2012/01/25(水)04:45
【麺屋 蕃茄】の「中華蕎麦の塩」
スイマセン、今日は本職の仕事の方がテンパっていて、更新する内容は画像1枚だけになってしまいます。
今日のエントリーは1月20日(金)、仕事帰りにフラッと立ち寄った大泉学園駅近くの「麺屋 蕃茄」さんで食べた「中華蕎麦の塩」というラーメンを紹介します。
同店を利用するのはこれで3回目、初回利用時は「濃厚つけ麺」、2回目は醤油味ベースの「中華蕎麦」でしたが、2回目を利用してから既に1年以上経っていました。
この日の晩も結構冷え込んでいましたし、寒~い「寒中」での利用ということで、2回目と同様に普通の汁ラーメンで温まるべく、「中華蕎麦」を注文しました。
今回、中華蕎麦は前回食べた醤油味と塩味が追加されて、2種類になっていました。
ということで、「中華蕎麦の塩」(並盛:680円)を選びました。
着席して5分も経たないうちに、↑コチラが出てきました。
前回、+100円で「大盛」にしてもらって失敗していますので、今回は並盛、更に味玉のトッピングのオプションもガマンして、カスタマイズ無しのノーマルメニューをそのままいただきました。
スープは鶏ガラと豚骨をベースとしていて、かなり濃厚な塩味の味付けでしたが、痺れるような塩辛さはなく、すーっと入っていく感じで美味しかったです。
でも、一般的な基準で言えば、やや塩気が強いと感じるかもしれません。
そのためスープを完飲することは出来ませんでした。
中華蕎麦(ラーメン)を食べ終えた後、残ったスープと白いご飯と一緒に食べても美味しいと思います。
具はチャーシュー2枚、メンマ、焼き海苔の3種類に加えて「緑の野菜」があるのが画像からも分かると思いますが、これは「茎ブロッコリー」、すなわち「スティックセニョール」でした。
ラーメンの具で「スティックセニョール」が入っているものは初めて食べました。
スティックセニョールが歯応えがあり過ぎて、やや固いと感じるのは仕方ありませんが、ラーメンに入れるというのはとても斬新なアイデアだと思います。
いつもよりも短めですが、今日のエントリーは以上です。