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カテゴリ:にゃんこネタ
今日はまるくんのことを書こう。
みやの話はしましたが、私と廉太郎が暮らす1階でみやがきて、猫、犬と共に生活が始まった。それからしばらくして、まるくんがやってきた。 私が住んでいるところは、有名なお城の城下町なのだ。 大通りの繁華街は連日たくさんの人でごった返しているのだけれど、雑踏の真ん中に、ものすごい小さな子猫がいた。 猫をよく保護するおじさんの店の前で観光客がスマホで写真をとっていた。 逃げ道はいっぱいあるのに、逃げもせず愛想を振りまいていた。 そのおじさん、わたしの顔をみると、明日から入院するという。 野良猫ではは猫は、車にひかれて死んで、そばにいた子猫をとりあえず保護したとあいう。けど明日から入院するから、とりあえずそのあいだだけこの子、見てやってほしいのだと💧💧そしておじさん、退院後この子、を迎えにこなかった こうしてまるは住み着いてしまつた。 猫は臆病者なのに、まるで猫らしくない猫なんだ。 私が教えているコーラスの教室では いらっしゃいませーにゃ とおばさまたちを出迎え、癒しの営業をいてもらっている。 まるくんに会えるのが楽しみ🎵と言われたら、それは立派な営業をしてくれてるというもんだね。レッスンの時間になると、どこからともなく、赤いbandanaを巻いて✨ よくきてくれたにゃ(゚∀゚*)と甘えるまるくんに、みんなメロメロ うーん😅悪いこともしてくれるまるくんだけど。 許すか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.06.14 16:28:01
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