テーマ:サッカー Jリーグ♪(3954)
カテゴリ:vissel kobeな日々。
スポニチよりベタコピペ。
◆ C契約でセレソン候補獲得狙う ◆ 改革はピッチ上だけで終わらせない。レオン監督が戦力補強でも“剛腕”を発揮し始めた。セレソンの卵を神戸の救世主へ。名古屋戦前日の練習後、自身の言葉で仰天プランの中身を明かした。 「実はC契約でブラジル人選手の獲得を狙っている。欲しいのはFW。点の取れるストライカーだよ」 これだけ大胆な補強予告も珍しい。現在の神戸には、エムボマ、ホルヴィ、ホージェルと3人の外国人選手が在籍。規約で8月まで枠が使えないうえ、日本人選手の補強もままならない。とはいえ、勝ち点6が示すように、戦力不足は明らか。そこで有望な若手選手をC契約で来日させるウルトラCを思いついた。 C契約とは、基本的に練習生扱い。年俸は上限が480万円と定められており、Jで450分プレーすれば契約が“格上げ”される。すでにレオン監督は自身のルートを通じて、ブラジルユース代表のジョに接触。 「契約寸前までいったけれど、直前で断念せざるを得なかった」 もちろん、サッカー王国には、日本人が驚く未知の素材が数多く潜む。彼らが即戦力となり得る可能性は高い。 「現在も何人かの選手に声を掛けているし、間もなく(獲得の)お話ができると思う」 C契約の外国人選手枠は2人。まさに楽天商法を地でいく人材登用術。超格安助っ人が救世主になるなら、笑いは止まらないが…。 これまでも書いてきましたが、今シーズンのチーム編成の失敗から こうゆう裏技(かつ機能するかはわからないリスキーな方法)を使わないと、 待ったなしのチーム事情に対応できないのが現状です。 電柱系でシュートがうまいFW、希望です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月14日 08時49分49秒
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