テーマ:今夜のばんごはん(50658)
カテゴリ:和洋折衷
・鶏レバーと里芋の照り焼き ・ブロッコリーとパンチェッタのグラタン ・高野豆腐の卵とじ (高野豆腐・卵・絹さや・人参) ・大根とお揚げのお味噌汁 ・じゃこ&蕪の葉御飯 レバーは、下処理をきっちりすれば臭みも気にならなくなり、苦手な私でも美味しく食べれるんです。面倒でもこの下処理が重要なんです。 鶏レバーは厚みを横半分に開き、水でもむように洗って水気をしっかりふき取ります。レバーを切り開くと血のかたまりや血管がよく見え、水でもみ洗いするだけで、血のかたまりや血管もきれいに取れ、臭みも和らぐんですよ! 「レシピ」☆鶏レバーと里芋の照り焼き [1]里芋は、湯がいてフライパンで焼き目をつけます。 [2]レバーは、下処理したものに小麦粉をまぶして焼いておきます。 [3]照り焼きのタレ(酒・醤油・みりん・砂糖・生姜おろし)をフライパンで煮詰めて照りを出します。 [4]そこに[1][2]を入れ絡めて、アサツキを振りかけて出来上がり! *里芋は湯がいて更に焼き目をつけるのは、香ばしさが出て美味しくなるんですよ。 レバーは、鉄分やビタミンAが豊富な食品。 里芋にもガラクタンという成分が含まれておりガラクタンが疲れた脳を活性化してくれるので、疲労回復に良い組み合わせだそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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