テーマ:ヴィッセル神戸(4962)
カテゴリ:vissel kobeな日々。
土曜日のユニバーは約1万3千人の有料入場者がいたということになります。
これは有料入場者ということですから、動員そのものはもっとあったことでしょう。 でも、ゴール裏の自分達にとってはとっても寂しい入りに感じられた。 漠然と人がいないように感じられた。 実際、ゴール裏に限って言えば席が集まっている1ブロックから2ブロック少ないように感じられたし、実際いなかったと思う。 有料入場者の数だけみればかなりいる方なのになんでこんなにずれをかんじるのだろう。 答えのない問題を考えています。 ずれといえば、ゴール裏上段と左翼。 特に試合終了後のヤジは個人的な主観でかなり違和感を感じた。 選手だけでなく、ゴール裏の仲間にもはき捨てられたその言葉は悲しかった。 ただただ、悲しかった。 ヤジやブーイングはそれ自体を否定はしませんが、 たまったものは神戸を応援するみんなが同じ思い。 キレてはいけない。 ただただ悲しかった。 試合の結果よりも悲しかった。 ゴール裏上段と左翼の人はことあるごとにペットボトルを投げ入れたりしてます。 昨日はいれなかっただけマシと思わねばいけないんでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月26日 22時57分56秒
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