[彼との関係]の記事一覧 | Love is patient ・・・

話したくない・苦痛の１日・踏み出せない一歩はいつか

朝、彼に、スカイプするね、と言って、出かけた。帰ってきてから、しなきゃいけないのか、と思うたびに、自律神経症状と抑うつがきて、苦しかった。レキソタン１Ｔとワイパックス１Ｔで、しのいだ。あとは、考えないようにするために、ツイッターしたり、新規ブログ作ったり。彼と話せないと苦しくなっていたのに、今は、話すことを想像するだけで、苦しくなる。もはや、彼は、モンスターになっていて、決して恋人じゃない。２２：３０頃、スカイプがオンラインになって、かかってきた。無視しても、崩壊の速度を速めるだけで、それも、苦しいだろうし、出た。どうでもいい話をして。そもそも、相手に話をする気がないから、聞こえないような小さな声で話をされて。わたしがしたら、おこるだろうに。ほんとに、身勝手。今まで、我慢してきたのが馬鹿。それで、眠ってしまった。いつもなら、寝息を聞いているだけで、つながりを感じていたのに、嫌悪感が高まってきて、５分くらいで、起こして、寝てといって切った。言葉は風邪ひくよ、といって。どうでもいいのに。ほっとした。また明日ね、と言われた。ぞっとする。そして、ぞっとする趣味。詩を書くのだ。なぜ普通の文章で伝えられない？理解できない。苦しみながらではなく楽しみながら行こう・・・・・・・・時には心の声に耳を澄ませてワクワクしているかな？だって。はぁ。一人で行けってことね。もう、二人じゃないってことね。はっきり言えば？？？こうやって、あなたは、わたしを傷つけ続けている。それは、悪です。もうだめね。あと、何日、だめね、と、綴れば、一歩が踏み出せるだろう。あとどれくらいかかる？一歩を踏み出す、それができない、共依存。これ以上、傷つきたくない。将来の安定より、将来の不安より、今の健康が大事。傷つきすぎた。もう誰にもわたしを傷つけることはできない。わたしでさえも。そうとなえよう。いつか、本当になる。疲れてるのに、眠れない。明日は休み。休めるかな。ブログ移植とか、がんばるのかな。スカイプに書いて消したもの。さっき、あなたの声が小さくて聞き取りづらかった。聞こえにくいよ、と言った。姿勢かマイクへの距離だったんだろなと思う。難しいことじゃないと思う。けれど、変わらなかった。わたしが、そうだったら、怒っただろな、って思って悲しくなった。ぼそぼそ声って、ずっと、怒られてたから。必死で明るい声をだそうと、がんばってたけど、がんばってたけど、がんばってるのはわかってもらえなくて、聞こえないのに話せないって、毎日怒られて、傷ついてた。Ｊさんは、言われても気にしない…わたしも気にしなくてよかったのかな・・・いろんなことで傷ついてます。あなたの誠実な愛情が癒してくれると思うけれど、デブには会いたくないって断言されて、そこにはみじんも愛情はなく、また傷つく。どうどうめぐり。いつか、はっきり、言えますように。

別に死んでくれてもかまへんけどな。

今日は、朝から連絡が取れなかった。一番弱っているときに。気が狂いそうだった。夜、10時過ぎまで、何度も電話して。無視され続けた。スカイプがかかってきて、別に、死んでくれてもかまへんけどな。今日は、昨日みたいに止めようとかも、思わへんわもう、無理やで。こんな、死にたい病が、周期的に来たら。わたしは、いいけど、子供いたらどうすんの。って、言われた。ずいぶん、薄情なもんだわね。この1ヶ月間、毎日、数時間、話をしていたのにね。愛情じゃなかったのね。なーんだ。臓器売買の時点で、もうないな、って、思ったけど。確信だわ。自分が追い込んだのよ。わたしが、疲れてるって連発していたのに、あなたはがんばりすぎるから、って言われた。疲れてるって言ってるのに、ひきこもるな、出かけろ、って、毎日プレッシャーかけられて、辛かった。それで、出かけたのが、最終的に、一番大きな負荷になってしまったと思う。それを言っても、スルーされた。最低の男だな。これって、姓名ネットに載せて、追い込むってのもありかな。ネット関係の仕事してるし。今日は、1日、デートだったみたいで、２３時ごろから、いびきをかきはじめた。セックスでもしてきたんでしょうね。一日中、電話もネットもつながらなかったから。最低の男ね。●●●学院大学の非常勤講師をしています。女子学生ばかりのアホ大なので、学生と会うのが、妄想セックスの上で、重要なんだそうです。だから、低所得なのに、やめられないのね。学校が休みになると、性欲のはけ口がなくて、悶々とするそうです。あと一週間で、学校が始まるから、長い春休み終わるから、良かったね。

