テーマ:ヴィッセル神戸(4962)
カテゴリ:vissel kobeな日々。
ニッカンなにわより↓
神戸三木谷社長、J2降格でも経営続ける 神戸の三木谷浩史社長(40)が22日、J2降格でもクラブ経営続行を「公約」した。神戸市内で練習を視察して約1カ月半ぶりに公の場で発言。開幕4カ月で監督2人を交代するドタバタ劇について「会社側にも責任があることだし、選手を激励にきた」と話した。 クラブは07年までにタイトル獲得の目標を掲げるが、現在は降格圏の最下位にある。J2落ちすれば環境はガラリと変わってしまうが、三木谷社長は「(降格しても)何らかのタイトルを取りたいという方針は変わらない」と明言。叶屋専務も「J2でも神戸の経営を続けるのは我々の前提です」と言い切った。 今後はこの日、常務取締役に就任した安達GMに長期的なクラブの強化を一任する。トップチームにはシビアに結果を求めるが、選手育成やクラブの土台作りは腰を据える方針だ。 レオン前監督の交代については「短期で結果が出すということで三浦泰年さん(前コーチ)が連れてきた。しかし残念ながら結果が伴なわなかった」と成績不振が理由と説明した。そして「今後は風通しをよくしていきたい」と再出発を強調。プロ野球楽天についてはコメントを控えた。 情けないけど、公約としてしめしてもらわないと困っていた案件。 出禁じゃなかったけ?というソースですが、まぁ、話半分で信用しましょう。 記事に書いてある通りなら、私は信用していける。 どのみち選択肢はないのだけれど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月23日 12時22分59秒
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