偏愛心理学　いつもこころに森と太陽を

出会い・ソースの世界

ようこそ　ソースの世界へ

あなたは、今の生活に十分満足していますか？
ぼくは、今まで満足とはかけ離れた毎日を過ごしていました。
「このままでいいのか」という心の声をなるべく聞かないようにして・・
「人生こんなもんだ」と無理に自分を納得させようとした時期もありました。
もちろんそのままでも、生きていけるでしょう。

でも人生の終わりにきっと僕はきっとこう思うはずです
「もっと好きなことをやっておけばよかった」と

でも自分の気持ちにフタをして生きてしまった時間が長く
進みたい方向すら見失っていた自分に気がつきました。
迷子になってしまっていたのです。
具体的に夢を描くどころか、どっちに向かえばよいかすらわからなくなっていたのです。
僕は、進むのをやめ「昨日」と同じ「今日」を過ごすことを選択しました。
だから、漠然と「苦しさ」を感じていたんだと思います。
先が見えなくて、不安で・・
でも、他のヒトもきっと同じだろうなんて思っていたのです。
どこかで「人生=苦しいもの」なんておもっていたんですね

そんなことで毎日過ごしていたら、ある日突然重度の円形脱毛症になっちゃったんです。
眉毛までなくなっちゃったんです（悲）
でも僕自身がそんなにストレスをためていたなんて、夢にも思わなかった。
感情を殺して生きていたんですね。これでは幸せも感じるはずはありません。
自分の体が悲鳴をあげてくれて助かりました。

そんな、自分をなんとかせねば、と思い立ちカウンセリングを学びはじめました。
そして、カウンセリングを通してで出会った仲間が、僕以上に僕を大切にしてくれていることに気づいたとき、不思議にも「僕も捨てたもんじゃないな」という思いが湧き起こり、自分を肯定し、自分を好きになれました。
これは僕の自分の人生にとって「最大の出来事」だと今でも思っています。
その「最大の出来事」が起こった、その年の冬
僕は必然にして「ソース」と出会ったのです。

ソースを知ったときは、「ワクワク」ときいて浅い表面的な感じがして
ソースどこか受け入れていませんでした。
子供の頃のワクワクする感覚をほとんど忘れてしまってましたからです。
でも、不思議のもベーシックを受けてみたくなったのです。どうしても自分を変えたいという一心で・・
そしてソース・ベーシックワークショップを受講
確かに楽しかったけれど、まだそこでも半信半疑でした

でもせっかく、受講料も払って、２日間も自分を見つめんだから、その地図や
存在意義に従って生きてみようと思いました。。
そうです。半信半疑ということは半分は信じていたのです。
存在意義に従って、ソース・トレーナー養成講座も受講しました。


しばらくして僕もソースを生きはじめて、自分でも信じられないことが起こりはじめました。
ソースは、人生の中で今までにないすばらしい体験や、今まで出会うことのなかった仲間をプレゼントしてくれました。本当にすばらしいギフトです。
そして
　「自分が人生で何がもっとも欲しいのか」もわかりました。
　　↑これは、本当にすごいギフトだと思いませんか？
今この瞬間も、とても安らいだ気持ちで毎日過ごせているのも　すばらしいことだと思います。
↑何かやさしい大きなものに包まれているみたいなんです。

本やワークブックに書いてあったことは本当だったと実感しました。
自分が自分の変化に驚いちゃいます。
トレーナーとして、人前で話している自分も一年前からでは想像できません。

・自分はどんな仕事が心の底からやりたいのか？
・どんなパートナーいたら、毎日楽しさを分かちあえるのでしょうか？
・どんな友人がいてくれたら、喜びを感じながら生きてゆけるのでしょう？
・休みの日はどんな過ごし方をすると満たされた気分になるんでしょう？
・どうしたら「幸せ」を感じながら毎日が過ごせるのか？
・もっと安らいだ気持ちで毎日を過ごしたい
・もっと「豊かさ」を感じたい

ソース・ワークショップを受けるとその答えがすべて手に入りました。
自分がどう生きていきたいのかの「道」をソースは示してくれました。
そして、人生の「道」を楽しく歩くための「地図」も手に入ります。


そのような体験をみなさんにも体験して欲しくて、トレーナーになりました。
どうか、その扉をあけてください。一緒にソースの世界を旅してみませんか？

きっと、あなたも本来のあなたと出会い、すばらしい人生が送れることでしょう。