昨年末にはDVDの撮影もやっていて、そろそろそのDVDも発売のはず。と言うわけで、ブログのタイトル、変えました(^_^;いや、先ほど『ハンニバル・ライジング』ネタで投稿したんですけど、このブログの旧タイトルが「マニアに優しく」としたのが悪かったようで、アダルト系のブログからトラックバックを受けまして(^_^;マニアと言っても性癖のことじゃないですから！　残念！！ご了承ください。

  2007.03.05

  コメント(0)

• 

  ハンニバル・ライジング

  2007年GWに、日本で『ハンニバル・ライジング』が公開されるそうです！　個人的にとても楽しみです(*^_^*)公開前に、予習・復習しようってことで。◎DVD生憎送料が別途399円かかるようですが(^_^;　在庫も少ないようです。名作ですから、まだ見ていない方は是非！4月6日発売だそうですので、注文は予約となりますね。個人的には原作とは異なるエンディングや、原作から削られた箇所の処理に納得がいかないんですが(^_^;　アンソニー・ホプキンスが醸し出す雰囲気は非常に強烈！原作ではちょこっと出ているだけのレクターが、独房からレッド・ドラゴンを操ってグレアムと対決！　という側面に焦点を当てて映画化！　エドワード・ノートンが人間的な脆さを孕むグレアムを、ラルフ・ファインズがトラウマを抱えるレッド・ドラゴンを好演！『レッドドラゴン』の初映画化はこちらでした。音楽は喜多郎です。いかにも80年代って雰囲気が漂いますが、比較するのも面白いかも？　ちなみに、この映画って日本公開時は『刑事グレアム』ってタイトルだったとか？？　FBI捜査官は刑事じゃないとか色んなつっこみがあったようです(^_^;◎書籍なんと、映画化に合わせて原作がむしろ書き換えられたようで(^_^;　映画同様レクターVS.グレアムの構図がより前面に押し出されてます。また、元々の原作にはなかったはしがきっていうか、イントロめいたものが書き足されたようです。写真がありませんけど、『羊たちの沈黙』です。映画ではいかにもまじめなクラリス、原作では博物館の職員と……？？この原作、賛否両論が分かれましたねぇ。エンディングが「あり得ないっ」との声が多く、映画ではその声が反映されました。それでも、おいらはこの原作の方がストーリーとしては自然で説得力があると思います。映画には盛り込まれなかったサイド・ストーリーも要注目！おいらが以前仕入れた情報では、タイトルは"Behind the Mask"だったハズなのですが、いつの間にやら映画と同じタイトルになってました(^_^;　まだ邦訳が出ていないようですが、英語に自信のある方、挑戦してみては？

  2007.03.05

  コメント(0)

• 

  超漢字V

  はい、こちらです。画像準備中となってますが(^_^; 価格16,440円に送料525円は、楽天の中でも最安値では？ 現在、オイラが欲しいと思っているOS、超漢字Vです。WinXP上のVMWareでエミュレートされるようで、Winに接続されたハードを一通り使える上、超漢字V上で作成した文書なども、Win上のアプリへコピペできちゃいます♪色んな語学を勉強したい人には便利でしょう。加えて、ハイパーテキストが縦横に駆使できる上、表計算・カード型データベース・ワープロ・画像編集の機能がOSに統合されていることから、思いつくままどんどん発想を展開していけるのです。長文を書く人には、このOSによってパソコンが使いやすい文房具になりそう！ オイラ自身、英語を勉強してますし、 最近ブラジルのポルトガル語を勉強したいと思っているので、文字入力が楽にできないか？　と考えていたところです。今は懐が厳しいのでアレですが(^_^;　試したらレビューしますね。 

  2007.03.03

  コメント(0)

全237件 (237件中 201-237件目)

< 1 2 3 4 5