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テーマ:相撲(1804)
カテゴリ:大相撲
大相撲名古屋場所は3日目でしたが・・・
稀勢の里がまたしても栃煌山に敗れて1敗・・・(T_T) 今までも合い口が悪かったとはいえ、こうも同じ相手にいつまでも同じパターンでやられ続けていては横綱も優勝も狙う以前の問題です。 もうちょっと相手を研究しないといけませんね。 かつて、魁皇がよく栃乃洋に同じパターンでよくやられてましたが、ある時から克服していましたので、決して苦手の克服は不可能ではないはず。 実力では稀勢の里の方が上なんですから、もっと相手を恐怖に陥れるくらいの相撲を取って欲しいものです。 たとえば、差し手争いで分が悪いのならば、立会いで思い切って頭から顔面目掛けてぶちかまして相手を脳震盪や鼻血ブーにするくらいの気迫を持って欲しい。 今の稀勢の里は絶対に栃煌山になめられています。 それならば、今後稀勢の里と相撲を取りたくない、と思わせるほどの相撲を取ればいいのです。 思い切って張り手を見舞ってやるとか、同じパターンの相撲を取らずに、相手をびびらせないといけません。 今場所はもう終わったので仕方ないですが、残り12番全部勝つつもりで頑張ってほしいです。 場所後は栃煌山対策を徹底的に研究あるのみ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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