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カテゴリ:クロノスのお話
昨晩は灯油買って来ました。寒くて寒くて・・・(ToT)
昨晩は早くINできたので(といってもリアル都合でAFKばかりでしたが)、 サブマスの暁の猿さんとじっくりお話できました。 コミュニケーションしっかりとって、 さまざまなところでお互いの認識にズレがないようにしたいので。 こういうのがクロノスやってる上で一番大事な時間かな。 そこで心にしみたのが、猿さんの願望 「死んでも笑いながら狩りしたい」ってところ。 わたしもそうでしたが、やっぱりはじめはスキルやステ振りを間違ってしまいがち。 (わたしのマジなんてドッジ極とかしてましたから(≧∇≦)w) 当然PTでも役に立ちにくかったりするから、野良は恐縮してしまう・・・。 そういう人たちでも全く臆することなく楽しめる環境を、ギルハンにしていきたいですね。 効率は一切度外視。楽しめればいいやっていう考え方で。 そういう考え方でずっとやってきましたが、 最近のわたしの行動が、そういうギルド作りとは離れている方向性にあることを 昨日痛感しました。 例えば「レベル上げのために図書館で手伝う」ってやっていましたが、 わたしの感覚では「ギルメンが楽しく過ごすために、PTが組みにくくて レベル上げで困ってるなら、レベル上げの手伝いをしますよ」くらいの感覚で。 あくまで本人が「レベル上がらなくて困ってる。あげたい」が前提でした。 でもどうやら、「レベルを上げていかないといけない」っていう捉え方に なってたりする向きもあるみたい。 うーん。情報の受け手側からすると、そういうふうに解釈するのも無理ないなー、とね。 直接会ってちゃんと話す機会が乏しかったり、おろそかにしていると、 こうやって真意が伝わらないこともリアルでもすごくよくあるでしょ? 意思疎通が図れないまま一人よがりで突っ走るのはよろしくないので、 猿さんの提案でギルド会議を開催することになりました。 陽だまりのいいとこ、不満なとこ、こういうことしたい、こんなギルドであってほしい、 そんな意見をいただけることを願っています。 陽だまりは決してわたしのギルドじゃないし、「共和国」なので、 ギルマス含め身分も何も元から無いし、みんなが楽しめる環境であればなーと思います。 たとえメンバーが装備がそろってなくても、スキルステ振り間違ってても、 動き方わからなくても、死にまくっても、 「たかがそれだけのこと」っていう感覚が、みんなの共通認識になるといいですね。 そしてちょっとずつ装備そろえ、ちょっとずつスキルステを修正し、 動き方もギルハンで覚えて、野良にでも堂々と出て行けるようになれば・・・。 そうなるまで、どれだけ時間かかってもいいじゃん。 陽だまりの創業理念は、 「一人だけじゃなくみんなが楽しく」だしね。 たかがゲームなんだから、過度な効率を重視しない。 でも人間関係だから、礼儀は大切にっていうところかな。 もっと「たかがゲーム」の部分を前面に出して、 もっとふところの深い暖かい組織でありたいです。 ギルマスがもっともっとふところ深くならないと、ですね(*^▽^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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