臓器売買はできない。言い訳。

死ぬこと考えているときは、幸せ、とか、度外視です。別に、大丈夫？とか言われたいわけじゃなくて、現状の報告のつもりだった。どなられるとか、思ってなかった。疲れきっている心には、ダメージが大きすぎた。死んでもお金は返せって。病気を苦に自殺というときでも、臓器ぐらいは売らなきゃいけないって、ただし、あなたの臓器は使いもんにならないけどねってはき捨てられたお金も返さないで死ぬのは、最低。返してから死ねって。でも、返すあてがないのですが。元気にならないから、働けないのだから、どう返しますか。臓器売買ですむなら、と、思うけれど、全部売りたいけれど、それが金になって、あなたの気がすむなら。どこか、探してもらえませんか。働くのは生活のために働く、当たり前のこと、庶民は。わたしは、働いていないのに、年金貰ってるから屑だといわれた。どんなお嬢様やねん、って。働けない状況だから、もらってるだけ。働けるなら、働いて、５００万稼ぐ。できないってわかってて、できない悲しさと辛さを知ってて、罵倒された。あなたは、ひとの悲しみも辛さもわかっていても、罵倒できる材料にできるのね。悲しかった。親は、いらないといってますが、借用書書きます。自己破産のときに、含めればよかったのよね。病気が苦で死にたかったのですが、あなたから、新しい視点をもらって、お金もないのに生きるべきか死ぬべきかと思っています。死ぬほうが、お金は、かからないからいいと思うのですが。さっきまでなんとか、ぼんやりした頭で話せていたのが、話せなくなりました。明日、最悪でも、行くだけでも行きたいんです。見るだけでもみなくては。１４日まで仕事だし。２９日に行きたかったんだけど、全然うれしそうじゃなかったね。迷惑そう。やめたほうが、よさそうね。生きていればだけれど。チケットだけは取っておいたら、死ぬのも考え直すかなと思って。あーでも、お会いして、さっきみたいに罵倒されたら、かなりつらいね。行き場もないし。自己満足のために行くなら、１泊くらいでもいいのね。考えておいてね。おやすみなさい。

