テーマ:サッカー Jリーグ♪(3954)
カテゴリ:vissel kobeな日々。
もうすぐ水曜刊が出るような時間ですが、
忙しくて読めなかったので今読んでます。 土曜日のフォーメーションは結局以下のような感じだったんですね。 カズ バン カンジョ ヤブ スガ サエ ホジェ 河本 松尾 クニ 記事では将来的な編成(ソウザ、アツを攻撃的な位置で起用する)4-4-2を 起用しているとのこと。 レオン曰く 『FWがゴールを決めてない彼らを助けるためにもオフェンシヴな選手を増やす』 結果、中盤の支配力を高め、サエを中心とした細かなパスワークで新潟に攻め入ったとされてますが、実際にご覧になった方のお話とはちょっと温度差があるような 気になったのはバンのコメント。 バンの『裏のスペースを狙いたいけど、レオンからはつなげと言われている』 『チームとしてこうして攻める形ができていない』 つまり、FWが楔を打って2~3人の追い越す動きでラインディフェンスを崩す ということだったのか。 報道通りのフォーメーションだとカンジョ、ヤブが中に切り込んでアタッカーとして機能することはもはや常識としても、この二人がウラにクロスを入れながら アタッカーとして参加させるのか、単純にFWがつぶれて中盤で点を取るのか、 もっと単純にいうとFWが点をとるのかFW以外で点を取るのかはっきりしていないということなんでしょうね。 理屈では簡単にかけますが攻撃というのは感性と技術と戦術と運を兼ね備えないといけない水物ですから、まだ時間がかかるのでしょう。 もう少しガマンですね。 後ろの方にプリンスリーグ関西の記事が載ってました。 当然B組トップの神戸ユースが記事になっていまして、 元U-17代表の木下慎吾を中心とした攻撃陣は関西だけでなく全国で通用するだろう とあります。 関西AにJクラブ3チームと滝二が集中していることも助かってるのは否定しませんが、神戸は全勝で終えてA組上位とのプレーオフを迎えたいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月08日 15時18分04秒
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