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テーマ:相撲(1804)
カテゴリ:大相撲
13日目は遠藤が琴欧洲に勝ち、10勝目を挙げました^^
大関相手ではまだまだ家賃が高いですが、この1勝はいろんな意味で大きいですね。 一応大関経験者である相手に勝ったことと、琴欧洲の大関復帰の芽を摘んだのが何よりも大きいですね。 私は昨日の相撲で琴欧洲が八百長で勝ったのかと疑ってしまった部分もありましたが、八百長の疑惑はなかったということを証明してくれた一番でしたね。 優勝の行方は白鵬と鶴竜の二人に絞られました。 失礼ながら鶴竜がここまで勝つとは予想できませんでした。 ま、今更何度同じことを言っても仕方ないですが、今場所を台無しにしたのは・・・ 言うまでもなく、私がいつも書いている「彼」ですが・・・_| ̄|○ 今場所は二桁の勝ち星すらなくなった挙げ句、勝ち越しも危うい状況になりました。 しかし、白鵬も綱取りに失敗した場所では途中休場に追い込まれ、カド番を経験したように、これをバネにしてもう一度這い上がってほしいものです。 この経験をどう活かすか!ですね。 明日はお得意様の鶴竜戦ですので、ここで鶴竜の優勝を阻止する意地をみせてもらいたいところです。右足の親指に負担のかからない相撲で勝つことも大切ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.24 22:20:19
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