自殺念慮

疲れちゃった。疲れすぎて、眠れないし。朝まで、サイトの荒らしをしてた。最近、誰と話をしても傷つく。すごく些細なことで、傷ついてしまう。疲れすぎちゃった。なんか、エネルギーが枯渇した感じ。希望も絶望も何もなくて、虚無って感じになっちゃった。がんばったんだけどね、ダイエット。これでも。10キロ以上減らしたし。それでも、だめなもんはだめだよねぇ。気持ち悪いよね。自分でも気持ち悪い。死んだらいいのになって思う。死んだほうが、周りの人たちのためになるんだ、って、やっと、昨日、気がついたの。両親にも、これ以上、迷惑をかけなくてすむ。わたしがいなくなれば、この部屋に弟が入るだろうから、２階に次男を呼び戻すことができると思う。そしたら、両親は、次男を頼りに生きていける。次男なら、この家をきれいにできるし、土地も買ってくれるでしょう。両親の面倒も見てくれる。わたしが、いなくなればいいんだなぁって思った。親にも、さんざん迷惑かけてるしね。あなたにも、これ以上、迷惑をかけなくてすむようになる。なんか、この１年くらい、いろいろ、できないことも多かったけど、わたしなりにはいっぱいいっぱいだった。この１５年くらい、いっぱいいっぱいだったな。疲れちゃったなぁ…続けなくちゃいけないのかな。お父さんに、家のお墓にはいれてくださいと、お願いしました。４月１５日までに、仕事を落ちつけて、引き継ぎして、年金をもらって、火葬の費用にしようと思って、火葬と役所の手続きは、母親にお願いしました。２３０００円なら、余裕だなーよかった。お葬式はもちろん、花も線香も、教会への連絡も、叔父さんたち親戚への連絡も何もしないでください、と、お願いしました。遺影もなしで、家の位牌にも、名前を書かないでとお願いしました。七七忌、命日、１３年忌なども、何もしないでと、お願いしました。４月１５日、牧港の漁港で、睡眠薬を大量に飲んで、コートを着込めるだけ着て、海にどぼんって落ちればいいかな、と思います。睡眠薬を捨てちゃったから、大量に処方してもらわないといけないんだけどね…あと２週間あるから、大丈夫かな。苦しいだろうな。今、今までと、どっちが苦しいかな。昨日から、ずっとそんなことをつらつら思っていて、どん底で落ち着いていて、怖いです。こんなこと書くのは、ほんとは、死にたくないのかな。あなたに、また、根性無しって、怒られそうね。お葬式もないし、仏壇にも入らないから、沖縄にくる必要もないよ。心配しないで。さんざん迷惑かけてごめんね。いつか読んでくれるかな。読んでくれてありがとう。これを書いたら、怒鳴られました。臓器を売れって。一円にもならん、無駄なことするなって。臓器を、売れるだけ売って、親に返してから、死ねって。あー、この人とはないな、と、思いました。彼も、そう思ったでしょう。死ぬことより、1円のほうが、大事なんですって。自殺を、演じてるわけじゃないのにね。こんなときに、人間の人格って、見えるんだな。

