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今日は、朝から陸に上がったヨット処理。生かすのと、殺すのの分類
一艇は先ほど完了塩釜に回航できるようだエンジンもかかるとか奇跡。 田代番屋、開店に向け、田代島から、冷蔵庫、ビールサーバー、ほか営業で足りないもののリ スト作成。店ちょろちょろ水が出た。掃除 地震直後、水をかぶってみな捨てている。そんなに余裕があるとは思えない 処理されなくなってから悔やむのではないだろうか? 合板はだめ、純木製は洗えばほとんど再生可能だ、ただし、除菌が必要だそうだ。 昨日から会社、番屋、洗って使えるものすべて 再利用の指示、あまりにも簡単に物を捨てすぎる。やり取りの焼き台まで捨てている。 オールステンレスだ。よく考えてはどうだろうか? その点、オーナーと従業員の差はある。何を買うにも現金だ。 腹が立つのは、銀行だ。当座の資金ということで引き出そうとするが 明日は月末。銀行がパンクだ。並んでも金を下ろせない。その間無常に自動引き落としが 続く。明日仙台から娘が来る、ついでに当座の資金。31日前に引き出す手配をした。 後は多くの家主さんの通帳を預かり記帳が主な仕事だがそれも仙台ですることにした。 仙台に行くにはガソリンがない。県庁に通う友人に配達を頼んだ、後は県庁に取りに行く。 ものの大事さ、家具屋の社長と話したがそれが正解だといわれた。 後先考えず、ごみの山、再利用るればごみも減る。何を考えているの 東京にいる長男に、軽トラックを購入して埼玉から持ってきてもらうよう手配。 甥っ子から、霊柩車(昔共同で、葬儀屋をやったこともあるので)2体ということで ガソリンつきで山形までの搬送を友人に依頼完了。棺を重ねていくことにした。 以上はブログコメント参考にしてください。 下記のニュースをみつけました。石巻の一部も入るようです。 東日本大震災で被害を受けた地震保険の契約者に、保険金をできるだけ早く支払うようにするため、日本損害保険協会は28日、支援策を発表した。ほとんどの家屋が津波で流されるなど壊滅的な被害を受けた集落を「特例地域」に指定し、そこに住んでいる人から保険金の請求があれば、原則として満額支払う。 特例地域には28日、宮城県気仙沼市や、岩手県の大槌町と山田町の計3地域の沿岸部が指定された。損保協会によると、宮城県の石巻市や南三陸町の一部も対象になる見通し。今後、衛星写真などをもとに被害状況を確認し、順次増やす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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