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2006.08.26
テーマ：水系ペットのお話(2827)
カテゴリ：金魚・飼育魚
休日の今日、水槽をチェック、和金軍団の古株組の１匹である朱文金が落ちてました・・・(´;ェ;`)ウゥ・・・ 飼い始めは５センチ程度やったのですが、１５センチ近くまで育っただけにショック・・・
更に夜、これまた２年以上生活を共にしてきたウナギが水中で仰向けになっていた。高水温の夏場は毎年こんなシーンはありましたが、今まで「死んだふり」でよく騙されてただけに、今日も最初はそう思って水槽を軽く叩いて脅かしてやろう、と思ったのですが・・・今日は全く反応なし・・・混泳中のフナは敏感に反応するので元気そうなんですが、ウナギは・・・結局網で掬い取ろうとしたら・・・全身硬直してました・・・＿|￣|○ 約２年くらい前に茨木の観魚園で１匹３００円で全長１０センチ前後の細くて小さいウナギを１０匹ほど買って来て、最後の生き残りの１匹やっただけに、残念です。全長も４０センチを超え、太さこそ蒲焼に出回ってるウナギには程遠かったですが、大きく成長してくれました。 先日タナゴも全滅したので、今の主要メンバーは金魚とフナだけになってしまいました。 今回は残念でしたが、機会があればまたチャレンジしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.08.27 01:12:37
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