彼との関係

思えば、去年の1月、わたしが、躁鬱混合状態になって、めちゃめちゃになったときに、もう、壊れていたんだと思う。わたしたちは。この8年間で、ただ1度だけ、リスカしてしまったとき、彼の目の前だった。彼は、意気地がないんだな、と、思ったと言っていた。その言葉に、愛情なんて、かけらもなかった。さげすみだけ。ショックだったけれど、それで、深く傷ついたことに、わたしは、気がつかなかった。あまりに滅茶苦茶にふるまったわたしに、そのあと3カ月、反動のように、毎日毎日、怒鳴られる日々が続いた。ときに2時間も。何も言えなかった。わたしの躁鬱混合状態で俺は傷ついたんだ、だからしょうがないんだ、って言われ続けた。その時も、わたしは傷ついていたはずなのに、気がつかなかった。ただ、頭を低くして、嵐が過ぎるのを願っていた。言い返すことも何もできず、ごめんねごめんね、と繰り返していたと思う。興奮している相手を、できるだけなだめようと、それしか考えられなかった。すごく怖かったと思う。そばにいないから、スカイプだから、耐えられたのかも。耐えられていなかったのかも。そのころから、体重が、どんどん増えだしたから。ストレスがすごかったのかも。彼と肌を合わせたのは数回。それも、すごく、ぎこちないものだった。だから、わたしたちの絆は、もろいものになってしまったんだと思う。いやなんだって。わたしが太っているから。見るのも嫌なんだって。彼の胸に、甘えたこともない。嫌がられているのがわかっているから、近づけない。傷ついていると思う。悲しくて涙が出てくる。この1年間、ずっと、体型のことを言われ続けてきた。ずっと。ほぼ毎日。夏以降は、今何キロ？って、2日おきくらいに聞かれた。怖かった。辛かった。プレッシャーで、過食が止まらなかった。それで、今のわたしがある。少しずつ減ってきている。でも、彼の求めているのは、AKBみたいな体型。あぁ無理でしょう。そうならないと、愛されないの？愛し合えないの？心が通わないの？悲しくて、毎日、傷ついていたけれど、自分が悪いんだって思ってばかりで、でも、現実と向き合えなくて、彼の要求とプレッシャーからの過食という現実の大きなギャップがあって、苦しくてたまらなかった。どうして、こうなっちゃったんだろう。わたしだって、過食やめたかった。お金だってすごくかかって、大変だった。けれど、止まらなかった。無駄な半年を過ごして、彼に、もう無理やわって怒鳴られた。凍りついた。どうして、こうなっちゃったんだろう。一緒に水仙を見に行ったとき、本当に幸せだったのに。わたしだって、写真の中で、きらきらの笑顔なのに。彼は、いろんな女優さんやアイドルの名前をあげて、可愛いという。そんな人と付き合ったことなかった。彼は、そんな女性じゃないと女性に見えないんだろうか。アラフォーの女性のことは、おばちゃんっていう。わたしは？いつも、とても、傷ついた。何度もやめて、って言っても、やめてくれない。いつもいつも、傷ついている。年齢なんてどうしようもないのに。みんな、誰でも、年をとるのに。なぜ、蔑むの。彼だって、そんなに、いい男ってわけじゃない。容姿は人並み以下だと思うし、服のセンスもないし、車だってぼこぼこだし、年だって若くない。学歴も院は出てるけれど、無名私立。今の仕事だって不安定。年収も、生活ぎりぎりできるかどうかの低所得。１０００万円の年収を狙っているけれど、博士課程を出てないから難しいと思う。10円を切り詰める生活。そんなに立派なものでもないのに。だから、こんな病気もちのわたしでも、捨てずにいてくれてるのかな。釣り合いが取れると思って？けれど、デブは許せない、自分がそうじゃないから、そこだけは許せない、そういうことなのかな。絆があるどころか、許せない人間にカテゴライズされている。蔑まれている。それなのに、彼の顔色をうかがって、毎日会話していた。これだけ、尊厳を傷つけられても、傷ついていないふりをしてきた。わたしの外見をほめてくれたことは一度もない。自分では別になんとも思わないけれど、子供のころから、美人だって何度も言われてきた。付き合った人には、どこか一か所でも、目がきれいとかでも、お世辞でも、何か言ってもらえた。言ってもらえないのが不満なんじゃなくて、好きなら外見を少しでも好きになってくれるんじゃないのかな、と、思うのだ。ここまで書いて、疲れてしまった。自分の心を整理するために、もっと、書かなくてはいけない。また、綴ることにします。わたしが、彼が旅行に行っている間に書いた、メールです。不安がいっぱい浮かんできて、辛かった。そこから、不安が溶け合って、押しつぶされて、うつになった。今日は、お母様にメールを送ったことにあなたが気を悪くしたこと…お母様と仲良くしてほしいと言っていたのに今は関わってほしくないみたいで、フェイドアウトさせたいのかな、という不安、会話の中であなたがお返事してくれないこと、あなたに会えないこと、あなたに会えない自分の状態、あなたの心がこちらを向いてくれてないんじゃないかという不安、あなたがわたしとの将来をあきらめつつあるんじゃないかという不安、あなたがわたしのメンタルが少し落ち着いたら去るのではないかという不安、あなたに言いたいことが言えなくなってる…対等じゃないんじゃないかという不安、薬と誤診に翻弄され続けて何もかも失った虚しい8年間、に、すごく落ち込み、わんわん泣いてしまいました。いっぱい書いたけれど、今まで、伝えたくても言えなかったから。たまりにたまってました。泣いたのは、今までは、辛いことがあっても、泣けなかったので、良くなっている証拠ではあります。わたしが悲観的になりやすいのはわかっていますが、母に言わせると、恋の悩みはアップダウンがあるものだから普通だ、元気になった証拠、とも言われて励まされました。わたしを不安にすること、おもに何も言わないことを減らしてくれたら、わたしは、もっと元気になると思います。こんな、わたしですが、あなたに愛されたいんです。